店名 |
Kijitei
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類型 | 沾麵、油麵/拌麵 |
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可供預訂 |
無法預約 |
地址 |
静岡県静岡市葵区七間町11-5 中田ビル 1F |
交通方式 |
静岡駅北口左側の交差点から両替町通りを進む。 距离新靜岡 711 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
~¥999
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 |
座位數 |
7 Seats ( カウンターのみ) |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 店正面にコインパーキングあり |
空間、設備 |
有吧檯座位 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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網站 | |
備註 |
曜日でメニューが変わるシステムがなくなりました。 |
プレゼント用で静岡駅近くにある和紙のお店ますたけに立ち寄る用事が出来たので、前日から昼食のお店を物色。
今回はつけ麺専門店のきじ亭に行くことにしました。
このお店、スタンダードメニューの他に期間限定のメニューを定期的に出していて、どれにしようか迷ってしまいます。
1日3食限定とかも、、開店前から並ばないと無理や~ん( ´∀`)
気になる方は「きじ亭 ブログ」で検索♪
王道?それとも限定?
選択肢がありすぎて前日から眠れないほど悩むうにとげ。結局悩んだ末、スタンダードメニューの濃厚つけ麺を頼みました。悩んだ意味(。-∀-)
きじ亭さんは静岡駅周辺で有名なつけ麺の専門店です。
平日の12時半頃に店の前を通ると、すでに何人か並んでいたので、別の用事を先に済ませてから行くことに。
平日の13時過ぎなら、まぁ空いてくるだろうということでそのくらいの時間に再訪。
最後の1席が空いてました、しめしめ。
カウンター6席のみの店内。外観も中もいい感じに昭和ですが、整頓はしっかりされています。
ご主人も、電話もなく味の追求をしてるとのことだったので、もっと頑固系かと思ったら体格はいいものの物腰の柔らかい落ち着いた方でした。
この時間帯になると社会人より学生の方が多く、結局私が帰るまで席が空くことはなかったので人気ぶりがうかがえますね。
メニューを確認すると、やはりブログのみ公開のメニューは書いてないみたい。
スタンダードメニューと、本日限定でカツタン系のメニューが書かれていました。
カツタンってなんだ?
限定メニュー周り誰も頼んでないのもありましたが、まぁ初回なのでスタンダードに濃厚つけ麺(700円)+2倍盛り(200円)をオーダー。
麺の量は並みが370gぐらいで2倍で730gです。
さらに味が魚介、煮干、カレー、唐辛子の4種類から選べます。魚介をチョイス。
あつもりにしますか?と聞かれますが、麺の味も味わいたかったのでそのままでお願いしました。
待つこと10分弱で来ました!濃厚つけ麺。
ご主人が提供者一人一人に「スープは下からよく混ぜてください、色が変わらない場合は鶏肉を使って混ぜるとよく混ざります」的なことを丁寧に説明してくれます。
いかん、とても美味しそうだが、調子にのって2倍盛りにしてみたものの。。食べきれるのか?これ。
底の深い器に並々と盛られた麺。
さらに麺は歯ごたえたっぷりの自家製どっしり麺ときたもんだ。そしてつけ汁はどろ~り。
ちょっと最初ざわざわした気持ちで箸を進める。
しかし!
食べ進めてみるとどろどろだけど、くどくはないぞ!
鶏の旨味が濃厚、されど優しい味。
自家製平太麺の味も楽しみながらわっしゃわっしゃと食べ進む。
最初のどろどろ具合から麺半分でつけ汁なくならないか心配しましたが、麺の水分が馴染むのか他に要素があるのか分からないが、つけ汁が足りなくなるようなこともなし。
後半になっても、うっ、となることもなく、無事740g完食。良かった、安堵。
さすがに2倍盛りだと最後の方はつけ汁冷めてしまいましたが、備え付けの昆布出汁だしを適量加えて回避。
割りでスープも最後まで美味しくいただきました。
体感は腹8分目ってとこかな。
あんだけ食べたらうっときそうだが、なんともない。
これぞキジ亭マジック(カッテニメイメイ)
次回は限定3食に挑戦してみようか。それともブログ公開メニュー?今から悩んでしまいます(笑)
ごちそうさまでした~。