店名 |
Hinoya
|
---|---|
類型 | 日本料理、鰻魚、蕎麥麵 |
預約・查詢 |
050-5890-2306 |
可供預訂 |
可以預訂
7名様から会席のご予約の場合のみ送迎あり。エリアに関してはお問い合わせください。 |
地址 |
滋賀県東近江市山上町1266 |
交通方式 |
距離名神高速道八日市IC只需10分鐘車程距離近江鐵道八日市站只需15分鐘車程 (※有接送,需預約) |
營業時間 |
|
預算 |
¥2,000~¥2,999 ¥1,000~¥1,999 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999
|
付款方式 |
可使用卡 (JCB、AMEX、VISA、Master、Diners) 无使用電子錢 可使用二维码支付 (PayPay、d付款、樂天支付、au PAY) |
座位數 |
100 Seats ( 吧臺6席、桌子3×4席、單間1×4席、2×8席、2層單間2×25席) |
---|---|
個人包廂 |
可能的 可容納2人、可容納4人、可容納6人、可容納8人、可容納10~20人、可容納20~30人、可容納30人以上 最多50人 (2樓) |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 在野外設置有煙灰缸。 |
停車場 |
可能的 免費15臺 (大型巴士OK) |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,座位寬敞,有吧檯座位,有日式包廂,有日式圍爐座位,有卡啦ok,接待輪椅客人 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對日本酒講究,對燒酒講究,對葡萄酒講究 |
---|---|
料理 |
對魚類料理講究 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
---|---|
位置 |
家庭式餐廳 |
服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,可提供慶祝・驚喜的服務,提供外帶服務 |
關於兒童 |
接待兒童,提供兒童菜單
有兒童午餐 (1320日元~) 需要預約 |
電話號碼 |
0748-27-0052 |
備註 |
【日之屋HP】 http://shun-hinoya.jp/ |
国道421号線(八風街道)の永源寺郵便局より、横手の坂道を少し入って行くとお店があります。永源寺のこんにゃくや豆腐に岩魚等、地元の食材で作られた料理を楽しめます。これからの紅葉の季節には、たくさんのお客さんで賑わいそうですね。
【2011/11/上旬 12時半頃】
「もう間もなく、この辺りも混み合いそうだな~」って事で、静けさ漂う永源寺の方面へ・・・421号線沿いを走っていると、「おいで、おいで!」と誘惑するようにのぼり旗が立っています。「永源寺豆腐って、食べた事あったかな~?」と何気に思いながら、ヘルシーな食事も良いかとこちらへ訪問!
店内は、左手にカウンター6席、真ん中に4人掛けテーブル席3卓、右手に座敷3部屋となっており、さらに2階は大広間がある様子。11時からの営業ということもあり、先客はちょうど食事を済ませ出て行くタイミング。それを外から見たお客さんが、「こんなけ出てきたら、空いているんじゃないかな」と思い入って来るようで、店内への客の出入りが良い流れとなっていますね。
人数は把握できませんでしたが、店主のおじさんを中心にした調理人スタッフと、おばちゃん達の接客で営まれている様子。ほとんど接点が無いまま食事を終えたので、さほど接客に対する印象が残らなかったものの、料理の待ち時間も適度な具合で、気になる事もありませんでした。
この日は、『平日限定いわな定食(1500円)』が人気のようでしたが、“こんにゃく”と“豆腐”しか頭に無かったので、『永源寺定食(1800円)』を注文。
『永源寺定食(1800円)』
◆こんにゃくの刺身◆(3.2)
薄切りにしたこんにゃく。白がプレーン、緑は青紫蘇が合わさっており、好みで酢味噌をちょっぴり付けて頂きます。白いこんにゃくは、クニュクニュとした弾力のある食感を楽しみ、緑は食感よりも、噛み込む事で広がる青紫蘇の風味を満喫します。
□こんにゃくの田楽□(3.0)
いっしょに豆腐ハンバーグが入っており、柔らかい食感と共にサッパリとした味わい。また、田楽はごま味噌の味が強いようで、こんにゃくの食感よりも印象に残りました。
□煮物□(3.0)
・つきこんにゃくの煮物
太めのこんにゃく麺の表面に、濃いめの煮汁が染み付いています。
・玉こんにゃくとがんもどきの煮物
がんもどきのジュワ~と出てくる煮汁感と、玉こんにゃくの真ん丸とした噛み応えを楽しめます。
□湯豆腐□(3.0)
保温の火がさほど持たない感じだったので、少々忙しい中での食事に・・・口の中に入れてからの豆腐の崩れ方が、まろやかに舌に馴染む感覚がありますね。
□ご飯□(3.0)
ふっくらとして、ほんのり柔らかめの食感。
こんにゃくは食感が一番楽しめるだけに、煮込んだりするよりも、シンプルに刺身で頂くのが最適な印象を持ちました。11月12日(2011年)からは大本山のライトアップも始まるので、この界隈もますます賑わいそうですね。