餃子リレー。大宮駅⇒武蔵浦和駅⇒北朝霞駅⇒和光市駅。和光市駅で4店舗目だ。
本日のディナーは、和光市「餃子の王将 和光店」です。
大宮駅⇒武蔵浦和駅⇒北朝霞駅と食べ歩いてきた。
さすがに、時間を開けながら食べ歩く餃子リレーは、4店舗目では、満腹感甚だしいな。
でも、今日のディナーは、餃子だけだと決めているので初志貫徹を貫く。
さあ、4店舗目は、和光店だ。
コチラは、イトーヨーカドー和光店に入居するテナント型店舗である。
ここでは、“両面かた焼き“指定と決めていたが、変化球を投げ込んだ。
これまで、食べてこなかった禁断の“ニンニク激増し餃子(341円)をチョイス。
時間差で3店舗の「餃子の王将」の餃子を焼き方を変えながら堪能してきたので、味変に挑戦だ。
待つこと10分。
運ばれてきました。
「初めての両面焼きだが、凄いな。ヒダヒダが潰れている。なんだか、大阪の一口餃子の「天点」のようだ。)」
明日が気になりながら一口目をパクリンコッ。
やはり、ニンニクを感じるが、激増しって程か?
4店舗目で舌が麻痺したか⁈
それよりも、両面焼きのゴリゴリ感が全くない。
コチラの店舗は、先日、シャバシャバ酢豚で泣かされた店だ。
ここの厨房のシェフの腕は三流だな。
注文通りに作れないシェフを厨房に配置してしまうとチェーン店の名を汚す最大のリスクとなるのだ。
チェーン店は、どこで食べても同じ味でなければ、チェーン店と言えないのだ。
それにしても、4駅の餃子リレーを終了すると、膨満感に満たされる。
今、胃袋の中には、「餃子の王将」の餃子が24個詰め込まれた。
幸せだな。
ここでも250円引き券を活用して91円だ。
4店舗合計298円だ。
餃子1個12.4円。
再度、幸せだな。
250円割引きクーポン2枚ゲットだぜ!!
本日のランチは、和光市「餃子の王将 和光店」です。
昨日に引き続いて感謝祭の250円割引券
目当てで「餃子の王将」にやって来た。
1,000円を超えると250円券✕2枚=500円分ゲットして実質半額だ。
今日は、“酢豚(627円)“とスゴ辛チキン・ジャストサイズ(385円)“をチョイス。
合計1,012円だ。
250円割引きクーポン2枚ゲットだ。
この大感謝祭で合計10枚獲得した。
来週から週2回は、「餃子の王将」通いだ。
さて、待つこと15分。
運ばれてきました。
「(少なっ⁈随分と薄っぺらいな。なんとも見窄らしい酢豚だ。一気に食い気がなくなってきた…)」
食って、見映えが重要だと思い知らされる。
酢豚の具は、定番の玉葱・人蔘・ピーマンにじゃがいも。
じゃがいもって、珍しいな。
素揚げの豚肉と野菜が甘ダレに良く絡むのが酢豚だが、コチラの酢豚は、水のようなタレでサラッとしており興醒めだ。
多分、シェフの腕が悪いんだな。
味も薄くて美味しくない。
あまりオリジナルの味を変えたくないが辣油と酢を大量投入だ。
程なく“スゴ辛チキン“が運ばれてきたが、これまた、ちっちぇーな。
しかも、分かってはいたが冷凍食品だ。
これで、385円は、めちゃ高いな。
薄っぺらい酢豚も627円だなんて法外だ。
やはり、「餃子の王将」は、餃子以外はダメだな。
インフレの波をスイスイと乗りこなすサーフィン企業。
本日のランチは、和光市「餃子の王将 和光店」です。
再来週から「餃子の王将」が値上げだ。
吾輩のような高給取りにとって、餃子の数十円の値上げはあまり気にならないが、コスパを考えると微妙に足が遠のく。
ただ、毎週水曜日と毎月1回の二皿以上で一皿無料クーポンが配信される限り、毎週水曜日と任意の日一日は、餃子デーだ。
なぜ、こんなにも倹約するのかと言うとダイエット中なのはあるのだが、小銭も塵も積もれば山となる方式で貯まったお金を株式や金塊に全部投資するのだ。
株式の運用益は、31.34%。
金の運用益は、22.69%で推移している。
ランチ価格を900円に設定して差額は、全て投資に突っ込む。
当面、日本株が下がる要素は皆無だし、金も大陸方面で下品に買い漁っているから大丈夫だろう。
そもそも、NISAや投資用の余剰資金で単元株を売買してもっと莫大な利益を出しているので関係ないが、一種のゲーム感覚かな。
この物価高の折、どこでオ・ト・クが開催されているか見つけるのも結構楽しいのだ。
それにしても餃子って、食べても食べても全然飽きないな。
特に「餃子の王将」の餃子は、餡を構成する肉と野菜のバランスが素晴らしく、秘伝の黄金秘なんだろうな。
ホントに絶妙な分量で肉の旨味と野菜の甘味がジュワーッと滲みでる感じが最高だ。
このバランス餃子をタップリの酢と共に頂けば、夏バテ防止にもイイかな。
神がかったクーポン。
本日のランチは、和光市「餃子の王将大宮駅西口店」です。
水曜日は、餃子の日。
