官方消息
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3日遅れのボージョレヌーヴォー
日曜の夜、こちらのお店で「ボージョレ・ヌーヴォー解禁しましたよ」と告げられ、
「ああ!!そうだった。すっかり忘れていた。じゃあ、1杯目はヌーボーで、、。」
と相成った次第でした。
いつものシャキシャキ野菜と肉みそのお通し、これが美味いんだよな。
特にこの日はかぼちゃのスライスが印象的でした。
ボージョレ・ヌーヴォーは軽めだからカルパッチョでも合うよねと、白身魚の鯛を選択。
もう一品、グリルチキンのアボカド載せをお願いしました。
皮目からパリッと焼かれたチキンの美味いこと。
アボカドは添えられたソースを纏ってチキンの美味しさを際立たせています。
お腹も減っているからパスタももらおうかと言ったら、店主の方からレコメンドが、、。
北イタリアの珍しいチーズを使ったお薦めがありますよとのこと。
ビアーヴェという希少なチーズを使っているとのこと。いただこうじゃありませんか。
パスタの上にフワフワの白雪のように積もった状態で供されました。
これを素早くかき混ぜてパスタに満遍なく絡ませるのがコツ。
はらはらしながら素早く写真に収めましたとも、、。
パスタをいただいた後、おつまみに真鰯のフリットをお願いしてデュワーズのハイボールを楽しみました。
貝のガシャガシャ 絶対に楽しい
夕食どこで食べようか、この間は駅の反対側の沖縄料理だったし。
今日はワインでサクッと飲むのも良いかな。
そういえば以前行ったことがあるカジュアルなワインバルも良いなあ。
と扉を開けたのがこちらのお店。
日曜の夜なのに比較的空いていて静か。
とても気さくでフレンドリーな接客で気持ちよいスタートを切ることができました。
スタートはワインではなくて大好きなデュワーズのハイボールから。
おつまみに野菜ステックはありますかと聞くと、お通しに付いていますとのこと。
和陶器の器に盛られたキャベツや大根、ミニトマトやパプリカなど、
パリパリのフレッシュさでみずみずしくて美味しい。
お味噌につけてもそのままでも手が止まりません。
白身魚のカルパッチョも和のテイストのガラス皿に盛られていて、
シンプルだけれどとてもおいしそう。
なのでワインではなくて辛口の日本酒を冷で所望。
続いて供されたアボカドの塩昆布とゴマ油の和え物という新境地のおつまみにもドンピシャ。
これは自宅でも試したくて実際にやってみましたよ。
お肉も食べたかったのでメニューを見て選んだのが牛タンハンバーグ。
コクのある牛タンが生地に練り込まれていて、肉の存在感をしっかりと主張するもので、
タンの旨味がしっかりと感じられるものでした。
もう一品、最初にメニューを見た気になっていたもの。
「貝のガシャガシャ」って何?と聞いていたやつをお願いしました。
貝をフライパンでガシャガシャして作るからとのことでしたが、、。
果たしてどんなものなのか楽しみです。
「食べたら残ったスープでパスタにすることも出来ますよ」とのことでさらにワクワクしました。
この日の貝のガシャガシャはムール貝、蛤、浅蜊。その日によって貝の種類は変わるそうです。
ここで初めてワインを所望。
もちろん辛口のサッパリしたものをお願いしてチョイスしてもらったのは、
南アフリカ産のCape Heights Viognier。直球ど真ん中の好みの味でした。
アプリコットのような新鮮で芳醇な口当たりにうっとりと。
もちろん最後の〆は貝のガシャガシャのスープで作るパスタ。
なんと帆立にエビが加わってさらにグレードアップしていました。
素晴らしい接客、楽しいメニュー。
器に和のセンスを取り入れるなど、見て、味わって、うれしいひと時を過ごすことができました。
ふじみ野駅前のワインバル
日曜の暮れ泥むふじみ野駅西口、ロータリーの側で見つけた一軒のワインバル、
密を避けて営業していたので入ってみることにしました。
検温とアルコール消毒、今や当たり前の習慣になって来ましたね。
これがない店は不安になります。
手始めはやっぱりビールでしょう。
生をお願いすると供されたのはサッポロ黒ラベル アラスカ。
このビールがいただけるのはどうやら貴重らしいです。
サッポロビールが課した厳しい技術認定をクリアした店にだけが、
提供することを許される樽生ビールです。
その味わいはというと、極めてクリーミーで、クリア、そして完璧の冷たさ。
細密な泡から湧き上がる爽快感と深い味わいが素晴らしい一杯です。
チャージは鶏むね肉の低温調理ハム。いわゆるサラダチキンのようなもの。
カポナータ風の野菜とバルサミコ酢が添えられています。
クリアなビールに合わせたのはヒラメのカルパッチョ。
淡白なのに旨味が強い美味しいヒラメですね。
