正常使用之外的評價
這些評價基於不尋常服務的使用情況,例如品嚐、開業前和接待使用。
「汁なし鯛そば」
鯛そば のり@静岡県磐田市
汁なし鯛そば1000円+鯛めし300円+おつまみセット600円=全て半額
混雑状況:先客行列、後客行列
提供時間:17分並んで注文、30分待って受領
今週末のジュビロ磐田の試合時に出店するらしく、その予行演習もあり半額提供でのレセプション
糞寒い中行列は一向に進まず、改善点が数多く見えたプレ営業
この状態だと味云々ではなくなりますね
行列の中で多くの暴言聞こえてきました
週末の本番はうまく行く事願ってますよ!
食べやすく美味しかったです♪
#ら組
#ラーメン
#静岡県
#磐田市
#鯛そばのり
「鯛そば 壱~はじめ~京味噌仕立て」
鯛そば のり@静岡県磐田市
清湯鯛そば 壱~はじめ~京味噌仕立て1000円
11月23日~SNS限定提供開始
いつものスマホからの注文はできません
口頭で「SNS限定の味噌」をオーダーください
美味しいです
#ら組
#ラーメン
#静岡県
#磐田市
#鯛そばのり
「涼/塩」
「Cセット(涼/塩+冷やし茶漬けセット1200円」@静岡県磐田市
かねてからラーメン好きだった「すし天やまだ」の二代目大将、「すし天やまだ」としてのラーメンランチが好評の中、一念発起、平日昼夜をラーメン主体の二毛作店としてリニューアル。
鯛だしラーメン専門店「鯛そば のり」としてグランドオープン。(火水木の昼夜及び金昼が「鯛そばのり」、金土日の夜が「すし天やまだ」として営業)
昼限定が食べたくて之2日連続訪問。
冷製の「涼」の茶漬けセットをば。
麺は地元の人気製麺所からラーメン好きにはおなじみの棣鄂へ。
清湯には低加水細麺、白湯は多加水フスマ入り中太麺を使用。
こちらの冷製スープ、正直温かい「壱」にはちょっと勝てない気もしますが、十分美味しいスープ。
まだまだ工夫のしがいはあるので、また試行錯誤していきましょう。
東京の「灯花」さんや「麺魚」さんにも決して負け時劣らぬ県内の鯛ラーメンなら№1といっても過言ではない美味しい鯛だしラーメンを、磐田の小島という片田舎でいただけるのは嬉しいですね。
「霞/塩」
「Eセット(霞/塩+チーズリゾット1200円」@静岡県磐田市
かねてからラーメン好きだった「すし天やまだ」の二代目大将、「すし天やまだ」としてのラーメンランチが好評の中、一念発起、平日昼夜をラーメン主体の二毛作店としてリニューアル。
鯛だしラーメン専門店「鯛そば のり」としてグランドオープン。(火水木の昼夜及び金昼が「鯛そばのり」、金土日の夜が「すし天やまだ」として営業)
久々訪問。
今の形態になって初の白湯「霞」をチーズリゾットのセットでスマホオーダー。
麺は地元の人気製麺所からラーメン好きにはおなじみの棣鄂へ。
清湯には低加水細麺、白湯は多加水フスマ入り中太麺を使用。
スープはまたさらにブラッシュアップしてました。
癖ある部分が大きく若干食べづらさと後味の悪さがあったものがクリアに。
かなり美味しくなりましたね。
この白湯と茶漬けの相性の悪さはあるので、チーズリゾットは正解。
コイメのチーズに負けないスープ、相性よいです。
さらにさらに日々進化を続けている店主。
努力が着実に力になってます。
美味しかった。
東京の「灯花」さんや「麺魚」さんにも決して負け時劣らぬ県内の鯛ラーメンなら№1といっても過言ではない美味しい鯛だしラーメンを、磐田の小島という片田舎でいただけるのは嬉しいですね。
「~壱~(はじめ)/塩」
「Aセット(壱/塩+お焦げ茶漬け1200円」@静岡県磐田市
かねてからラーメン好きだった「すし天やまだ」の二代目大将、「すし天やまだ」としてのラーメンランチが好評の中、一念発起、平日昼夜をラーメン主体の二毛作店としてリニューアル。
