套餐就像一個節日。
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照りてりトロトロの美味いやつ
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アミューズはミニロールキャベツ
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春キャベツの瑞々しさが良いね
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赤貝のセビーチェ風
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ワクワクするねこういうの
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一緒に飲むワインもソースなんですとのこと
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カルボナーラの再構築
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再構築シリーズ大好きです
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卵黄のコンフィはこんな感じ
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トマトとキュウリのガスパチョ
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キュウリの風味がええよ
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この日はソースを掬いまくった
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スズキのポワレとムール貝
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このソースもパンがススムくん
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ブフ・ブルギニョン
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トロトロで濃厚なお肉がたまらん
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粉を使わないバスクチーズケーキ
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とろんと滑らかな舌触り
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カヌレの香りが良い
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お隣の方がセビーチェで飲みまくってた気持ちが分かった
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こっちと肉はまだよく分からぬ
新綠的季節
我們有各種各樣的食材，包括自家種植的蔬菜和從全國各地採購的蔬菜。午餐清爽，晚餐性感。顯然他們在白天和晚上使用不同的烹飪強度，但晚上絕對是最好的。今天的菜就像一頓新鮮的綠色晚餐。全套套餐6,200日圓 ■爆米花、燉吉拉拉、用北海道產山菜八吹製成的八吹貝奈特餅。這是一個良好的開始，可以提高溫度、香氣和食慾。 ■佐渡鮭魚三葵諾曼第風味卡爾瓦多斯醬。由於天氣寒冷，食物是熱的而不是冷的。它很美味，而且由於溫暖，味道令人難以抗拒。如果是冷的就更好了，因為它的核心會很緊。 ■青森縣的水煮扇貝、用行子大蒜和北海道的野菜製成的貝奈特餅、歐芹espuma 野菜的數量多得連扇貝都看不到。 Poiret 也是半熟的，狀況非常好。 ■自產馬鈴薯湯、川越羅馬火腿、烤馬鈴薯、迷迭香espuma 今天的湯溫暖而濃鬱。 ■Amberjack Poiret 和嫩玉米配帶皮 Duglere 醬 傳統 Duglere 風格烹飪的現代風味。海鯛煙燻、調味醬、番茄、蘑菇和少許奶油。本來他們加了很多黃油，但是這個調整很精緻。如果沒有奶油，它就會變成糊狀，如果多了，它就會變成黏稠的醬汁。 ■鹿腰配紅酒和陳年黑蒜醬。蔬菜下面是馬鈴薯慕斯。看來這些鹿是從他認識的一位狩獵專家那裡購買的。這是一塊黏在皮膚上的好肉。 ■可麗餅蘇澤特可麗餅做成肉捲。裡面塞滿了奶油乳酪。 ■小蛋糕酥皮糖果和波爾多cannelé。這是一個很好的結局。 ■無酒精葡萄酒 當我在其他地方點無酒精葡萄酒時，我總是得到一些看起來像果汁的東西，但是這個很好，因為它不是果汁。這比喝茶還有趣。 ★今天最好的！！“佐渡鮭魚三葵諾曼底風格”
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このソースが美味い
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佐渡サーモンのノルマンディー風
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ヤチブキという北海道の山菜
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風味と温度で食欲が増す一品目です
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ずいぶんと豪華なオードブル
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コゴミとかなんとかマツタケとか
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出てくるまで帆立料理なことを忘れてました
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料理に合わせるパン
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スープはじゃがいも
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川越浪漫て生ハムなんですね
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ポワソンはカンパチのポワレ
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デュグレレ気に入りました
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ヴィアンドは鹿のロースト
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猟師さん引退でこの鹿は手に入らなくなるのだとか
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クレープシュゼット
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くるくる巻いてチーズを挟んでます
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プティフール
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手作りカヌレは大人気のようです
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アルコールを抜いた脱アルワイン
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飲み物にこだわりがないのであればこれを頼むよ
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紅茶や水より楽しいです
滿分!!
