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餐廳資訊
細節
| 店名 |
Nyu-Wan Chan
|
|---|---|
| 類型 | 烤內臟、燒肉、日式小酒館 |
| 預約・查詢 |
050-5593-6028 |
| 可供預訂 |
可以預訂 |
| 地址 |
埼玉県新座市東北2-39-8 永代ビル B1F |
| 交通方式 |
東武東上線誌木站北口徒步30秒 距离志木 97 米 |
| 營業時間 |
|
| 預算 |
￥3,000～￥3,999 ￥2,000～￥2,999 |
| 預算（評價匯總） |
￥4,000～￥4,999
|
| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
| 收據 |
可開立符合發票規定的收據 註冊號碼T6030001134202 *有關最新的註冊狀態，請查看符合國務院發票系統資格的發票發行人發布的網站或聯絡商店。 |
| 服務費收費 |
無し |
座位、設備
| 座位數 |
40 Seats |
|---|---|
| 最大宴席可容納人數 | 38人（座位） |
| 個人包廂 |
不可能 32~40人使用的情況下，也可以包場使用。 |
| 包場 |
可能的 可容納20～50人 |
| 禁煙・吸煙 |
可全面吸煙 全席吸煙 有關被動吸煙對策的法律（修訂健康促進法）自 2020 年 4 月 1 日起施行，可能與最新資訊有所不同，請在光臨餐廳前確認。 |
| 停車場 |
可能的 附近有投幣式停車場※沒有合作 |
| 空間、設備 |
平靜的空間,可觀賞運動比賽,提供免費無線網路連接 |
選單
| 套餐 |
喝到飽, translation missing: zh-TW.inbound.restaurant_detail.menu_course.all_you_can_drink_3_hour_more |
|---|---|
| 酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對日本酒講究,對燒酒講究,對調酒講究 |
| 料理 |
健康/美容食品菜單 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
| 服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,提供外帶服務 |
| 開店日 |
1967.7.1 |
| 電話號碼 |
048-471-0467 |
志木駅周辺には、以前から気になっているホルモン屋がある。
１つは、食べログでも紹介されている鳥一。
もう１つは、八ちゃん。
そしてここ、ニューワンちゃん。
ワンちゃんは、北口を出てすぐ、ココイチ横の白い階段を下りるとある。
地下にあるので、その雰囲気や中の様子は
階段をおりきってしまうまで全く窺い知ることはできず、
過去に何度か訪問したことはあったものの、その時は
運悪く満席だったり、もう閉店時間とのことで入店できなかった。
（どうも21時過ぎ～半？頃には終わるらしい）
知人曰く、そういえば昨年ワンちゃん改装したような、とのことだったが
その前からニューだったような。気のせい？
店内は、改装したことに気づかせない雰囲気ではあるものの
荷物や上着に臭いがつかないよう厚手のビニール袋が用意されていて
あちこちに、白い半透明ビニールに入れられた客の荷物が置いてある。
壁の上着掛けにもビニール。こういう配慮はとてもありがたい。
厨房側のカウンターというか小窓には、
年季の入った趣のあるメニューが並び、壁側のメニューには料金が記載。
自分の席からは650円という文字を眺めるのが精一杯だった。
まあそんなわけで、モツ類はたぶん650円くらいなのだろう。
モツ以外のメニューは少なく、トマト、野菜、お新香盛り、とか
そんな感じだったように思う。
すいません、次回ちゃんと見てきます。
ステンレスのテーブルは中央が３箇所ずつ丸く切られていて
そこへ炭火の七輪を置くようになっている。
横長テーブルなので基本的に相席、椅子は丸椅子。
客層はほぼこのあたりにお住まいの方々なのだろう、あちこちで
おぉ！こんばんは！と偶然の遭遇に声が上がっていたりもする。
さて、こちらでいただくのは炭火で焼く豚ホルモン。
この日は先にたっぷりと酒を舐めてからの訪問だったので
常々思っていたワンちゃんに対する疑問を解決するとか、
営業時間や定休日を尋ねるだとか、そんなことはもう面倒になっていて
注文も会計も全て同席者に任せっきり、飲み物はとりあえずビール。
瓶ビールは大瓶です。嬉しいね。
あらかじめタレにからめられていたモツは
じゃぶじゃぶのタレに沈んだモツ、ではなく
気持ち、タレをからめてみました！くらいなので
モツの風味がタレに負けていなくて嬉しい。
どれも臭いはなく、鮮度も良く、ぷりっぷりのモツばかりで
別に出される付けタレはかなりしょっぱくて辛め、酒がぐいぐい進む。
この日は、カシラ、シロがなかなか良く、酒も入って上機嫌。
テーブルごとに排気口が設置されているような店ではないのに
煙がちっとも気にならなかったのは、酔っていたからかもしれない。
店内を切り盛りするのは人の良さそうなおばちゃんで
頼んだものが出てこなかったりもしたが、まあいいか、と思ってしまった。酔ってるから。
ここはいいかも。かなり好みの店。
また次回、今度は酩酊していない時にでも。