鯛だしラーメン専門店「鯛そば のり」としてグランドオープン。(火水木の昼夜及び金昼が「鯛そばのり」、金土日の夜が「すし天やまだ」として営業)
本日はお店の最も推しでもあり、個人的にも一番だと思うAセットを塩で。
麺は地元の人気製麺所からラーメン好きにはおなじみの棣鄂へ。
清湯には低加水細麺、白湯は多加水フスマ入り中太麺を使用。
スープは以前のラーメンから大幅にブラッシュアップ。
和食料理人ならではの工夫ある鯛オイルとの相性抜群の飲みやすく、鯛の旨味おしよせる清湯スープは、レンゲがとまりません。
何度食べても本当に美味しいと思います。
トッピングで目を引くのは、すし天居酒屋ならではの「鯛しんじょう」。
その他レアチャー、メンマはタケノコから穂先に変更。
鯛のお焦げ茶漬け、麺がなくなった状態でスープに焼き石をいれるサービスが開始。
小さめの石が3つ投入。
ヌルくなりがちなスープが一気に熱々になり、茶漬け用スープとして抜群の効果。
美味いっ。
「鯛そばのり」としては営業日が火~金(金は昼のみ)のみと変則的ですが、遠方の方も営業時間内にお近くきたら是非食事処の候補の一つに。
東京の「灯花」さんや「麺魚」さんにも決して負け時劣らぬ県内の鯛ラーメンなら№1といっても過言ではない美味しい鯛だしラーメンを、磐田の小島という片田舎でいただけるのは嬉しいですね。
明後日はテレビ出演あります。
「かけラーメン/醤油」
「かけラーメン/醤油550円+鯛のお焦げ茶漬け350円」@静岡県磐田市
かねてからラーメン好きだった「すし天やまだ」の二代目大将、「すし天やまだ」としてのラーメンランチが好評の中、一念発起、平日昼夜をラーメン主体の二毛作店としてリニューアル。
鯛だしラーメン専門店「鯛そば のり」としてグランドオープン。(火水木の昼夜及び金昼が「鯛そばのり」、金土日の夜が「すし天やまだ」として営業)
本日は「かけラーメン」の醤油と「お焦げ茶漬け」のセットをば。
オープンして2週間で早くも6回目の訪問。
それだけお気に入り。
麺は地元の人気製麺所からラーメン好きにはおなじみの棣鄂へ。
清湯には低加水細麺、白湯は多加水フスマ入り中太麺を使用。
スープは以前のラーメンから大幅にブラッシュアップ。
和食料理人ならではの工夫ある鯛オイルとの相性抜群の飲みやすく、鯛の旨味おしよせる清湯スープは、レンゲがとまりません。
トッピングで目を引くのは、すし天居酒屋ならではの「鯛しんじょう」ですが、かけには勿論ありません。
その分スープを堪能できるのがいいですね。
鯛のお焦げ茶漬け、塩との相性はやはり抜群ですが、醤油もバッチリです。
あとこのお焦げ具合がほんとハマります。
鯛の身も勿論美味しいし、スープとの相乗効果で大満足。
「鯛そばのり」としては営業日が火~金(金は昼のみ)のみと変則的ですが、遠方の方も営業時間内にお近くきたら是非食事処の候補の一つに。
昨今1500円近いラーメンも多い中、かけラーメンと鯛のお焦げ茶漬けのセットで、このクオリティで900円は破格の満足度。
東京の「灯花」さんや「麺魚」さんにも決して負け時劣らぬ県内の鯛ラーメンなら№1といっても過言ではない美味しい鯛だしラーメンを、磐田の小島という片田舎でいただけるのは嬉しいですね。
「かけ/塩」
「かけ/塩550円+鯛のお焦げ茶漬け350円」@静岡県磐田市
かねてからラーメン好きだった「すし天やまだ」の二代目大将、「すし天やまだ」としてのラーメンランチが好評の中、一念発起、平日昼夜をラーメン主体の二毛作店としてリニューアル。
昨日4月4日、鯛だしラーメン専門店「鯛そば のり」としてグランドオープン。
(火水木の昼夜及び金昼が「鯛そばのり」、金土日の夜が「すし天やまだ」として営業)
