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焼き鯖ごはん : Yude tarou Shizuoka Intadori Ten

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4.0

~¥999每人
  • 美食/口味4.0
  • 服務3.0
  • 氣氛4.0
  • 成本效益4.5
  • 酒類/飲料4.0

3.5

~JPY 999每人
  • 美食/口味3.0
  • 服務3.0
  • 氣氛3.0
  • 成本效益4.0
  • 酒類/飲料3.0
2024/04訪問第 6 次

3.5

  • 美食/口味3.0
  • 服務3.0
  • 氣氛3.0
  • 成本效益4.0
  • 酒類/飲料3.0
~JPY 999每人

焼き鯖ごはん

ゆで太郎@毎回の

 今日のランチはひさしぶりの「ゆで太郎」さんです。
調べてみると前回が去年の6月でしたから、ほぼ一年ぶりぐらいの訪問になりますね。
ゆで太郎さんは何しろ我が家からは遠いのでなかなか頻繁に通うということはできません。
今回も自転車を飛ばしてお店までやってきました。

 ただ今の時間は平日の午前10時半過ぎです。
ゆで太郎さんでは11時までは「朝ごはん」の格安セットが食べられるのでそれを狙ってやってきました。
まずはお店の前の看板を見て確認します。
去年よりもお値段が少し上がっていますが、まだまだ安いですね。

 私はこのモーニングメニューから、一番下に書いてある「朝セット」を選びました。
お店に入ると今日は空いていますね。
先客はお二人だけで、まずは券売機に向かいます。
こちらの券売機は昔ながらのボタン式ですから使いやすいですね。

 今回は「焼き鯖ごはん」のセットを、温かいおそばで食券を購入しました。
一年前は温そばか冷そばかは色違いのクリップで表示していましたが、今回は食券に印字されるようになっていました。
確かにこのほうが間違いがないのでいいと思います。
食券を厨房に出して半券を受け取り、お冷をセルフで汲んで適当な席に座ります。

 こちらは出来上がると番号を呼んでくれるシステムです。
すぐに私の番号が呼ばれて、おそばを受け取りに行きます。
その時に無料サービスの天かすと一味唐辛子をかけておきました。
これが朝セットです。

 かけそばに焼き鯖ごはん、薬味のネギが付いたセットでした。
そして今回もまたサービス券が付いています。
これはサイドメニューが一品無料というものですが、なかなか使えることがありません。
過去の実績でいうと、二回に一回ぐらいの使用率です。

 まずはかけそばです。
上品なおそばですが、欲を言いますともう少し味が濃い目だといいかな。
おそばはいいんですが、ゆで太郎さんは出汁にもう一工夫が必要な気がします。
そして焼き鯖ごはんです。

 これは小ぶりのお茶碗にご飯を入れ、そこに高菜漬けと焼いた鯖の身をほぐして乗せたものです。
そこにノリが一枚載せてありました。
からし高菜の塩気が程よいのでこのままで十分いただけます。
どちらかというとおそばよりもこのご飯のほうが食べ応えがありますね。

 そして恒例の無料券です。
ゆで太郎さんでは年に数回このサービスがあります。
しかし今回は5月末までの使用期限なのでまず使えそうもありません。
いや、ひょっとしたら飲みで使えるかな。

 なお、「朝そば」は450円で、このセットは480円です。
首都圏の立ち食いそばには負けますが、静岡市では貴重なお店ですね。
今日は珍しくお客さんも少ないようで、ゆったりと最後までいただけました。
美味しく食べ終わって、お店を後にします。

 ごちそうさまでした。

2023/05訪問第 5 次

3.5

  • 美食/口味3.0
  • 服務3.0
  • 氣氛3.0
  • 成本效益4.0
  • 酒類/飲料3.0
~JPY 999每人

朝そばで

ゆで太郎@ギリギリセーフ

 そして今回は「朝そば」が目当てなので、早い時間にスタートしましたから午前10時半前にはお店に着きました。
しかし平日なので空いているだろうと思っていたら、駐車場は結構車が停まっています。
お店に着いて最初に、前の看板でお値段の確認をします。
というのは「ゆで太郎」さんは明日の6月1日から商品の値上げをされるからです。

 看板に書かれているお値段は、「朝そば」が420円です。
しかし明日からはこれが450円になるということです。
予定した通りで何とかギリギリで間に合いました。
もし今日が雨降りでしたら諦めるところでしたから、これはたぶんラッキーでしょう。

