官方消息
本店已登錄為TabeLog店家會員。本店相關營業資訊,是由店家人員所公佈。
パエヤ世界一の称号!(Restauranteすぺいん亭/旧:西班牙市場)
注意:食べログのレビューは本店である「すぺいん亭」とこちらの「Restauranteすぺいん亭/旧店名:西班牙市場」のレビューが一部レビューが交錯してしまっていますが、ランチ営業しているのはこちらの店だけですのでご注意を!
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★2010/11
スペインで修行したオーナーシェフが「すぺいん亭」をオープンしたのは1981年!
川越は当時住んでいた場所から近い場所ではなかったが、80年代前半から後半に良く通ったスペイン料理店!
このオーナーシェフ村田氏はスペインのバレンシアで毎年9月に行われるパエリア(パエヤ)のコンクールで1990年から3年連続優勝している日本におけるスペイン料理の巨匠である!
ちょうどその頃に僕は日本を離れてから来店は途絶えてしまった・・・帰国後もすぺいん亭には行っていないが、1998年にオープンさせた2号店の西班牙市場(スペイン市場)に初めてランチで訪問したのが2年前だ!
ランチ営業はしていない「すぺいん亭」は現在(2010年11月現在)建物の老朽化のため改装工事が行われ休業中との事・・・
3号店として「すぺいん亭・BAR」を建設中で、オーナーシェフの野望は今尚、精力的に続いている!
店名は原点である本店の「すぺいん亭」に統一し、本店は「Meson de すぺいん亭」こちらの西班牙市場は「Restaurante すぺいん亭」と変えた!
さて、およそ2年ぶりだが、高速道路を北上し、関越自動車道を利用して店へと向かう!
店の看板とも言える巨大なパエリア鍋が目印!
その裏手が30台分ほど駐車場・・・駐車場のある店の裏はオーナー自ら店内インテリアに7年もの歳月を費やした時の材料の残りが工場の現場のように置かれているのが印象的!
大きな鉄の扉を開け、ホールへと進むとガウディの世界が広がる手作りとは思えぬ店内である!
今回もランチでの訪問!
前回頂いたのは「家庭風パエヤランチ」だったので他の料理も頂いてみたいが、自宅からは遠いので頻繁に来てるわけではないから、やはりPaellaパエリアが食べたい!
と言うことで2度続けて同じレビューとなってしまうのでレビューアーとしては失格かも知れないが、「食べたいのは食べたい時に食べる!」というのがポリシーを曲げるわけにはいかない(笑)!
☆家庭風パエヤランチ(1300円)
以下がセットになっていてCPは高い!
●スペインオムレツ
スペインの定番のポテトとたまごをメインにたまねぎなどの野菜が入ったシンプルなオムレツ!
しなやかなたまごとホクホクのポテト!・・・我が家でも時々搭乗するが、シンプルなようで奥深く、家庭ではなかなか真似できない!
●ガスパチョGazpacho(スープ)
トマト、オニオン、きゅうり、ピーマンなどの野菜に、パン、オイル、ワインビネガーを加えてミキサーで滑らかに仕上げたアンダルシア地方発祥の伝統的な冷製野菜スープ!
前回よりも仕上がりは若干ですが塩分が強めに感じられたが、ビネガーの程よい酸味が癖になる!
●パエヤ
ランチ用なのでパエリア鍋では無くて皿で提供される!
スペインのパエヤ大会に殴りこみをかけて6度優勝したパエヤは豆がメインでシーフードの入っていない家庭料理風パエヤ!
ブイヨンを使わず天然の素材の旨みだけを抽出するの本場のレシピで作られるという!
その豆をふんだんに使ったパエヤにシーフードも加えた特別バージョンがランチで提供されている!
シーフードが入ったパエヤは日本では定番であるが、本場スペインのバレンシアのパエヤはシーフードは使わないらしい!!
本店で昔食べていたスペインを制した時と同じレシピで作られるパエヤには一切シーフードを使わないが、こちらでのランチでは日本人受けするようにアレンジされている!
「パエリアなのに豆ばっかじゃね~か!」なんて客も多いのだろうか!?
これはこれでウマいが、本物の世界一のパエヤを味わうには夜の訪問が好ましいかもしてない!
豆知識
ちょっと予断ですが、パスタでもリゾットでも「アルデンテ」を好む日本人!
パスタは本場イタリアでもアルデンテの茹で具合を好むのは乾麺パスタ作りが栄えたナポリの地域だけらしい!
欧米で食べるパスタが日本のパスタよりも柔らかく感じる事が多いが、アルデンテを好むのはナポリの地域と日本人だけだとイタリア人から聞いた事があり「へ~」ボタンを連打したくなった記憶がある!
また、リゾットやパエリアなども米料理も本場では芯を残したアルデンテかと思ってしまっていたがパエリアの本場スペインのバレンシア地方ではあり得ないらしい!