餃子の王将アプリに2人前以上で1人前無料クーポンが配信されるのだ。
餃子12個1人前319円。
昨今、人件費高騰に資材費も爆上がり。
一括大量発注が出来ない個人店のランチは、軒並み1,000円超えだ。
そんな中、大手チェーン店がランチ利用に絶大な力を発揮する。
値上げの幅も比較的小さいし、大手間の競争も激しいため、あの手この手で需要喚起している。
庶民の味方のチェーン店代表が吉野家を退いた牛丼チェーン店だ。
11:00までのモーニング定食は、300円以下だ。
餃子の王将のこのクーポンも毎週毎週お世話になっており、最高である。
餃子の王将の餃子は、セントラルキッチン仕込みだが毎日冷蔵配送されており、冷凍には、一切しない。
餡の食材も日本産の確かな素材しか使わないので安心だ。
焼き加減もどこの店舗に行ってもカリッと焼かれ、多少の焦げも旨味に変わる。
いままで、まったくチェーン店の餃子なんて食べたことなかったが、まさにチェーン店の王だ。
餃子の王将に初入店。さあ、どんなお味だ?
本日のランチは、和光市「餃子の王将 和光店」です。
餃子の王将は、生まれて初めて入店した。
店名は、餃子だがジャンルは完全に中華料理屋だ。
麻婆豆腐と酢豚に海老チリソースとジャンル豊富である。
もちろん、麺類やチャーハン類も取り揃える。
初入店の際は、まずは、アプリにアクセス。
大体、クーポンがあるのだ。
今日は、ラッキーなこと水曜日限定餃子2皿で1皿無料クーポンだ。
1皿6個入り319円が12個で319円だ。
お・と・く。
餃子2皿だけ注文。
ライスは、炭水化物なので自粛。
醤油皿を2つ頂き、一つは、”酢胡椒”でもう一つは、”酢醤油辣油”だ。
まずは、酢胡椒で頂く。
宇都宮餃子のような薄皮タイプで野菜中心の餡だと思ったら、肉がギッシリ詰まった餡だった。
お味の方は、皮の焦げた味も香ばしく美味だ。
これを12個頂くのは、贅沢だな。
しかし、クーポン様様である。
319円は、コスパ最高だ。
さすが、屋号に餃子を語るだけあって美味いな。
他のチェーン店なんかは、どうなんだろうか?
ちなみに「福しん」は、6個で240円だ。
たまに、コレが100円になる時があるが、味の深みやボリュームは全く違うな。
さすが、王将だ。
店名 |
Gyouza No Oushou
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類型 | 餃子、中國菜 |
048-465-2199 |
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可供預訂 |
無法預約 |
地址 |
埼玉県和光市丸山台1-9-3 イトーヨーカドー和光店 1F |
交通方式 |
東武東上線和光市駅から徒歩、イトーヨーカドー内のテナント 距离和光市 204 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
~¥999~¥999
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付款方式 |
可使用卡 可使用電子錢 可使用二维码支付 |
座位數 |
34 Seats |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
可能的 イトーヨーカドー駐車場 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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服務 |
提供外帶服務 |
關於兒童 |
接待兒童 |
網站 | |
開店日 |
2010.11.25 |
本日のディナーは、和光市「餃子の王将 和光店」です。
新進気鋭の餃子チェーン店「肉汁餃子のダンダダン」で500円クーポンが利用できないと言う理不尽にあい、消化不良のまま老舗餃子チェーン店「餃子の王将」へ梯子だ。
和光店は、餃子の焼きも甘いし、一品料理は食べられたもんじゃない。
ただ、1皿6個(614円)もする肉汁餃子を騙し打ちのように食べた後なので1皿6個(341円)の王将餃子は、頗る美味いだろう。
前回訪問時は、吾輩の真骨頂“両面よく焼き“を指定したが、全くよく焼きになっていなかったので、今回は、よく説明して注文。
待つこと8分。
運ばれてきました。
「(パッと見、よく焼きだ。ちゃんと説明して良かった。)」
まずは、酢胡椒で一口。
焼き目がゴリゴリとスナック菓子みたいで美味い。
コレが“よく焼き“の歯応えだ。
2個目からは、酢醤油辣油と酢胡椒を交互に頂き平らげた。
やれば、出来る。