本日は「かけラーメン」と「お焦げ茶漬け」のセットをば。
オープン初日から4連荘での訪問。
麺は地元の人気製麺所からラーメン好きにはおなじみの棣鄂へ。
清湯には低加水細麺、白湯は多加水フスマ入り中太麺を使用。
スープは以前のラーメンから大幅にブラッシュアップ。
和食料理人ならではの工夫ある鯛オイルとの相性抜群の飲みやすく、鯛の旨味おしよせる清湯スープは、レンゲがとまりません。
トッピングで目を引くのは、すし天居酒屋ならではの「鯛しんじょう」ですが、かけには勿論ありません。
その分スープを堪能できるのがいいですね。
鯛のお焦げ茶漬け、塩との相性はやはり抜群。
このお焦げ具合がほんとハマります。
鯛の身も勿論美味しいし、スープとの相乗効果で大満足。
「鯛そばのり」としては営業日が火~金(金は昼のみ)のみと変則的ですが、お近くの方のみならず遠方の方も、営業時間内にお近くきたら是非食事処の候補の一つに。
昨今1500円近いラーメンも多い中、かけラーメンと鯛のお焦げ茶漬けのセットで、このクオリティで900円は破格の満足度。
東京の「灯花」さんや「麺魚」さんにも決して負け時劣らぬ県内の鯛ラーメンなら№1といっても過言ではない美味しい鯛だしラーメンを、磐田の小島という片田舎でいただけるのは嬉しいですね。
「壱/醤油」
「壱/醤油850円+鯛のお焦げ茶漬け350円」@静岡県磐田市
かねてからラーメン好きだった「すし天やまだ」の二代目大将、「すし天やまだ」としてのラーメンランチが好評の中、一念発起、平日昼夜をラーメン主体の二毛作店としてリニューアル。
昨日4月4日、鯛だしラーメン専門店「鯛そば のり」としてグランドオープン。
(火水木の昼夜及び金昼が「鯛そばのり」、金土日の夜が「すし天やまだ」として営業)
本日は「お焦げ茶漬け」と「醤油」の相性を比べるために、オープン初日から3日連荘での訪問。
麺は地元の人気製麺所からラーメン好きにはおなじみの棣鄂へ。
清湯には低加水細麺、白湯は多加水フスマ入り中太麺を使用。
スープは以前のラーメンから大幅にブラッシュアップ。
和食料理人ならではの工夫ある鯛オイルとの相性抜群の飲みやすく、鯛の旨味がおしよせる清湯スープは、真剣にレンゲがとまりません。
トッピングで目を引くのは、すし天居酒屋ならではの「鯛しんじょう」。
ラーメンに鯛しんじょうの組み合わせは、すし天やまだ時代から他のラーメン店では真似できないもの。
ラーメン職人でなく、魚を扱う料理人としての優位性が存分に発揮されています。
トータルバランスで、鯛ラーメンとしてここまで完成させるのか、と感動もの。
鯛のお焦げ茶漬け、塩との相性抜群でしたが醤油ともあいますね。
というか、このお焦げ具合がほんとハマります。
鯛の身も勿論美味しいし、スープとの相乗効果で大満足。
駐車場は大きな車だと若干狭めかもしれませんが、第二駐車場(ら組参照)も確保済。
「鯛そばのり」としては営業日が火~金(金は昼のみ)のみと変則的ですが、お近くの方のみならず遠方の方も、営業時間内にお近くきたら是非食事処の候補の一つに。
個人的には、今後徐々に人気となり混雑も予想されるので、今の内がチャンスな気がします。
昨今1500円近いラーメンも多い中、ラーメンと鯛のお焦げ茶漬けのセットで、このクオリティで1200円は満足度高いです。
東京の「灯花」さんや「麺魚」さんにも決して負け時劣らぬ県内の鯛ラーメンなら№1といっても過言ではない美味しい鯛だしラーメンを、磐田の小島という片田舎でいただけるのは嬉しいですね。
醤油も美味しかったですが、初訪ではテッパンセットの塩を私はオススメしたいですね。
「壱/醤油」
「壱/醤油850円+燻鯛和え玉350円」@静岡県磐田市