 お店に入ると7人ほどのお客さんがいらっしゃいました。
すべて中年ぐらいの男性一人客でしたが、これは人気があるお店ですね。
私はまず券売機で食券を購入します。
朝そばは久しぶりなので最初はボタンの場所が見つからずに苦労しました。

 それでも無事購入して厨房に渡します。
こちらのスタイルでは温かいおそばには赤、冷たいおそばには青のクリップを挿すんですが、その赤だけが見つからずに苦労しました。
そしてもう一つのお目当てである、本日まで有効の無料サービス券ももちろん使いました。
外国系の店員さんに無事渡して、半券を手にして適当な席で待ちます。

 前回は出来上がるのに時間が掛かりましたが、今回はちょうど注文の切れ間だったようで意外と早く私の番号が呼ばれました。
どうですか、これが420円の「朝そば」セットです。
かけそばにネギと野菜のかき揚げ、生卵が付いたセットです。
そしてサービスの無料券で「カレールー」をつけています。

 まずは「かけそば」です。
受け取り場所にある一味唐辛子を掛け、無料の揚げ玉も少し追加しました。
考えてみたらこのお店でかけそばをいただくのも久しぶりになりますね。
そして野菜のかき揚げです。

 具は玉ねぎと人参だけという潔さ。
しかしこれがあっと驚く揚げたて熱々でした。
やはり天ぷらは揚げたてが一番ですね。
そして最後のヒーローはカレールーです。

 場違いな気もしますが、実は今回これが一番の美味しさでした。
このカレールーはしっかりと具が入っていて、食べ応えもあります。
そして最後に生卵です。
これは注文時に温玉か生かと聞かれて生にしました。

 まずはそのままおそばだけをいただきます。
うん、薄めの出汁ですが、美味しいおそばですね。
朝だけのサービスとはいえこれが420円で食べられるとは嬉しいものです。
しかし明日からはこれも450円に値上げされるということになります。

 次にどうしようかと考えましたが、まずは具をすべてお蕎麦の上に載せてしまいます。
どうですかこれで美味しそうな「天玉そば」の完成です。
ネギも全部乗せて、ではではいただきまーす。
やはり揚げたてパリパリのかき揚げは最高ですね。

 どんどんとお蕎麦を食べていき、そして後半戦です。
かき揚げを完食して、丼が寂しくなりました。
しかしそこで最後の秘密兵器が登場します。
そう、それはもちろん「カレールー」です。

 これを残りのおそばに入れると、グンと豪華なカレーそばに大変身します。
このカレーそばがまた美味しいんだなあ。
お蕎麦一杯だけですが、このカレーに助けられてお腹も一杯になりました。
そしてもちろん今回もまた新しい無料クーポンがおまけに付いていました。

 このクーポンの有効期限は三か月なんですが、毎回使い切れません。
というか一度行くぐらいが関の山です。
まあ今回もそうなるでしょうが、飲みのセットが変わるそうなので使いやすくなるかもしれません。
美味しく食べ終わって、トレイを返却口に戻し、お店を後にしました。

 お店の入り口には値上げをするという予告文が貼ってありました。
ゆで太郎さんは去年も値上げをされましたが、原材料費も上がっているんでしょうね。
もうひとつ面白そうなセットもありましたが、これはすでに期間が終了しています。
はたしてもう一度めぐってくるチャンスがあるのか。

 ギリギリ間に合って、今回は何とかセーフでした。
いつもごちそうさまです。

2023/03訪問第 4 次

3.5

  • 美食/口味3.0
  • 服務3.0
  • 氣氛3.0
  • 成本效益4.0
  • 酒類/飲料3.0
~JPY 999每人

もつ鍋ラーメン

ゆで太郎@モツ鍋ラーメン

 今日のランチは久しぶりにゆで太郎さんまで遠出をしました。
着いたお店は緑が丘のゆで太郎さんで、昨年10月以来の訪問になります。
この「ゆで太郎」さんですが、以前はお蕎麦専門のお店でした。
しかし昨年後半から「もつ次郎」も合わせた経営になっています。
今回のランチはそのもつ次郎さんのほうに目的があります。

 まずはお店の前の看板をチェックします。
三枚並んでいて、左が「ゆで太郎」のお蕎麦と丼物です。
真ん中が「もつ次郎」さんのグランドメニューで、このモツの定食も一度食べてみたいですね。
そして右端は今一押しのフェアで100円引きのセットでした。

 しかし私が注文したのはこの中にはないメニューです。
お店に入って券売機で探すとそれがすぐに見つかりました。
食券を店員さんに渡して、出来上がるのを待ちます。
よく見ると店内にもこんな掲示がありました。