日本の他のスペイン料理店でリゾットのように水分を残したものを食べた記憶もあるが、それも本場では絶対にNGだという!
米は芯を残さず、水分は残さずに飛ばし、且つ柔らかすぎない絶妙な頃合がパエヤを極めるには要求されるようだ!!
そういった本場で好まれる調理法を忠実に守り、硬すぎず柔らかすぎない本場のパエヤがこちらでは味わえるが、前にも記したようにランチでは皿で提供されるため、おこげが味わえないから、やはりディナーでのほうが充実度は高いでしょう!
●コーヒー食後にはCappuccino(カプチーノ)
個人的にはミルク系は好んで飲まないので、コーヒーまたはエスプレッソなど選べると嬉しい・・・
また、カプチーノといえば、イタリアでは食後には飲まないモーニングのコーヒーだが、日本では朝昼晩いつでも食後でも飲まれている・・・スペインではどうなのでしょう??(行った事ないので分かりませんが・・・笑)
ランチに入っていませんが、店からのサービスで、熱々の揚げたてのチュロスも頂きました!
☆その他のランチメニュー
ヘミングウェイが愛したというバスクの郷土料理、イカの墨煮「Chipirones en su Tinta/チピロネス・エン・ス・ティンタ」(バスク地方の郷土料理)やサルスエラ地方の魚介の煮込み、ヨーロッパの料理のルーツだという煮込み料理マドリード風コシードなどがランチ味わえます!(次回は絶対?他の料理を頂いてみたい・・・)
☆イカの墨煮ランチ(1.300円)
スペインオムレツ/ガスパチョ/イカの墨煮/コ-ヒ-
☆イカの墨煮・ラマンチャの華(2.000円)
スペインオムレツ/2色のガスパチョ/イカの墨煮/デザート/コ-ヒ-
☆魚介の煮込みランチ(1.500)
スペインオムレツ/ガスパチョ/魚介の煮込み/コ-ヒ-
☆魚介の煮込み・ラマンチャの華(2.500)
スペインオムレツ/2色のガスパチョ/魚介の煮込み(盛りだくさん)/デザート/コ-ヒ-
☆マドリード風 コシード/2人前)(2.600円)
☆マドリード風 コシード ランチ/2人前(3.200円)
ガスパチョ/マドリード風 コシード/コ-ヒ-
まとめ:アンダルシア・カタルーニャ・ガリシア・ラマンチャ・バスクなどのスペイン各地の料理が味わえる「すぺいん亭」は、創作料理は提供しないという強いポリシーを持った本場のスペイン料理をそのんまま頂ける本格スペイン料理店です!
また夜のメニューでは外せない骨付き仔羊のプランチャも絶品です!
ブログ(UMA SOUL)→http://umasoul.blog81.fc2.com/blog-entry-731.html
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★2008/09
川越市の住宅地にあるスペイン料理店・・・
昔よく長時間かけて車で通ったスペイン亭はパエヤ(パエリア)の本場スペインのバレンシアで行われるパエリアの大会で1990から3年連続優勝し、女性のお弟子さんと共に合計6度も頂点に君臨した本場を越えたスペイン料理店である!
その他にも1994には 横浜で直径15m の鍋でスペインオムレツをつくり世界新記録をつくるなどのパフォーマンスをみせた野望の原点がここ埼玉県川越市にある!
外観は本店のスペイン亭同様に大きなパエリア鍋が印象的!
スペイン亭はランチ営業はしていないが、一方のランチも営業している西班牙市場 (スペイン市場)での初ランチ!
7年ほどの歳月を費やし、ガウディの作品をモーチーフにしたであろうモザイクやステンドグラスを散りばめた手作り感あふれるインパクトのあるインテリア!(2階席から撮影させていただきました)
さて、2名での来店!
いろいろ試したいが、2人とも「家庭風パエヤランチ」 (1300円)をオーダー!
メインに加えて、スペインオムレツ・ガスパチョ(スープ)・コ−ヒ−がセットになったお得なセットメニュー!
先ずは前菜にはホクホクのポテトとしっとした玉子でケーキのように仕上げられた熱々のスペインオムレツが登場!
続いて冷製スープでスペインのアンダルシア地方発祥のGazpacho(ガスパチョ)が登場!
野菜のウマ味が凝縮されいる!
店の看板メニューで世界の頂点に立ったメイン料理のパエヤ(paeja) の登場!
本店のすぺいん亭で昔よく食べていたコンクールで作られたレシピの「パエヤ・バレンシアーナ」はブイヨンを一切使わずに、焼いたエビの殻・インゲン豆・アサリ・ムール貝・鶏・トマト・パプリカなどから抽出したスープで米を炊いた野菜中心のパエヤだったが、コンクールのレシピを再現しながら、さらに海老、アサリ、ムール貝の魚貝を加えた色鮮やかな豪華版に仕上がっている! (コンクールを忠実に再現したパエヤは本店のスペイン亭で頂けます)
食後のコーヒーはデフォルトで「カプチーノ」が付きます!