烹調得非常好。■前菜奧爾日的沙拉真章魚的意式生拌和鮭魚白的威尼斯產鯡魚的雪利醋腌泡獼猴桃和黃瓜的格蘭尼特自家栽培白茄子的義大利香蒜鳀魚熱沾醬鄉村風味的法式鄉村面包■自家栽培南瓜和土豆的濃湯在烤南瓜上撒上帕爾馬幹酪的面包幹。據說只有南瓜的話太甜了，所以加了土豆。刮秋天的湯。■香煎富山縣產疣鯛以白葡萄酒的調味汁為基礎，稍微烤制西京味噌醬，茄子配松香菜、蔥、大蒜、羊棲菜、Kepper。聽說疣鯛在關西以西是主要的魚。脫落感很好，有很好的美味和嚼勁的肉質。是很好的材料。■網烤兵庫縣丹波產2~3歲豬腿肉滿分!!去除了絕妙水分的肉，放入刀子後會有一種滑溜溜的感覺，散發出濃密的香味。肉的表面被焦糖化得脆脆的，無比芳香。不管怎麽說厚度都很絕妙，肉本來的香味和美拉德反應的香味，兩種香味以完美的平衡共存著。紅葡萄酒的醬汁增添了魅力。美味肥肉的保留方法也很絕妙。嗯，很完美。請給我這樣的。■甜點和迷你迪斯蘋果的蜜餞、紅葡萄酒的果凍、自家制佈丁、狹山茶的Gimob、食用燈籠草等★今日最佳!!“網烤兵庫縣丹波產2~3歲豬腿肉”
記念日はここで
素晴らしいディナーでした。
今年もありがとうございます。
■アラン・ミリア シャルドネ種白グレープジュース
これめちゃくちゃ美味しいです。
■メバチマグロのマリネ 胡瓜とキウイのグラニテ
２８℃１週間乳酸発酵のビーツと粗塩によるマリネ。
マグロのねっとり食感と濃厚な旨味に、グラニテの冷たさと爽やかな香り。
最初からかましてくれます。
■フォアグラドーナツ 自家製無花果のソース
オードブルの流れが最高でしたが、特にこの二皿めのアクセントは絶妙でした。
自家製の無花果を使ったソースがとても美味です。
■紅ズワイガニ、アボカド、キヌアのタブレ
ルビーとホワイトのグレープフルーツジャムとサフランのエマルジョン。
お皿の上の全てが合わさったときのハーモニーたるや言うことなしです。
■冷燻アトランティックサーモンと三種のキタアカリ
ソース、ロースト、クランブルの三種のキタアカリ。
ソースにはベルギー産オシェトラキャビアを添えて。
海の物をいろんなアプローチで楽しませてもらいましたが、その集大成という感じの一品です。
■秩父ゴールドラッシュのヴルーテ
ハモンセラーノ入り。
■牡蠣とオマール海老のポシェ
白ワイン、エシャロット、粒マスタードのソース。
とろけるような火の入り具合の牡蠣と海老。
ソースにも牡蠣の旨味がしっかり。
敷かれた茄子とズッキーニのエチュベが、美味しさを全回収してくれます。
最高のひと皿です。
■大分黒毛和種の芯々
ルビーポートのソースとフルール・ド・セル。
甘酸っぱい色気のあるソース。
塩を少し纏わせるとこれがまた絶妙です。
■ヴァローナのフォンダンショコラ
とある有名パティシエに習ったルセットだそうです。
外から内に向かう食感のグラデーション。
ショコラの風味。うーん素晴らしい。
■ピーチメルバ
お任せディナーの最後は、桃を一個使ったピーチメルバでした。満足満足。
★今日のbest!! 「牡蠣とオマール海老のポシェ」
くろべ漁業協同組合さんのクロダイ
クロダイって鮮度落ちやすいんですね。
最高のお魚でした。
■前菜
キヌアとズワイガニのタブレ
稚鮎のベニエ ラビゴットソース
パテドカンパーニュ
"自家製白ナス"のマリネ
■埼玉県産ゴールドラッシュのヴルーテ
■くろべ漁業協同組合さんのクロダイのポワレ
素晴らしい鮮度のクロダイに白ワインのソースと"自家製トマト"のソース。
添えられるは異なる調理を施された茄子。
茄子の説明を聞いた時はふーんという感じでしたが、食べてみてなるほどでした。
ソテーされた茄子は焦げ目が香ばしく、エチュベされた茄子は旨味全開、とろとろでまるでソースのよう。
2つのソースと相まって、素晴らしいハーモニーを奏でます。
単調になりがちな白身魚のポワレを彩る最高のアクセントです。
盛り付けの高さを出すための野菜かもしれませんが、それでも妥協なき"ふた"手間。流石です。
■福島県産牛の内もものポワレ
濃い赤身のお肉。
少し甘めのマルサラ酒と赤ワインのソースで、昼らしい軽やかな仕上がりです。
次回訪問は久しぶりのディナーなので、夜のソースが楽しみです。