 「もつ鍋らーめん」という期間限定のキャンペーンメニューです。
実はこれが今回注文したメニューでした。
私はラーメン大好きですし、もつも大好きですから、これは私のためにできたといってもいいラーメンですね。
しばらく待つと番号を呼ばれました。

 すぐに調理場に行って、出来上がったラーメンを受取ります。
おや、今回も例の無料券が付いていました。
ゆで太郎さんには行く機会が少ないので、これをなかなか使う機会がないのが悲しいです。
しかしこのもつ鍋ラーメンは面白いスタイルですね。

 ラーメン丼ではなくアルミの鍋に入っているのが特徴ですが、はっきり言ってこの鍋が食べにくかったです。
無理にこういうスタイルにすることもないのにと思いました。
ではそのもつ鍋ラーメンです。
具には大量のもつ煮があります。

 そしてその上にゆでたニラともやしが乗ったラーメンでした。
そしてスープは味噌味です。
この味噌味がモツにぴったり合っていて美味しいですね。
しかし一つだけ残念なのは野菜が冷たくて最初の口当たりが悪いことでした。

 そのために全部をスープに沈めてからいただきましたが、そうするとスープも冷めてしまって美味しさが半減しました。
これはもう少し工夫が必要だと思いました。
麺は細麺の縮れで、腰もあり美味しかったですね。

 さて、食べすすんでいくと、このもつ鍋ラーメンがなかなかのものだと分かります。
というのも味噌味のスープがかなりの出来でした。
これは白ご飯によく合いますね。
セットで小ご飯付きのものがありましたが、なるほどこれはいいぞと思いました。

 そしてもやしとニラのシャキシャキ感も食欲をそそりますね。
しかも大量のモツですから食べ応えも十分です。
とはいってもこの鍋ですから食べにくいし、スープも飲みにくいです。
そこで後半はカレーに使うスプーンを置き場から取ってきてそれでスープを飲みました。

 やはりこの鍋は熱も冷めやすいし、持ちにくいですから大失敗でしょう。
ところであとで気が付きましたが、セットについているお椀は何のために使うのかな。
まあ総合点では合格としましょうか。
けっこう量もあって、満足な1杯でした。

 食べ終わった鍋とトレイを返却口に返して、お店を後にします。
次回はこの「最強のスタミナ定食」も気になりますね。
では、ごちそうさまでした。

2022/10訪問第 3 次

4.0

  • 美食/口味4.0
  • 服務3.0
  • 氣氛4.0
  • 成本效益4.5
  • 酒類/飲料4.0
~JPY 999每人

もつ次郎

もつ次郎@ゆで太郎静岡インター通り店

 今日はお蕎麦屋さんで飲み会です。
お店の名前は「ゆで太郎」さんですが、別名が「もつ次郎」になりました。
この静岡インター通り店にはしばらく前に行ったことがありますが、その時は蕎麦専門でした。
それがいつの間にか形態が変わって、もつ煮込みも出すお店になりました。

 静岡市内にはこの「ゆで太郎」さんのお店が二店舗ありますが、今日目指したのは静岡のインター通りにあるお店です。
 
さて、4時10分ほど過ぎにお店に着きました。

 心配していましたが、確かに店舗の看板が変わっていますね。
白い旗には「もつ煮定食」や「モツ炒め定食」の文字が踊ります。
そして「もつ次郎」の看板もゆで太郎に並んでかかっていますね。
さらには店頭のメニューも変わりました。

 ではお店に入りましょうか。
すると先客はお二人だけとかなり空いていますね。
自動券売機が二台ありますが、左手のものが新しく加わったものでした。
ここに「もつ次郎」のメニューが並んでいます。

 券売機の一番下、左端にある「呑み助セット」が狙っていたものです。
これはかなりお得なセットなんですね。
もちろん2人ともこのセットを選びました。
そしてチャレンジ静岡さんにいただいた無料券もしっかりと使わせてもらいます。

 さて、このセットがどういうものなのかを説明します。
まずは缶のアルコール飲料が2本です。
これはビールか、ハイボール、そしてレモンサワーから選ぶことになります。
そしてメインが「もつ煮」か「モツ炒め」のどちらか一つ。

 サブで「アジフライ」または「から揚げ」おまけで「冷奴」か「おみ漬け」も付いています。
これを受付のおばちゃんに一つずつ選択して申告するわけです。
選択肢が多いのは良いですが、店員さんは大変だろうな。
あとは無料券で、「カレー」と「コロッケ」を付けました。