味のクオリティーの高さとボリュームがあってコストパフォーマンスの高いランチセットには脱帽・・・
近ければ毎週通いたいくらいであうが、遠いのでそうは行かないのが残念・・・
此評價來自博客?
店名 |
Supein Tei(Supein Tei)
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類型 | 西班牙料理、日式小酒館、西班牙酒吧 |
預約・查詢 |
050-5589-5398 |
可供預訂 |
可以預訂
※基本的に予約は4名様以上、コース料理がおすすめです。 |
地址 |
埼玉県川越市今成4-11-4 |
交通方式 |
◆電車JR川越線距離“西川越”站約800米/步行約8分鐘距離東武東上線“川越市”站約1.7公裡/坐計程車通常1米距離西武新宿線“本川越”站約2.1公裡/坐計程車通常1,000日元弱距離JR·東武線“川越”站約2.4公裡/坐計程車通常1,000日元左右◆開車◆從關越自動車道“川越”IC約10分鐘≪詳細信息≫從川越IC出站後沿16號線向川越市方向行駛。看到“川越水上公園”的指示牌後,在下一個“脅田新町”交叉路口左轉 (秩父日高方向) 。直走一會兒,走到盡頭。這是一個倉庫風格的建築,在“今成”的T字路上有一個巨大的西班牙海鮮鍋。在T字路左轉後馬上右轉,註意對面來車和單車,去停車場。停車臺數為30臺。車滿了的時候請打電話。※團體客人請盡量減少臺數。謝謝您的合作。 距离西川越 653 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥5,000~¥5,999 ¥2,000~¥2,999 |
預算(評價匯總) |
¥4,000~¥4,999¥2,000~¥2,999
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
座位數 |
160 Seats |
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個人包廂 |
不可能 有半個單間 |
包場 |
可能的 可容納50人以上 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 入口外 (從外面看右手邊) 設有吸煙區。 |
停車場 |
可能的 店的後面30臺 |
空間、設備 |
時尚的空間,有情人雅座 |
酒水 |
有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對葡萄酒講究 |
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此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
家庭式餐廳 |
服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,可提供慶祝・驚喜的服務,可自帶飲料,提供外帶服務 |
關於兒童 |
謝絕未上小學的孩子進店。 |
網站 | |
電話號碼 |
049-241-3535 |
備註 |
※謝絕學齡前兒童入店。※店內高低差較多,光線較暗,移動時請註意。廁所前的臺階也要註意。※停車場滿了的情況下請打電話。 |
在西班牙接受過培訓的老闆兼廚師於1981年開設了“Supeintei”! 這是我14年來的第一次訪問...... 自1990年以來,連續三年在西班牙瓦倫西亞舉行的每年9月舉行的海鮮飯(paeja)比賽中獲勝的日本西班牙菜大師西班牙菜村田是日本的先驅! 據說他的徒弟在西班牙也贏得了許多比賽! 巨大的海鮮飯鍋,可以說是店家的招牌,是一個地標! 當您打開鐵門並進入大廳時,您會被內部所震撼,您不敢相信這是高迪世界擴展的手工製作! 這裡沒有為日本人量身定做的創意料理,來自巴斯克地區、加泰羅尼亞、加利西亞和安達盧西亞等西班牙各地的特色菜和傳統菜餚都配有當地調味料。 每個地方的文化和氣候孕育的寶石 我已經很久沒有去過了,所以花點時間看看午餐功能表! 我們三個人都選擇了Paeya午餐(2000日元)! 我是司機,所以酒精當然是密封的,但我從喝酒的妻子那裡訂購了生啤酒...... ●西班牙煎蛋捲 以洋蔥等蔬菜為主要成分的簡單煎蛋捲,土豆和雞蛋是標準的西班牙菜! 柔軟的雞蛋和蓬鬆的土豆! ● 西班牙涼菜湯 一種起源於安達盧西亞的傳統冷蔬菜湯,由麵包、油、酒醋和西紅柿、洋蔥、黃瓜和甜椒等蔬菜用攪拌機攪拌而成! 醋的適度酸度令人上癮! ● 海鮮飯 海鮮飯是午餐,所以是放在盤子裡的,而不是海鮮飯鍋! 六次贏得西班牙海鮮飯錦標賽冠軍的Paeya是以豆子為主要成分的家常paeya,沒有海鮮! 據說它是用正宗的配方製成的,只提取天然成分的味道,而不使用肉湯! 午餐供應特別版的豆子浸泡的paeya,並添加了海鮮! ●卡布奇諾 飯後,喝一杯卡布奇諾放鬆一下 我想在不久的將來再次光顧,品嘗海鮮飯以外的菜肴...... 這是博客(UMA SOUL→http://umasoul.blog81.fc2.com/blog-entry-2519.html 上的一篇文章