店名 |
Ramen Shoppu Kawajima Ten
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類型 | 拉麵 |
049-297-7567 |
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可供預訂 |
無法預約 |
地址 |
埼玉県比企郡川島町下狢647-1 |
交通方式 |
県道12号線沿い、下狢(南)交差点そばのサンクス三保谷店の裏手。 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
~¥999
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
座位數 |
29 Seats ( カウンター13席,小上がり4席×4) |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
可全面吸煙 有關被動吸煙對策的法律(修訂健康促進法)自 2020 年 4 月 1 日起施行,可能與最新資訊有所不同,請在光臨餐廳前確認。 |
停車場 |
可能的 |
空間、設備 |
有吧檯座位 |
酒水 |
有日本清酒 |
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此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
家庭式餐廳 |
お気に入りのラーショが閉店しちゃったので、
色々とググって、友人と二人で初訪問です。
中に入ると、結構な賑わい。
これは期待できそう♪
右手にカウンター席と厨房。
左手は上がり框になってます。
一番奥のテーブル席に座って、メニューを眺める。
ラーメン系は、小中大が有る模様。
ラーメン、ネギラーメン、味噌ラーメン、ネギ味噌ラーメンが中心。
小中大はそれぞれ、100円の開き有り。
小生は、ネギ味噌の中、900円也を。
友達は、ネギラーメンの餃子セット、1000円を注文。
厨房では、おばちゃん二人&おじちゃん一人のトリオオペレーション。
でも、仕切ってるのはおばちゃん。
おじちゃん、おばちゃんに怒られてるし・・・。
待つことしばし。
餃子セットの半ライスが到着。
その後に、餃子が到着。
餃子は四個。
セットだから四個なのか、一人前が四個なのかは分からず。
最後に、ラーメンが着丼。
ん?
なんか、想像してたのと違うなー・・・。
味噌なのに、スープの色がメチャ淡い。
白味噌か?
葱には、何かのタレがどっちゃり掛かってる。
その上にコーンがたっぷり。
まずは、スープを一口。
ズルズルっとな・・・。
味、薄っ!
んじゃ、葱をば。
パクリ、モグモグ・・・。
しょっぱ!
なにこれ?
普通さ、ネギラーメンつったら、ちっちゃなチャーシューとネギを胡麻ラー油チックな物で和えて有るじゃん?普通。
ここの葱は全然違う。
チャーシューは一切無し。
ほんで、やたらとショッパイタレに絡めてある。
スープの薄さと対照的なネギのしょっぱさ。
これは、混ぜるしか無いか。
コーンをどけて(そもそも、コーン要らないし)、葱とスープをマゼマゼ~。
しようと思ったけど、スープが少なくて上手く混ざらん!
ってか、なんで、こんなにドロッとしてんの?
むきになって混ぜた所で、麺の方へ。
ラーショでは珍しく、細麺を使用。
どんな具合かしらね~。
って、麺が固まってんじゃん!
どういうオペレーションしてんだよ!
やっとこさほぐして、ズルズルっとな・・・。
なんだこりゃ?
歯が無くても食べられちゃう程のやわやわ麺。
舌を上顎に押し付けただけで潰れるほどのやわやわ麺。
極めつけは、めちゃくちゃネギが辛い!
今まで食べて来た、どんな葱よりも辛い。
こんな辛いネギ、どこで売ってんの?
友達から、餃子を一つお裾分けしてもらいました。
パクリ、モグモグ・・・。
う~ん・・・。
セットにしなくて良かった~。
スープどろどろ、麺やわやわ、ネギ激辛。
これで、900円。
なんで、こんなに賑わってんだろう?
トラックとか停まってたから、殆ど一見さんかな?
食べ終わって、店の前で一服コキながら、友達に感想を訊いてみたけど、
あてくしと完全一致、激しく同意。
それプラス、餃子の酷評まで追加してた。
帰りの車内で、日高屋の味噌ラーメンにトッピングのネギを入れた方が全然旨いという話で整いました(笑)
当然、再訪は無し。
いや~、参ったな・・・。