店名 |
Ariwara No Narihiraen
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類型 | 蕎麥麵、天婦羅、郷土料理 |
預約・查詢 |
0740-28-0814 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
滋賀県高島市マキノ町在原624 |
交通方式 |
送迎バス有 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算 |
¥1,000~¥1,999 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
個人包廂 |
可能的 可容納10~20人 |
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禁煙・吸煙 |
− |
停車場 |
可能的 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
家庭式餐廳 |
關於兒童 |
接待兒童 |
備註 |
【2016.10月】
秋めいてきた10月に、新そばの季節だな~って事で湖西にGO~!
隠れ里にある蕎麦屋さんへ♡
高島市マキノ町在原って場所にあるんですが、調べたら
平安時代の歌人だった在原業平が晩年を過ごした村らしいですよ♪へぇ~って感じ☆
湖東から行ったので琵琶湖を北回りで、近回りのナビで行ったら山道が狭くて、
他の車ともすれ違わなかったので少し不安だったのでした・・・。怖~~~
マジで着けるの?と相方に不安をぶつけていたかな(;'∀')
山道を抜けると、明るい集落が見えてきてホットしたな。
六地蔵さんもあったりして。昔話に出てきそうなヤツ!スゴイ~~~☆彡
そして到着。
入口付近に 黒いワンちゃんがお出迎え、つうか寝てたけど(;^ω^)
車は空いていた空地へ
なんと、入口に「本日から新そば」って木の看板あり!
中に入ると先客2組
お店の人は厨房の奥におられて、様子みながら空いていた席へ。
大きな一枚岩のテーブルです(*'▽') これもすご~~い♫
壁には在原の里の風景の絵があったり、ご主人がイノシシを捕った写真なんかも! どや~って ご主人顔☆彡
だから、こちらジビエ料理もあるんですね、イノシシ、シカ★
手書きメニューもあって、シカロースステーキ700円、鍋なんかもあったかな。
で、注文したかったが なかなか気づいてくれなかったので、こちらから調理場の方に行ったのでした!
もう高齢のご夫婦で経営されてるんで、ちょっと大変。70歳後半~?
注文しても、何回も確認されるのですが、間違ってるし 笑 が多々。。。♪
私たちは、ザルソバ600円、と 季節の天ぷら500円を2人でシェアのつもりで注文したんですが、
先に天ぷらが届きましたよ。
量はたっぷり!! カボチャ2個、ワカサギ2匹、山菜2、ミョウガ4個、赤ピーマン4個
1人では多いと思いますよ(#^^#) 後のお客さんの天ぷらはもっと多かった感じ。。。適当なんだ量
自然の味で美味しいですね。
市販の塩でいただくもの。
その後、ザルソバが来るかな~って待っていたら、後に来られた お客さんの蕎麦が来て?
あれ?って言ったら、私たちの蕎麦が忘れられていた! ガク (苦笑)
でも、腰の曲がったお店の奥さんで 愛嬌あるから、許しちゃいます。
他のお客さんも、何回も注文しては繰り返し。またか!って感じですね(^^♪
それで、ご主人が作ったザルソバ♡
大きさバラバラ、ネギもざく切り、ワサビは市販のチューブ!
味わいあるわ~~~って感じですね♬
あ、一応 そば湯もありますよ。普通の古いヤカンに。
これ、最初に聞いていた私たちは分かっていたけど、途中に来たお客さんは
普通のお茶ヤカンだと勘違いする可能性大ですね。。。説明は1回で終わっていたし・・・。((+_+))
精算も、お婆ちゃんの奥様に迷惑かけちゃいけないと、ちょうどの金額でお渡し!
それと、軍鶏の生玉子が1個50円もあったのお土産の2個(100円)も購入~☆
(当日の夜に玉子ご飯にして食べました~♡)
こちら、バイクで来られる方も多いみたい。
県外、県内。。。
帰り道は 南周りの広い道路から帰りましたよ!
自然がイッパイの中、何よりご夫婦の天然キャラがステキです(*^▽^*)
こんな蕎麦屋さんは初めてだったな♪
と、ジビエ料理も注文すれば良かったと思ったのでした。
まぁ、この蕎麦屋さんは 笑いでヒットでしたね(^.^)/~~~
ごちそう様でした♬