ドロドロ煮干しスープに負けてしまった残念あん肝
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日時：日曜日 時間：16時50分 並び：ゼロ 待ち時間：ゼロ 先客：ゼロ 駐車場：店頭8台、店舗脇の第二駐車場
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あん肝そば 海老と大葉の和え玉
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麦茶：カウンター ティシュー：カウンター ゴミ箱：なし トイレ：店内奥 味変ツール：一味、胡椒 ※スタッフへ声掛けして出してもらう
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あん肝そば 海老と大葉の和え玉
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あん肝そば 海老と大葉の和え玉
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あん肝そば 海老と大葉の和え玉
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あん肝そば 海老と大葉の和え玉
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あん肝そば 海老と大葉の和え玉
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あん肝そば 海老と大葉の和え玉
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あん肝そば 海老と大葉の和え玉
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あん肝そば 海老と大葉の和え玉 混ぜ前
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あん肝そば 海老と大葉の和え玉 混ぜ後
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あん肝そば 海老と大葉の和え玉
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あん肝そば 海老と大葉の和え玉 混ぜ前
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あん肝そば 海老と大葉の和え玉 混ぜ後
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あん肝そば 海老と大葉の和え玉
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券売機
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券売機
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券売機
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メニュー
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駐車場
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麦茶：カウンター ティシュー：カウンター ゴミ箱：なし トイレ：店内奥 味変ツール：一味、胡椒 ※スタッフへ声掛けして出してもらう
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麦茶：カウンター ティシュー：カウンター ゴミ箱：なし トイレ：店内奥 味変ツール：一味、胡椒 ※スタッフへ声掛けして出してもらう
餐廳資訊
細節
| 店名 |
Niboshiramenjimbee
|
|---|---|
| 類型 | 拉麵、台灣拌麵、沾麵 |
|
077-569-5619 |
|
| 可供預訂 |
無法預約 |
| 地址 |
滋賀県草津市笠山5-1-68 |
| 交通方式 |
クレスト草津（帝産バス）/クレスト草津前（近江鉄道バス）から徒歩1分 距离南草津 2,346 米 |
| 營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化，因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
| 預算 |
～￥999 ～￥999 |
| 預算（評價匯總） |
￥1,000～￥1,999～￥999
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| 付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
座位、設備
| 座位數 |
19 Seats （ カウンター7席、テーブル４人席2つ、２人席2つ） |
|---|---|
| 個人包廂 |
不可能 |
| 包場 |
不可能 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
| 停車場 |
可能的 6台 |
| 空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,有吧檯座位 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
| 關於兒童 |
接待兒童(接待嬰兒,接待學齡前兒童,接待小學生),接待嬰兒推車 |
| 網站 | |
| 開店日 |
2018.7.1 |
| 備註 |
平成30年5月末日、二天一流の営業を終了。 |
2014年創業の
「つけ麺専門店 二天一流」
2018年に
「煮干らあめんじんべえ」へと屋号を変更
屋号と共に
麺を自家製麺へ
つけ麺から
煮干し専門店へと
変更がなされた
2024/01現在☆3.52
【日時&時間】
日時 ：日曜日
時間 ：16時50分
並び ：ゼロ
待ち時間：ゼロ
先客 ：ゼロ
駐車場 ：店頭8台、店舗脇の第二駐車場
【入店までの流れ】
①入店
②食券購入
③スタッフの案内で着席
④スタッフへ食券渡す
麦茶 ：カウンター
ティシュー：カウンター
ゴミ箱 ：なし
トイレ ：店内奥
味変ツール：一味、胡椒
※スタッフへ声掛けして出してもらう
【雰囲気&スタッフ】
日曜夕方のアイドルタイム
入店するとノーゲス
真新しく清潔感ある内装だが
なんとも寂しい店内
音量控えめのBGMも
閑散な空気を引き立ててしまう
だがしばらくすると
ぽつぽつとお客さんが入り出し
滋賀の人気煮干し店の顔を復活し始める
【その他情報】
和え玉定食：
お好みのラーメンとお好みの和え玉のセット
和え玉の量は単品より少なめ
【今日のメニュー】
「あん肝そば」1,000円
「海老と大葉の和え玉」300円
【あん肝そば】
・あん肝と煮干しスープ
煮干しの身をミキサーにかけて
荒く濾しました風の
ドロドロでモッサリした
セメントスープ
もちろん高粘度
もちろんエグミ強め
もちろん塩辛い
特に舌で感じるざらつきが強く
玄人向け
頭もワタも
しっかり使用しているのだろう
煮干ししっかりビターなスープ
だが
あん肝はどこへ
目を瞑って集中
もう一回口に運ぶ
すると
煮干しの角を取るように
ミルキーになっている
奥の方のこの味これね
確かに感じる
かもしれない
なるほど
脇役過ぎて
よく分からなかった
「スープの配分」
煮干 ：強
あん肝：弱
塩味 ：強
油分 ：中
粘度 ：強
エグミ：強
「スープの温度」
中温
・麺
自家製のストレート細麺
麺線は綺麗だが
セメントスープにはほぐれにくく
口に運ぶまで
もたつかされる
茹で加減は
やや硬め
パツパツまではいかない
モチモチのアルデンテ風
小麦の味もよく感じる
「麺量」
茹で前160g程度
・トッピング
炙りチャーシュー
沙羅葱
チャーシューは
提供直前に炙りました
こだわってます
ではなく
角がカチカチで固まってしまい
しっかり時間が経ってしまった事が
口の中で分かってしまう
内側の元々の柔らかさはあるものの
外側のガリガリ食感だけが
印象に残ってしまう残念チャーシュー
【海老と大葉の和え玉】
まじか
ラーメンと同時に提供
お好きなタイミングでお声がけ下さい
パターンでは無いらしい
案の定
ラーメンの次
和え玉に辿り着く頃には
麺カチカチ
海老ソースとよく混ざらす
いつもよりも何周も
ぐるぐるかき混させられる
アプローチは
強めの煮干し
その中に
海老の甲殻を感じる
香ばしい風味
だが中盤から味に慣れてしまい
大事な海老感は消えかける
最後には振り掛けられた
桜エビに助けられた
というソースにパンチが足りない結果に
そして大葉はどこへ行った
多分大量の油分に負けて
何も感じなかった様子
煮干 ：強
海老 ：弱
塩味 ：強
油分 ：強
粘度 ：強
エグミ：強
【まとめ】
「あん肝そば」
良かったポイント
・特に無し
残念なポイント
・あん肝の味がないスープ
・硬いチャーシュー
「海老と大葉の和え玉」
良かったポイント
・特に無し
残念なポイント
・ラーメンと同時に出てくる提供
・大葉の味がないタレ
セメント煮干しを代表するであろう
神奈川県横浜市「丿貫」と比べてしまうと
どうしてもあん肝や海老の
ダイレクトなパンチ力に負けてしまう
おぉ
あん肝よりあん肝だ
なんてよく分からない表現が
自然に出てしまうあの感動が薄かった
課題が多い味と配膳タイミング
接客が良いだけにとても悔やまれる
ご馳走様でした