Sousaku Chuugoku Ryouri Papa Chuubou
(創作中国料理 パパ厨房)- 最近的車站：
- 類別：
- 預算：
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- 定期休息日：
- 星期二
猪突猛進！「本家 坦々麺」に全集中！
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坦々麺と五目春巻(1本)
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黒烏龍茶、五目春巻(1本から注文可)
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坦々麺
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店舗入口
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店舗外観
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メニュー(冷菜①)
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メニュー(冷菜②)
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メニュー(熱菜①)
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メニュー(熱菜②)
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メニュー(熱菜③)
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メニュー(揚げ物)
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メニュー(シメの麺・飯)
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メニュー(スープ・デザート)
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メニュー(本日のおすすめ)
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メニュー(本日のおすすめ地酒)
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メニュー(島根の地酒)
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メニュー(おつまみ全品400円)
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ドリンクメニュー
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メニュー(店主厳選おすすめのお酒)
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メニュー(果実のお酒)
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「松江シティホテル」サービス券が利用可
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晩酌セットあります
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「爸爸厨房のこだわり」
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卓上
餐廳資訊
細節
| 店名 |
Sousaku Chuugoku Ryouri Papa Chuubou（Sousaku Chuugoku Ryouri Papa Chuubou）
|
|---|---|
| 類型 | 中國菜、四川料理、担担麵 |
| 預約・查詢 |
0852-25-7588 |
| 可供預訂 |
可以預訂 |
| 地址 |
島根県松江市末次本町79 |
| 交通方式 |
距离松江宍道湖溫泉 837 米 |
| 營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化，因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
| 預算 |
～￥999 |
| 預算（評價匯總） |
￥1,000～￥1,999～￥999
|
| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB） 可使用電子錢 |
座位、設備
| 座位數 |
68 Seats |
|---|---|
| 個人包廂 |
可能的 |
| 包場 |
可能的 可接受20人以下 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
| 停車場 |
不可能 近隣に商店街駐車場あり(1人1500円以上利用で大橋駐車場のサービス券) |
選單
| 酒水 |
有日本清酒,對日本酒講究 |
|---|
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 備註 |
PayPay対応 |
松江市内にある中華料理店です。
こちらの店がある京店商店街は国宝松江城から近く、地元民はもちろん観光客も多く散策するエリアでもあります。
実は訪問する数日前、
この店でとあるハプニングが起こり、それを地元のTVや新聞各社が記事に取り上げていて。
そのニュースを目にしてミーハー心がうずいたのもあり(苦笑)、久しぶりに訪れてみました。
店舗向かいにある「京店駐車場」を利用しました。
(1人あたり1500円以上利用して会計時に駐車券を提示すると駐車サービス券をもらえます)
平日の夜、きれいめの店内は透かし彫りのパーティションで仕切られています。
完全個室ではなくても他の客の視線を気にせずに過ごせそう、かといって堅苦しさはなく一人でも気負わず使える雰囲気です。
ここで注文するのはたいてい油淋鶏か看板メニューの四川麻婆豆腐のどちらかです。
この日は気分を変えて坦々麺を注文、小ライス(税別100円)をプラスしました。
メニューの写真を見て食べたくなり、さらに春巻きも一本追加。
●本家 坦々麺(税別780円)
つるつると喉越しのよいストレート麺。
味噌ベースの味付けで胡麻の存在感は思ったより控えめです。
どちらかと言えば日本の味噌に近い系統の味付けに感じました。
辛さは強すぎなくて旨辛レベルです。
(他の料理も一律250円プラスで辛さ増し可能です)
自分が普段食べている坦々麺の味わいよりは「辛味噌ラーメン」という表現があてはまるような。
●五目春巻(1本 税別150円)
注文を受けてから巻いて揚げてくれます。
一本単位から頼めるのが嬉しいですね。
白菜や人参にキクラゲとたっぷりの具を包んだ、揚げたて熱々の春巻きです。
こんがりきつね色に揚げられた皮はパイ菓子を思わせる程に軽やかなサクサク感です。
その中から塩味の野菜餡がとろ〜っと出てきて、中と外と食感の対比が絶妙。
この春巻き、ご飯と一緒に軽く5本くらい頼みたいくらいすっかり気に入りました。
ライスもなかなか良いお米と炊き具合でした。
お陰でちょっと食べ過ぎたかな。
ところで冒頭の話に戻ります。
今回この「爸爸厨房」がどんな話題で注目されたのかというと…
ある日、松江の市街地に一頭のイノシシが山から降りて突然出没して。
松江城周辺の街中あちこちを疾走した末に、何とこの店内まで入って来たのです！
しかもご店主にぶつかってきたと報道されていました。
会計時のスタッフに様子を尋ねてみると、幸いなことにご店主に大したケガはなかったとの事。
ぶつかったイノシシはその後、裏手のドアを突き破って逃げて行ったそうです。
まさに「猪突猛進！」
地元で長く愛される店ですので、野生のイノシシも噂を聞きつけて訪れてみたくなったのかもしれません。