店名 |
Orudo Shanhai Kafe(Orudo Shanhai Kafe)
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類型 | 咖啡店 |
預約・查詢 |
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可供預訂 | |
地址 |
静岡県静岡市葵区七間町10-8 松風ビル 201 |
交通方式 |
静岡鉄道 静岡清水線 新静岡駅 距离新靜岡 673 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999
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個人包廂 |
不可能 |
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包場 |
可能的 |
禁煙・吸煙 |
− |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,有沙發座位 |
此時建議 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
備註 |
20世紀初頭 “東洋の巴里(パリ)”“魔都”と謳われた上海をイメージした店内は |
マイレビュアー様のエシカ様のレビューで拝見した
画像を見て、ロックオン!
BMしてから、さほど時間を開けずに訪問できました。
ちょっと入りにくいビルの2階。
勇気を出して、階段を登りましょう。
扉を開けるとそこはまるで、90年代の中国映画から
そのまま出てきたような空気感。
置かれた調度品、ソファやテーブルもセットのよう。
なんとも色気のある艶めいた空間です。
1930年代の上海をイメージした内装らしいです。
こういう雰囲気、たまらない! 大好き♡
注文することさえ忘れて、しばし店内を拝見。
休日の午後3時、ちょうどお茶時。
混んでいるかと心配しましたが、先客はお一人女性のみ。
入り口近くの丸テーブルに座らせていただきました。
オーナーさんは、こちらもまるで台湾映画に出てきそうな、アンディラウのような男性です。
時間的に仕方ないですが、ランチは終わってしまったよう。
お昼を食べ損ねていたので、メニューにあった
"まかない飯"に目が行きました。
まかない飯 500円です。
これは、ランチで提供している魯肉飯のハーフサイズだそう。
魯肉飯と聞いたら外せません。
八角と中国醤油で煮込まれた角切り豚肉。
散らされたガーリックチップスが味、食感共にアクセント。
添えられた煮卵も味染み染みで良い味。
硬めに炊かれたご飯も美味しい。
飲み物は、
烏龍茶(銘柄 失念)をポットでお願いしました
友人は、路面に出されていた看板にあった
杏仁ミルクティをオーダー。
烏龍茶はポットだと7杯は楽しめるから、
時間に余裕がないともったいないとのことでしたが、
この雰囲気のお店でゆっくりしたかったので
願ったり叶ったり。
オーナーさんはちゃんとした作法ではないと
恐縮しながらも一杯目を丁寧に入れてくださいました。
テーブル横にポットを設置していただき
のんびりと7杯分以上、お茶を楽しみました。
友人の頼んだ、杏仁ミルクティは杏仁豆腐味の液体版。
まろやかでふわっと香るアーモンドの風味が心地よい甘さ。
途中、オーナーさんからパイナップルケーキの
サービスがありました。
烏龍茶のお茶請けにはピッタリ。
こちら、とても気に入りました。
再訪決定です!