エシャロットかな、ソースに使われている薬味が味わいを引き立てていますね。
次なるはイタリアはローマのソールフード、トリッパの煮込み。
もう何十年も前に行ったイタリア、通貨がまだリラだった頃、
ローマの下町トラステヴェレのトラットリアで初めていただいたのがトリッパの煮込みでした。
牛の第2胃袋のハチの巣を使った料理、チーズが美味しさを加速しますね。
肉なのに意外と白ワインにも合う料理ですね。
もちろんキンキンに冷えたビールにもマリアージュです。
さてメインは何にしましょうか。
鹿児島産黒豚の低温ローストというのがボリウム満点で美味しそうだったのでお願いしました。
表面をこんがり網焼きにした後、低温ロースターでじっくりと火を通しているのでしょうか。
旨味が肉の中に閉じ込められていて実に美味しい。
お肉も柔らかくて、特に脂身は甘く、「口福」に満たされます。
お肉に合わせて赤ワインをボトルでお願いしましょう。
飲んだことがない品種の葡萄にしてみましょうと選んだのが、
シチリア地品種のネレッロ・マスカレーゼから作られるロチェーノ・ネレッロ・マスカレーゼ。
フルーティで菫のような香り豊かな赤ワインです。
適度にドライで細やかなタンニンを感じる飲みやすいタイプですね。
すっかりお腹も満たされて、ほろ酔い気分で店を後にしました。
良いお店だったな!!
店名 |
Wainima Ru Roku Fujimino Wain(Wainima Ru Roku Fujimino Wain)
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類型 | 餐飲酒館、洋酒吧、酒吧 |
預約・查詢 |
049-265-5311 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
埼玉県富士見市ふじみ野西1-20-6 アムールふじみ野 1F |
交通方式 |
東武東上線「ふじみ野駅」西口出口より徒歩1分 距离富士見野 138 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥3,000~¥3,999 ¥1,000~¥1,999 |
預算(評價匯總) |
¥3,000~¥3,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (JCB、AMEX、Diners、VISA、Master) 可使用電子錢 (Suica等交通系電子貨幣、樂天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay) 可使用二维码支付 (PayPay) |
服務費收費 |
お通し(テーブルチャージ)としてお一人様につき\385頂戴致しております。 |
座位數 |
32 Seats ( カウンター20席、テーブル12席) |
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最大宴席可容納人數 | 6人(座位)、30人(站立) |
個人包廂 |
可能的 可容納6人 |
包場 |
可能的 可容納20~50人 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 近隣にコインパーキングあり |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,有吧檯座位,有沙發座位,提供電源插座,提供免費無線網路連接 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對葡萄酒講究,對調酒講究 |
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料理 |
對蔬菜菜式講究,對魚類料理講究 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,可提供慶祝・驚喜的服務,可自帶飲料,提供外帶服務,外送 |
關於兒童 |
接待兒童(接待嬰兒,接待學齡前兒童,接待小學生),接待嬰兒推車
店舗状況によりますので、必ず事前にお問い合わせくださいませ。 |
網站 | |
開店日 |
2016.7.1 |
店鋪公關 |
テーマは「出汁とワインとおばんざい」メニューに和の要素を取り入れたカジュアルワインバル!
お料理も農園直送のお野菜、こだわりの |
この日はやっぱりデュワーズのハイボールからスタート。
二杯目はワイルドターキーのハイボール。
お通しはいつものシャキシャキ野菜。お味噌仕立てのソースが良く合います。
鯛のカルパッチョに始まり、牛タンのシチュー、海老とカリフラワーのアヒージョ、
そしてパスタはカルボナーラ。
〆はフランスの赤ワインをいただきました。