かねてからラーメン好きだった「すし天やまだ」の二代目大将、「すし天やまだ」としてのラーメンランチが好評の中、一念発起、平日昼夜をラーメン主体の二毛作店としてリニューアル。
昨日4月4日、鯛だしラーメン専門店「鯛そば のり」としてグランドオープン。
(火水木の昼夜及び金昼が「鯛そばのり」、金土日の夜が「すし天やまだ」として営業)
オープン初日に続いての連荘。
本日は「壱(はじめ)の醤油」と昨日写真撮り忘れた「燻鯛和え玉」をオーダー。
オーダーと会計はQR読み込んでの対応となりますが、ちゃんと紙のメニューもあります。
麺は地元の人気製麺所からラーメン好きにはおなじみの棣鄂へ。
清湯には低加水細麺、白湯は多加水フスマ入り中太麺を使用。
スープは以前のラーメンから大幅にブラッシュアップ。
和食料理人ならではの工夫ある鯛オイルとの相性抜群の飲みやすく、鯛の旨味がおしよせる清湯スープは、真剣にレンゲがとまりません。
トッピングで目を引くのは、すし天居酒屋ならではの「鯛しんじょう」。
ラーメンに鯛しんじょうの組み合わせは、すし天やまだ時代から他のラーメン店では真似できないもの。
魚を扱う寿司天ぷら居酒屋だからこその強みが存分に発揮されていて、鯛ラーメンとしてここまで完成させるのか、と感動もの。
おそらく静岡では初であろう「燻鯛和え玉」。
おつまみにしたら抜群だろうなと思わさせる燻製にした鯛のほぐし身がまた美味しいこと、結構な量入っていて麺との相性も意外といけるんです。
駐車場は大きな車だと若干狭めかもしれませんが、第二駐車場(ら組参照)も確保済。
「鯛そばのり」としては営業日が火~金(金は昼のみ)のみと変則的ですが、お近くの方のみならず遠方の方も、営業時間内にお近くきたら是非食事処の候補の一つに。
個人的には、今後徐々に人気となり混雑も予想されるので、今の内がチャンスな気がします。
昨今1500円近いラーメンも多い中、ラーメンと鯛のお焦げ茶漬けのセットで、このクオリティで1200円は満足度高いです。
東京の「灯花」さんや「麺魚」さんにも決して負け時劣らぬ県内の鯛ラーメンなら№1といっても過言ではない美味しい鯛だしラーメンを、磐田の小島という片田舎でいただけるのは嬉しいですね。
醤油も美味しかったですが、初訪ではテッパンセットの塩、オススメですよ。
「壱/塩」
「壱/塩+鯛のお焦げ茶漬けテッパンセット1200円+燻鯛和え玉350円」@静岡県磐田市
かねてからラーメン好きだった「すし天やまだ」の二代目大将、「すし天やまだ」としてのラーメンランチが好評の中、一念発起、平日昼夜をラーメン主体の二毛作店としてリニューアル。
本日4月4日、鯛だしラーメン専門店「鯛そば のり」としてグランドオープン。
(火水木の昼夜及び金昼が「鯛そばのり」、金土日の夜が「すし天やまだ」として営業)
オープン初日はメニューを絞って、清湯の「壱(はじめ)」とサイドメニューのみ。
本日は「壱(はじめ)の塩」と「鯛のお焦げ茶漬け」のテッパンセットと「燻鯛和え玉」をオーダー。
そのお味は、以前からその試行錯誤ぶりを聞いていた私の想像を余裕で上回る美味しさ、劇的に変化していました。
麺は地元の人気製麺所からラーメン好きにはおなじみの棣鄂へ。
清湯には低加水細麺、白湯は多加水フスマ入り中太麺を使用。
スープは以前のラーメンから大幅にブラッシュアップ。
和食料理人ならではの工夫ある鯛オイルとの相性抜群の飲みやすく、鯛の旨味がおしよせる黄金色の清湯スープは、真剣にレンゲがとまりません。
棣鄂の麺はしっかりとした食感、咀嚼するたびに小麦を香りとともに味わえ、鯛出汁スープと絶妙にマッチ。
トッピングで目を引くのは、すし天居酒屋ならではの「鯛しんじょう」。
ラーメンに鯛しんじょうの組み合わせは、すし天やまだ時代から他では真似できないもの。
鯛ラーメンとしてここまで完成させるのか、と感動もの。