 少し時間が掛かりましたが、品物ができて調理場に受取りに行きます。
まずは私のセレクトです。
ドリンクはビールにハイボール、メインはもつ煮、そしてアジフライに冷ややっこ、おまけのコロッケです。
もう一つは友人のセレクトで、ドリンクは同じでした。
メインはモツ炒め、鶏のから揚げに漬物、おまけはカレーです。

 まずはビールで乾杯をします。
しかしこのグラスは問題ですね。
スタイルはしゃれていますが細いので泡が立ちすぎました。
ではいただきましょう。

 まずはもつ煮ですが、豚のシロが軟らかく煮こまれていてけっこう上位に入る煮込みです。
これは居酒屋以上に良い出来です。
そしてアジフライもかなり厚くて柔らかでした。
やはりフライ物は揚げたてが一番ですね。

 冷ややっこと漬物はまあ普通におまけでした。
しかしこの大ボリュームは大したものです。
おかずもたっぷりあるし缶が2本ありますから、飲みごたえもありますね。
これが静岡の繁華街にあれば大行列は必然でしょう。

 しかし残念ながら場所が遠いですから、バスで行くしかありません。
往復の運賃を払っても安い位のセットでした。
そうかテイクアウトもできるので、それもいいかな。
しかしやはりこの時間にお酒を飲んでいるのは私たちだけでした。

 というか、先客さんが帰ると、もう誰も入ってきませんでした。
お店には40分ほどの滞在でしたが、その間は貸し切り状態でした。
やはり郊外店ですからアルコールは難しいんでしょう。
このセットはつまみの量も多いのでお腹も膨れますね。

 無時二杯を飲み干して、器を返却します。
少し歩いて近くの停留所からバスで静岡駅まで戻りました。
いやあなかなか良いセットでしたね。
ごちそうさまでした。

 

2022/05訪問第 2 次

3.5

  • 美食/口味3.0
  • 服務3.0
  • 氣氛3.0
  • 成本效益4.0
  • 酒類/飲料3.0
~JPY 999每人

朝ラーも

ゆで太郎@朝ラーメン

 「静岡ラーメン放浪記」今回は珍しいことに「朝ラー」です。
静岡県では志太藤枝地区で有名なものですが、残念ながら静岡市内のラーメン店ではあまり見かけません。
その珍しい朝ラーが、チェーン店で食べられると聞いて、やってきました。
お店は静岡インターの取り付け道路沿いにある、「ゆで太郎」さんです。

 しかし朝ラーですから、時間帯が早いです。
提供される時間は午前11時までということです。
そこで家を早めに出て、お店に着いたのは10時半でした。
まずはお店の前で外景を撮っていると、店員さんが近づいてきました。

 何か悪いことでもしたかなと、不安になりましたが、その方がポツリと一言。
「メニューを取ってますが、6月で値上げするんですよ」
「え、それはタイミングが良かったか」
なかなか親切な店員さんでした。

 あとで見ると右端に書いてある朝ごはんのお値段が370円から400円に値上げされるということです。
この記事が出るときにはすでに値上げされているということになります。
さて、まずは入口にある券売機で食券を購入します。
しかしメニューの場所がよくわからなかったので、一人のお客さんに先を越されてしまいました。

 食券を厨房に出して、半券を受取ります。
コップにお冷をくみ、テーブルで食券の番号を呼ばれるまで待ちます。
驚いたことに今日はゆで太郎さんが大人気でして、この早い時間なのにお客さんがだいぶ入っています。
以前来たときはガラガラでしたが、やはり日曜日は別なんでしょうかね。

 そのせいで、けっこう待たされました。
私の前に待っている方が4人いましたから、これは仕方がないか。
しかし10分ほど待って、ようやく私のナンバーが呼ばれました。
厨房に行ってそれを受取り、コショーを掛けてから、揚げ玉も乗せてきました。

 具にはカイワレにワカメだけというシンプルなものです。
意外とスープが熱くていい感じですね。
揚げ玉を入れたのは正解で、それによってコクが出ました。
スープは蕎麦とは違うラーメン専用のものですが、あっさり系の醤油味です。

 麺は細麺の縮れで、ほどほどの腰があります。
朝ラーですからサクッと食べられるラーメンとしては良いものですね。
そして嬉しいことに今回も無料クーポン券が付いていました。
私はなぜかこのクーポンと相性がいいようで、過去にも何回かもらっています。