■ピーチメルバ
★今日のbest!! 「クロダイのポワレ」
皿の上のすべてに意味がある
シェフのお料理はいつもそう感じます。
■稚鮎のコンフィ
■リードヴォーのムニエル グレープフルーツのラビゴットソース
■ビーツのマリネ シェリーヴィネガー
■パテドカンパーニュ
苦味と鮮度がしっかり感じられる素晴らしいコンフィ。
これならばコンフィにすることに納得です。
コンフィの時間を聞くのがマイブームなのですが、本日のものは稚鮎なので4時間ほど、普通サイズだと半日だそうです。
単純に煮る時間の長短ってことでも無いんだなあと思いました。
■フリカッセの再構築
ツブ貝、マッシュルームにキタアカリ。
キタアカリのソースに、キタアカリのロースト。
名前を失念したカリカリは、キタアカリのピュレとパン粉を混ぜて、長時間低音ローストしたものです。
以上をもって、キタアカリ三層仕立て。
食材が奏でるアンサンブル。
お見事です。
■トマトのスープ
ハモンセラーノにセミドライのチェリートマト。
すばらしき酸味と甘味の着地点。
観衆喝采のアプローチです。
野菜は加須市のご実家の畑で作られているものなのですが、他のものではこの味にならなかったそうです。
■ウスバハギのベニエ
しらすと枝豆の焼きリゾットにフュメドポワソンのスープ。
スープをかけて旨味が溶け出したところをパクッ。
ベニエにもリゾットにもすべてに意味がありますね。
■ジゴ・ダニョーのロティ 赤ワインと実山椒のソース
羊の赤に軽めの赤ワインと実山椒のソース。
ランチ仕様の軽やかで色気のある仕上がり。
夜に出す時は血を使って深みを加えるそうです。
■ピーチ・メルバ
桃のコンポート、ジュレ、アスピック、チーズクリーム。
桃の種と皮から香りを抽出したエスプーマ。
★今日のbest!! 「フリカッセの再構築」
カルデラの貴婦人
本日のご指名は"カルデラの貴婦人"
北海道赤井川村にある滝本農場さんのホワイトアスパラガスです。
希望のサイズに育ったものを送ってもらうそうで、口にするとそのこだわりに納得。
繊細かつ芳醇なジュが溢れだします。
大地に見立てた鴨のミンチ。
和歌山のオレンジを使ったラビゴットソース。
どちらもまさに貴婦人にふさわしいマリアージュです。
■前菜
パテドカンパーニュ、ブランダードのシューファルシ、蛤のエスカベッシュ、カーボロネロのキッシュ
■カルデラの貴婦人
■四種のカブのスープ
カブ、赤カブ、黄カブ、ビーツのスープ。
■船上神経締めのマツカワガレイ
高知県九石大敷組合さんのお魚。
船上での神経締めで余計なものが身体に回らないとのこと。
おいしかったなーこのカレイ。
アスパラといい野菜といい、とにかく素材の良さをビシビシ感じます。
■チェリージュビリー
爽やかなメニューが増えたので、いつもより強めのデザートでしょうか。
良い余韻です。
★今日のbest!! 「カルデラの貴婦人」
通常の３倍
深紅のお皿の登場に、テンションが通常の３倍です。
■ビーツのルーラード
リンゴのコンポートやズワイガニを、ビーツのピクルスでくるっと巻いたもの。
美しさに心を奪われます。
■北寄貝のブルゴーニュ風
揚げたカリーノケールとブルギニョンバター。
貝のお出汁が効いたバターをバゲットにたっぷり含ませて頂きます。
■トピナンブールのスープ
近所のスーパーでもとうとう見かけなくなった菊芋。
食べおさめです。
■赤メバルのナージュ仕立て
ひょろっと長いのはスティックセニョールというお野菜。
魚の下に敷いてある舞茸の天ぷらを口にした瞬間、あまりに馴染む味に日本人のDNAがこれでもかと反応しました。
■ミニャルディーズ
パルミジャーノのクッキー、ギモーヴ、琥珀糖。
ギモーヴにかかっているのはフランボワーズのパウダー。
アミューズのビーツにも使われていたのですが、これも乾燥器で作った自家製だそうで、その妥協の無さにびっくりです。
■デセール
キャラメリゼしたバナナ、リンゴのコンポート、赤ワインのジュレetc
手が込みすぎて記憶できん。
★今日のbest!! 「北寄貝のブルゴーニュ風」
春の訪れ
春の訪れを感じにパージュアンさんへ。
期待通りのランチでした。
