店名 |
Kuzushi Nosuke(Kuzushi Nosuke)
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類型 | 日本料理、河豚 |
預約・查詢 |
053-488-4939 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
静岡県浜松市中央区千歳町39 39ビル 1F |
交通方式 |
JR浜松駅より徒歩5分 距离新濱松 255 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥15,000~¥19,999 |
預算(評價匯總) |
¥15,000~¥19,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 无使用電子錢 可使用二维码支付 (PayPay) |
座位數 |
45 Seats |
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個人包廂 |
可能的 |
包場 |
可能的 |
禁煙・吸煙 |
抽煙與禁煙分區 有關被動吸煙對策的法律(修訂健康促進法)自 2020 年 4 月 1 日起施行,可能與最新資訊有所不同,請在光臨餐廳前確認。 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,座位寬敞,有吧檯座位,有日式包廂 |
酒水 |
對日本酒講究,對燒酒講究,對葡萄酒講究 |
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料理 |
對蔬菜菜式講究,對魚類料理講究 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,可提供慶祝・驚喜的服務 |
開店日 |
2016.3.9 |
備註 |
当店はコースのみの提供になっております |
店鋪公關 |
匠の技で昇華
素材を生かす日本料理において重視するのは、素材そのもののポテンシャル。 常に旬を見極め、野菜は足繁く産地に出向き生産者を訪ね、魚は毎日漁港で仕入れる。 素材本来の魅力を最大限に引き出すための試行錯誤と可能性への探求が、単なる創作料理という枠組みに収まらない斬新な切り口の日本料理へと昇華させます。 |
今、浜松は、家康公ブーム。大河ドラマの舞台ですからね。
浜松駅に初めて降り立ったんです。のどかでゆったりとした街でした。
私の今回の目的は、家康公巡りではなくこのお店。
もちろん食べ歩き。今回のお店は、浜松駅より新浜松の方が近いかな~。
もちろん観光も少ししたけれれど、夜のこのお店での料理を楽しみにしていました。
久しぶりの1人旅だったので、心のワクワクが止まりません。
ここの日本料理店は、浜松産や地元の食材のすばらしさを大切にし
その旨みを引き出すようり、工夫した料理の数々。
シェフのお任せコース16500円のカウンターを予約。
楽しい店主の前で料理を楽しみました。
いつも新幹線で通り過ぎていた街に、
こんなに素晴らし食材があふれていたとは。
蟹や鰻、天然河豚、クマ海老、峰野牛など、地元の食材で料理されている
心のこもった料理をいただきました。
最初に出てきた蟹の食べ比べからびっくり。
蟹身が美味しい、蟹味噌も美味しい。
海苔を手で巻いて、雲丹も添えていただきます。
トラフグも身が引き締まって激美味しい。やはり天然ものは美味しいのかな。
それともトラフグの切り方、包丁かな~。
クマ海老のカダイフ揚げはフォアグラ入りのそばつゆで。
すべての料理のタレ、ソースにすべて工夫があり、美味しい。
鰆は皮目の炙りをバーナーではなく、備長炭でこんがりと火入れしたことに感動。
帆立が日本に余っているそうで、そんな帆立を、t料理に使おうというプロジェクト。
そんな気持ちがこもったあんかけソースには海老芋もありました。
焼き物は峰野牛の炭火焼。シンプルで上質なお肉。
でも、お墓が180%ぐらいになってしまいました。
蟹の土鍋ご飯は一口、美味しくいただき、
お肉と蟹の土鍋ご飯はお持ち帰りさせていただきました。
デザートはナシで。とても楽しい時間。
日帰りの旅だったので、新幹線の時間を店主に告げ
予定どおりに余裕で東京に帰ることができました。
また来たい、と思える、お店をなりました。
【今回の秋のコース:16500円】
・お通し:駅善我にズワイ蟹と浜名湖産堂満蟹の食べ比べ
手巻き寿司 北海道産雲丹
・土瓶蒸し:松茸 浜松産原木椎茸 大黒しめじ 真鯛の昆布〆 浅利 白子
・お造り:浜松産神経〆虎河豚 ポン酢 塩ポン酢
千葉県産天然鮪 土佐醤油
・蒸し物:浜名湖産鰻と松茸の茶碗蒸し 和風餡
・揚げ物:浜名湖産クマ海老のカダイフ揚げ 甘々娘のポップコーン
フォアグラの蕎麦つゆ
・免品:舞阪産鰆の焼き霜降り仕立て帆立餡
・焼き物:浜松引産峰野牛の炭火焼き 赤ワインソース
・お食事:蟹の土鍋ご飯
・味噌汁