 ただ、使うのには無理があって、毎回1枚ほどしか使わないですね。
今回は3カ月期間があるので、頑張れそうです。
しかしお客さんが次から次へと入ってくるのがすごいです。
日曜日の遅い朝ご飯には最適なんでしょうかね。

 そのせいか福神漬けの器が空だとクレームが出たり、卓上の蕎麦湯のポットが空だというお客さんも出てきました。
しかしそのお客さんは入って来たばかりです。
私は以前間違えたんで分かっていますが、まさかお冷やのボトルと間違えたんじゃないだろうな。
すぐにラーメンがなくなって、朝ラータイムは無事終了しました。

 食べ終わった丼を返却口に返して、お店を後にしました。
ずらりとお客さんの車が並んでいるのは壮観ですね。
ごちそうさまでした。

2021/04訪問第 1 次

-

  • 美食/口味-
  • 服務-
  • 氣氛-
  • 成本效益-
  • 酒類/飲料-
~JPY 999每人

海老天中華

 ゆで太郎@中野新田

 今日のランチもラーメンです。
とはいえ町中華ではなくチェーン店を目指しました。
やってきたのは東名の取り付け道路沿いにあるお店「ゆで太郎」さんでした。
自宅からママチャリを飛ばして20分、ほどよいお食事前の準備運動です。

 時間は午前11時の少し前ですからお店は空いていました。
まずは食券を購入します。
そしてそれを持って厨房の店員さんに渡します。
温かいお蕎麦は赤いクリップ、冷たい蕎麦は青のクリップにはさみ、半券を渡されます。

 「番号をお呼びしますのでしばらくお待ちください」
半券を手にして適当な席に座りました。
お冷やはセルフサービスですが、テーブルにはポットが置いてあります。
これはお冷やではなく蕎麦湯でした。

 さて、本日のお目当てがこれです。
「アゲアゲ海老天中華」というもので、まさに変化球ラーメンですね。
それでもラーメンの探究者としては一度は経験しておかなくてはいけません。
お冷やを飲みながら番号が呼ばれるのを待ちます。

 お客さんは少ないんですが意外と時間が掛かって、私の番号が呼ばれました。
いそいそと丼の乗ったトレイを持って帰ります。
なお、上にはコショーを掛け、おまけの天かすも少々参加させました。
どうですこれが「海老天中華」です。

 具には大きめの海老天が二本、後は水菜にノリでした。
パッと見では天ぷら蕎麦かと思いますね。
でももちろん麺は中華麺で、スープもラーメンのものです。
しかしスープは油っ気のないさっぱりした和風味でした。

 薬味のネギも全部入れて、まずは海老天からいただきます。
衣が膨れないうちに味を確認しておきます。
これはたぶん天ぷらそばと同じものでしょうね。
エビもそこそこの大きさで悪くないです。

 トレイに付いていたのがクーポン券です。
これは次回以降に使えるものですが、なかなか使う機会がないですね。
今回は1回ぐらい使えるでしょうか。
一見すると天ぷらそばですが、麺を拡大するとラーメンだと分かる、面白いラーメンでした。

 さて、ゆで太郎さんでは午前11時まではモーニングメニューで、割安のセットがあります。
360円から380円でお蕎麦とカレーなどのセットがいただけます。
そのせいで私以外のお客さんはみな朝ごはんセットでした。
これは確かにお得ですね。

 ラーメンは軽めで、あっという間に完食でした。
これはやはりセット物のほうが人気のはずです。
トレイを返却口に返してお店を後にしました。
ごちそうさまです。

 次回は600円の「得セット」にサービス券で海老天でも付けたいですね。

餐廳資訊

細節

店名
Yude tarou Shizuoka Intadori Ten
類型 蕎麥麵、拉麵、蓋飯

可供預訂

無法預約

地址

静岡県静岡市駿河区中野新田83-1

交通方式

距离靜岡 1,965 米

營業時間
  • 星期一

    • 24小時營業
  • 星期二

    • 24小時營業
  • 星期三

    • 24小時營業
  • 星期四

    • 24小時營業
  • 星期五

    • 24小時營業
  • 星期六

    • 24小時營業
  • 星期天

    • 24小時營業

營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。

預算(評價匯總)
~¥999~¥999

檢查支出金額的分配情況

付款方式

无使用卡

无使用電子錢

无使用二维码支付

座位、設備

個人包廂

不可能

包場

不可能

禁煙・吸煙

嚴禁吸煙

停車場

可能的

特點 - 相關信息

此時建議

網站

http://www.yudetaro.jp

開店日

2017.12.12