店名 |
Wakamatsu
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類型 | 日本料理、釜飯、河豚 |
預約・查詢 |
048-962-7550 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
埼玉県越谷市弥生町11-2 |
交通方式 |
東武伊勢崎線越谷駅東口から 徒歩2分 距离越谷 204 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 无使用電子錢 |
座位數 |
70 Seats |
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個人包廂 |
可能的 可容納8人 20-30人収容できる多部屋もあります |
包場 |
可能的 |
禁煙・吸煙 |
可全面吸煙 有關被動吸煙對策的法律(修訂健康促進法)自 2020 年 4 月 1 日起施行,可能與最新資訊有所不同,請在光臨餐廳前確認。 |
停車場 |
可能的 |
空間、設備 |
有日式包廂,有日式圍爐座位 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,對日本酒講究,對燒酒講究 |
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料理 |
對魚類料理講究 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
家庭式餐廳 |
服務 |
可提供慶祝・驚喜的服務,提供外帶服務 |
網站 |
年齢?性別?
ランチに対する考え方?予算?
よくわかりませんが、安めのランチを提供するお店よりも、こだわった味を提供するお店の方がなんとなく好きです。
もちろん、普段食の懐に優しいランチのお店も好きですが、せっかく訪れた地・・・感覚は「旅行」に近い感覚でランチのお店を探しています。
と、言いながらラーメンがベースなんですけどね。
今回は和食のお店を探しました。当初は別のお店を目指しました。
なかなかお店のおすすめを看板に出していると、他に食べたくてもなんとなく頼みにくい気がします。
「博多」さんでしたっけに行って和食でもと思ったのですが、店外からはフグとウナギの案内のみで、ネット情報とかでは焼魚とかもあるはずだけどなんか頼みにくくて回避。
うなぎ食べたい時に利用しようと決心。確か以前も同じことをした気がします。
で、和食モードで流れてきてこちらにたどり着いた次第です。
店外の案内で焼魚ある。よし!って入ったのですが、こちらのお店は釜飯がオススメのようです。結局釜飯にしちゃいました。流され巻かれる私の人生。ならば金持ちに巻かれたい。
七味系が豊富。白七味。祇園七味。日本一辛い黄金一味。一味。祇園七味別バージョン?
醤油・天塩・タバスコ。
爪楊枝。
お茶・割り箸・袋入りおしぼりは持ってきてもらえます。
で、注文は牡蠣釜飯。
茶碗・しゃもじ・玉子焼き・漬物が先着。
釜飯なのでしばし待ちます。
割烹屋さんですね。2階もあるみたいです。
常連さんや食事を楽しみにして予約してきた方が大体なのかな?
あ、そう言えば、「しゃもじ」って、別名「宮島」とも言うんでしたっけ?発祥の地ゆえの強気と言うかなんというかですね。
到着。20分くらい待ったかな?
・・・到着でも2、3分蒸らしてとの事。
更にしばし待ちます。
2分後。
オープン。
牡蠣がゴロゴロごろっ個
上品な味わい。赤だしも到着。
ご飯はアツアツでさらりとしたタイプ。釜飯にはこんな感じがいいかもしれないですね。
さて、釜めし問題。一回で茶わんによそえません。そしたら、木の蓋はもどすのか?しゃもじはどこに置くのか?そもそも、ご飯は混ぜるのかどうなのか?
私は、保温や乾燥を防ぐため蓋をします。
しゃもじはご飯粒がついちゃうかもですが、蓋の上に置きます。
ご飯はどの具の釜めしでも混ぜずに食べちゃいます。
本来は混ぜ込んだ方が良いみたいですね。おこげも一緒に。
ただし、今回の牡蠣などのように混ぜ込んでしまってはぐちゃぐちゃになってしまいそうなものは混ぜないらしいです。
私は、表層。中層。下層。それぞれの部位の違いも楽しみたいので、混ぜないで食べちゃいます。
もちろん、食べるときに意識して「ここは下層だけを・・・」とかはしないで気にせず食べます。もし味などの濃さの差があれば、表層と混ざった分だけ楽しむという感じですね。
などとは意識せず無意識で堪能。
途中漬物をアクセントにしつつ、満足してフィニッシュ。
釜めしもやっぱりうまいな・・・ちょっと、避けていた感じもしてたけど、ちゃんと選択肢の中に入れてお店を探そう・・・
そんな感想となりました。それってめったに利用しない釜めし屋さんで久しぶりに利用して、毎回思う事なんですけどね・・・