店名 |
Etowaru
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類型 | 西式料理、西式自助餐 |
預約・查詢 |
049-227-1104 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
埼玉県川越市新富町1-22 川越プリンスホテル |
交通方式 |
西武線・本川越駅徒歩0分 距离本川越 34 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥5,000~¥5,999 ¥3,000~¥3,999 |
預算(評價匯總) |
¥2,000~¥2,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB) 无使用電子錢 |
座位數 |
102 Seats |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
可能的 三時間まで無料 |
空間、設備 |
平靜的空間,座位寬敞 |
酒水 |
有葡萄酒 |
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此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
能看到夜景,飯店內的餐廳 |
關於兒童 |
接待兒童 |
twitter ID : jigenace777
Instagram ID : jigenace777
身内6名で新年のご挨拶ランチへ。
本川越駅直結の川越プリンスホテルのレストラン、エトワールのランチバイキングを利用してみました。
ちなみに、バイキングという言い方は日本生まれ、日本でしか通用しません。
正確には、スウェーデン語でSmorgasbord(スモーガスボード)と言います。
北欧はスカンジナビアの料理スタイルで、語源の意味は、
Smorgas → パンとバター あるいはバター付きパン
bord → テーブル
1967年(昭和23年)、帝国ホテルの初代社長がコペンハーゲンを訪問した際に出合ったこのユニークな食事形式を日本に導入することを決めたことに始まります。
しかし、スモーガスボードという音の響きは、日本人にとって難しさがあるため、『北欧といえばバイキング!』というイメージを思いつき、その呼称にしました。
帝国ホテル(インペリアルホテル)にちなみ、インペリアルバイキングという名称でこの料理形式を開始、瞬く間に人気を得て日本のホテル業界に取り入れられ、現在に至ります。
ちなみに、ブッフェとも言われますが、ブッフェは好みの料理をチョイスした後、それぞれに料金支払いが発生することがあります。
一方で、バイキングは定額料金の食べ放題なので、似て非なるものと言えるでしょう。
和洋中折衷のバイキング、複数人の食事会では、各自の食べ物の好き嫌いはもとより、量や料金も気にせず自由にできる点、肩肘張らずお気軽でいいですね。
といことで、2024年、新年が始まりました。
◆ランチバイキング (4,400円 税込+サ13%別)
プリンスカード提示で10%割引きあり。
元旦早々、令和6年能登半島地震に遭遇された方々には、心よりお見舞い申し上げます。m(._.)m