鯛のお焦げ茶漬け。
スープを完飲したくなる衝動をおさえ、お焦げ茶漬けにスープをいれていただきます。
このお焦げ感が文字では表現できない絶妙な塩梅。
鯛の身とあわせていただく茶(スープ)漬けの満足感は半端ないです。
昨今1500円近いラーメンも多い中、ラーメンと茶漬けのセットで、このクオリティで1200円とは恐れ入りました。
東京の「灯花」さんや「麺魚」さんにも決して負け時劣らぬの、超絶美味しいラーメンを、磐田の小島という片田舎でいただけるのは嬉しいですね。
それとおそらく静岡では初であろう「燻鯛和え玉」。
おつまみとしても抜群の燻製にした鯛のほぐし身がまた美味しいこと。
追いスープをしなくとも単品で十二分に堪能できる一品です。
あまりにも美味しく箸が止まらず、酔って記憶なくてもラーメンの写真だけは無意識に撮る私が、写真撮るのを忘れたほど。
総じて、居酒屋時代によく飲んでたから、といっての高い評価ではなく、純粋にただの一ラーメンファンとして、本当に美味しくて感動した次第です。
営業日が変則的ですがお近くの方、是非一度脚を運んでみてください。
テッパンセットの塩、オススメですよ。
正常使用之外的評價
這些評價基於不尋常服務的使用情況,例如品嚐、開業前和接待使用。
「壱はじめ」
「壱はじめ」@静岡県磐田市
4月4日「鯛そば のり」としてグランドオープン!
4月から平日昼夜営業を屋号を変えてラーメン専門店としてやっていくことになります。
麺もスープもオイルも変更、諸々調整中も新たな「鯛だしラーメン」は現時点でも滅茶苦茶美味しい。
皆様の期待に沿えるよう、店主滅茶苦茶頑張ってます。(私も少し協力、彼の料理人歴20年の経験に私の50年以上のラーメンの知識と経験をラブ注入)
平日(火~木)夜もラーメン営業となり、今まで以上に利用しやすくなりますので、是非脚をお運びください!
本日は事前に友人知人を集めてのレセプション。
皆様の意見を伺いたいとのこと。
良いと思います!
店名 |
Taisoba Nori
|
---|---|
類型 | 拉麵 |
預約・查詢 |
0538-32-5359 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
静岡県磐田市小島779 |
交通方式 |
距离磐田 3,410 米 |
營業時間 | |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999
|
付款方式 |
可使用卡 无使用電子錢 可使用二维码支付 |
個人包廂 |
不可能 |
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包場 |
可能的 |
禁煙・吸煙 |
− |
停車場 |
可能的 |
此時建議 |
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開店日 |
2023.4.4 |
備註 |
「すし天やまだ」の二毛作 |
鯛そばのり@静岡県磐田市
壱(かけ)/醤油600円+鯛茶漬けセット350円
混雑状況:先客4人、後客3人
提供時間:4分、茶漬け5分
寿司屋兼居酒屋軒ラーメン屋さん
先日ラーメン二毛作開始から一周年を迎えました
ヤマハスタジアムへの出店も開始
色々攻めてます
この辺では貴重な鯛出汁ラーメン
清湯の「壱」はオススメできます
塩は勿論醤油もいけますよ
「かけ」は純粋にスープと麺を堪能
鯛茶漬けセットにしても1000円でお釣りがくるのはお得感あります
動物系が多い静岡県西部地区では貴重な魚介出汁のみのラーメン
まずは「壱」体験を
#ら組
#ラーメン
#静岡県
#磐田市
#鯛そばのり
#鯛出汁
#棣鄂