官方消息
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店名 |
Shamu Chantora-(Shamu Chantora-)
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類型 | 泰式料理、咖喱、亞洲・異國料理 |
預約・查詢 |
048-832-1266 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
埼玉県さいたま市浦和区仲町2-13-18 須賀ビル 2F |
交通方式 |
JR浦和駅西口 徒歩8分 距离浦和 482 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥2,000~¥2,999 ~¥999 |
預算(評價匯總) |
¥2,000~¥2,999~¥999
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付款方式 |
无使用卡 可使用電子錢 可使用二维码支付 (PayPay) |
座位數 |
36 Seats ( テーブル席) |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
可能的 可容納20~50人 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 近隣にコインパーキングあり |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,座位寬敞 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料 |
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此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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服務 |
提供外帶服務 |
開店日 |
2015.9.1 |
曇り空の週末。
さいたまに帰ってます。
嫁さんと運動の為、武蔵浦和の鹿手袋から浦和方面にウォーキングランチへ。
県庁裏の石畳を浦和駅方面へ。
和浦酒場や弁慶など昔、さいたまにいた頃によく行ったお店を通り過ぎます。
懐かしいですねー。
そういえばもう少し行くとよく行った焼き鳥の名店 田楽さんがあるな・・と思ったところで目的のお店の前。
タイ料理のチャントラーさん。
2階にあるお店さんです。
お店はL字型。
窓際のテーブル席に座ります。
さてメニューです。
カオパッはチャーハン、パッタイは焼きそば、有名なカオマンガイは蒸し鶏ご飯。
タイ語は読むのが難しいので日本語で。
牛肉や鶏肉のバジル炒めご飯。
あとはさまざまな麺やカレー。
全部で15品ありますし小皿メニューもあります。
私は鶏肉のバジル辛口炒めかけご飯。
嫁さんはパッタイ。
マイセットがやってきました。
ガパオライスにミニ野菜スープ。
ミニ野菜サラダとタピオカ。
まずはサラダから。
ドレッシングがたっぷり掛かっています。
野菜を補給した後はメインのカパオライスに挑みます。
まずは綺麗に焼かれた目玉焼きを分解します。
白身の端の部分は焦げが出ると引っ付いて分離しにくいので根気よく崩します。
そして黄身と白身、そしてタイ米と鶏挽肉部分を馴染ませる様に混ぜ合わせていきます。
お皿の中央部に全体が混ざり合うスポットを作ります。
そこから食べていきます。
ガパオライスにしては優しい味わいです。
それでもタイ料理なのでしっかり目の味付けですが・・。
玉ねぎの甘みと鶏肉の優しい味わいが何だか懐かしくもほっとします。
後はパプリカ、ピーマン、唐辛子などが色を添えてます。
それでもやはり少し食べ進んでいると口の中に辛さが感じられるようになります。
まずは野菜スープで沈静化します。
野菜スープはとろみが付いており出汁もしっかり。
葉物だけでなくにんじんや大根などの根菜類が小さくカットされて入ってるのがほっこりです。
そして更に辛味に遭遇するとタピオカの出番です。
タピオカにはやはり甘みが定量入っていて辛味に対抗できる対策として有効です。
バンコクのトンローで青い唐辛子を食べ20分ほど泣きながら苦しんだのを思い出します。
タイの人に聞くと結局は水やビールなどではダメで大量の砂糖を口に含むと教わりました。
ホントかな?とも思いましたが今日のタピオカも同じ事かな?とも思います。
完食時にはお腹いっぱいになりました。
タイ料理は見た目は少なく見えるのに意外とボリュームがありますね。
更にアイスコーヒーをレギュラーサイズで頂きます。
満足のタイランチでした。
ごちそうさま。