■前菜4種
とりあえずの盛り合わせとは一線を画す、一品一品が素晴らしいクオリティです。
■菊芋のスープ
■鰆のポワレ 春菊のソースにホタルイカ
今日の花はこちら。
付け合わせの野菜まで手抜き一切なしです。
■黒毛和牛のランプ ザンガラソース
ランチでは素材そのものを前面に出した味付けを。
一方ディナーでは、ひと手間を加え趣向を凝らした味にしているそうです。
初春のランチにぴったりの軽やかなソースです。
■デセール
★今日のbest!! 「黒毛和牛のランプ ザンガラソース」
出汁の美味しさを堪能
クリスマス期間限定のノエルコースを頂きました。
今宵も丁寧の取られたお出汁の数々が冴えわたります。
■ズワイガニのキッシュ 春菊のソース
華と花のあるひと皿。
■真鯛のカルパッチョ
満点の味の足し算です。
■ピジョンエトフェのロースト 鳩のフォンとカカオのソース
血とカカオの香り。素晴らしい組み合わせです。
■菊芋のスープ
■バゲット
■オマール海老のミキュイ ジュ・ド・オマールのソース
海老の生臭さを出さない素晴らしいジュです。
■上州和牛フィレ肉のロッシーニ皇帝風 ソース・ペリグー
フランス産のフォアグラを使用。
出色のソースです。
■プティフール
ノエルコース限定のミニシュトレンが素敵すぎます。
■デセール
★今日のbest!! 「ピジョンエトフェのロースト 鳩のフォンとカカオのソース」
ディナーはさらに上を行く
ディナーのお料理はさらに深みが増してます。
■２色のソースのキッシュ
カリフラワーと春菊のソース。
キッシュには広島県産の牡蠣・とんがりぼうしというキャベツ・ベーコン・玉ねぎ等。
紅芯大根の薔薇にきゅんです。
■愛媛県産真鯛のカルパッチョ
神経締めの天然真鯛を藻塩と昆布で締めてます。
あん肝の蒸し物に、焦がし玉ねぎと竹墨のソースを添えて。
庭園のような美しい盛り付けと、フルーツのような芳しい香り。
複雑な味の組み合わせに酔いしれます。
■埼玉県産菊芋のスープ
鶏と野菜出汁で伸ばしたスープにローズマリーのエスプーマ。
菊芋のチップスとハモンセラーノを載せて。
チップスとハモンセラーノと一緒に食べる一口は幸せすぎます。
■バゲット
パリッとした軽いクラストに、しっとりしたクラム。
発酵バターの香りがたまりません。
■サフラン香るブイヤベース
神奈川県産スズキのポワレをムール貝・あさり・剣先イカ・帆立稚貝のお出汁で頂きます。
旨旨のお出汁がサフランの香りでぐんと色気が増してます。
■フランス・ランド産鴨の胸肉のポワレ
赤ワインのソースに、4種のキノコのポルドレーズ・レンズ豆のラグー・秋茄子のペルシャードを添えて。
稲穂のフリットはポン菓子のようにポリポリと食べることが出来ます。
ソースが実に美味です。
■デセールとミニャルディーズ
フレッシュなフルーツを使ったパフェです。
★今日のbest!! 「真鯛のカルパッチョ」
至福のランチタイム
久しぶりのパージュアンさん。
ランチトレゾーコース、メインを蝦夷鹿のローストに変更しました。
■前菜４種盛り
初めに頂いたのは、長崎県産的鯛のカルパッチョ。
上に載っているのは自家製のパール型に詰めたポン酢です。
締められたお魚の旨味とポン酢の旨味。
初っ端から心を掴まれる逸品です。
他にはパテ・ド・カンパーニュ、福島県産伊達鶏レバーのシューサレ、
宮城県産メカジキのエスカベッシュ。
■埼玉県産じゃがいものヴィシソワーズ
野菜と鶏のお出汁で伸ばしたヴィシソワーズに、
ハモンセラーノとラディッシュスプラウトを添えて。
エスプーマにはクミンで香り付け。
■バゲット
以前はご自分で焼いていたそうですが、あまりに出すぎるので、
現在は知人のベーカリーにルセットを渡して委託しているそう。
このパンがたまらなく良い香りです。
■鹿児島県産鰆のペルシャード
お店のカラーリングに合わせたという緑が鮮やかな一皿。
鰆はレアな焼き加減で、ねっとりした食感と凝縮した旨味がたまりません。
下には昆布出汁で炊いたリゾット、周囲にはキノコのエチュベを添えて。
他にも鯛とヒラメのお出汁に、香ばしい焼き目のついたお米と、
多種多様な旨味が360度全方位から押し寄せてきます。
■北海道産蝦夷鹿モモ肉のロースト バルサミコソース
本日のオススメ、こだわりの雌鹿です。
しっとりきめが細かく、芳しい赤身の香り。
よほど処理が良いのか、嫌な風味一切無しのお肉です。
■デセールとミニャルディーズ
★今日のbest!! 「鰆のペルシャード」
記念日はここで
特別コースをお任せでお願いしました。
ズワイガニのクスクス
オマール海老とリンゴのピクルスのルーロー
バゲット
サザエのソテー:じゃがいものソース
トウモロコシのヴルーテ
金目鯛のポワレ:実山椒のソース
熟成和牛のステーキ:マデラ酒と黒トリュフのソース
マンゴーのムースと白桃のジュレ
紅茶
小菓子
素晴らしいディナーとなり感謝です。
餐廳資訊
細節
| 店名 |
Bistro Page1（Bistro Page1）
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|---|---|
| 類型 | 法式小酒館 |
| 預約・查詢 |
048-767-6673 |
| 可供預訂 |
可以預訂 |
| 地址 |
埼玉県さいたま市浦和区常盤5-3-2 近代常盤ハイツ 1F |
| 交通方式 |
從JR浦和站徒步約12分鐘 距离北浦和 911 米 |
| 營業時間 |
|
| 預算 |
￥6,000～￥7,999 ￥2,000～￥2,999 |
| 預算（評價匯總） |
￥3,000～￥3,999
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| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 可使用電子錢 （Suica等交通系電子貨幣、iD、QUICPay） 可使用二维码支付 (PayPay、d付款、樂天支付、au PAY) |
座位、設備
| 座位數 |
19 Seats （ 吧臺7席，餐桌12席 (4人桌×3)） |
|---|---|
| 個人包廂 |
不可能 |
| 包場 |
可能的 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
| 停車場 |
不可能 附近有投幣式停車場 |
| 空間、設備 |
平靜的空間 |
選單
| 酒水 |
對葡萄酒講究 |
|---|---|
| 料理 |
對蔬菜菜式講究,對魚類料理講究 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
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|---|---|
| 開店日 |
2019.9.8 |
| 備註 |
午餐時僅限現金支付 |
我喜歡牛尾。我去那裡是因為我聽說他們正在準備紅酒燉牛尾。幸運的是，許多其他有趣的事情也出現了。全套套餐8,000日元 ■捲心菜捲 捲心菜捲，配上鱈魚和螢火蟲魷魚，卷在春捲心菜裡。醬汁是靜岡縣產的鯛魚煙燻和生海藻。這是一道小菜，裡面充滿了美味。 ■紅貝酸橘汁醃魚風格 紅貝和鯛魚搭配和歌山柑橘類水果，並用白色芹菜葉裝飾。感覺就像在上顎後面層層鋪上白酒。我漸漸明白了一點。 ■用竹炭和蛋黃油封鵝油重新製作義式加利西亞栗子豬肉煎餅。 Carbonara = 木炭製造商 還有一種理論認為，Carbonara 中的黑胡椒代表從木炭爐套筒中溢出的木炭。似乎有些人不贊成沒有黑色成分的carbonara。 ■番茄黃瓜西班牙涼菜湯 自製番茄黃瓜西班牙涼菜湯、烤馬鈴薯和coppa。黃瓜的綠色氣味賦予它一種性感的魅力。 ■水煮鱸魚 新潟縣產鱸魚和三陸產貽貝。由貽貝高湯、鷹嘴豆、番茄等製成的醬汁。鱸魚很好吃，醬汁也很好吃。麵包很受歡迎。 ■勃根地牛肉 今天的菜色是紅酒燉牛尾。肉質肥厚，呈奶油狀。它的味道濃鬱，類似骨頭，而且經不起醬汁。醬汁真的很不錯，和麵包一起舀起來，味道很幸福。 ■巴斯克起司蛋糕 不使用麵粉烘焙的巴斯克起司蛋糕。白巧克力慕斯、草莓醬、桑葚醬。 ■小蛋糕 格雷伯爵鱷魚肉、波爾多canelé 和可可貂皮。 ★今天最好的！！“Boeuf Bourguignon”