官方消息
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沼津魚がし鮨
店名 |
Numadu Uogashi Zushi Nagare Zushi
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類型 | 壽司、海鮮、海鮮蓋飯 |
054-646-7515 |
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可供預訂 |
無法預約 |
地址 |
静岡県藤枝市緑町1-2-18 |
交通方式 |
從藤枝Bypass藪田東I.C途徑縣道215號約12分鐘 距离藤枝 2,146 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥2,000~¥2,999 ¥1,000~¥1,999 |
預算(評價匯總) |
¥2,000~¥2,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (JCB、AMEX、VISA、Master、Diners) 可使用電子錢 (Suica等交通系電子貨幣、iD、QUICPay) 可使用二维码支付 (PayPay、d付款、au PAY) |
收據 |
可開立符合發票規定的收據 註冊號碼T4080101003320 *有關最新的註冊狀態,請查看符合國務院發票系統資格的發票發行人發布的網站或聯絡商店。 |
座位數 |
88 Seats |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
可能的 |
空間、設備 |
平靜的空間,座位寬敞,有吧檯座位 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒 |
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料理 |
對魚類料理講究 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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服務 |
提供外帶服務 |
關於兒童 |
接待兒童 |
網站 | |
開店日 |
2005.3.17 |
店鋪公關 |
在藤枝可以品嘗到沼津的當地魚!沼津港直送的新鮮度超群!
沼津魚壽司是一家擁有沼津魚市場拍賣權的壽司餐廳。 駿河灣位於富士山腳下,是日本最深的漁場,擁有約1,200種魚類。 從駿河灣最好的漁場「沼津」直接送來的各種海鮮。 請享用可以準備的新鮮食材,因為它是魚壽司和稀有的當地魚類。 工匠在座椅觸控面板上訂購的功能表將流動並直接進入帶有壽司的座位。 |
かっぱ寿司から少し東へ、ダイソーなんかと同じスペース内にある沼津魚がし鮨。
この店は正確には「回転寿司」ではなく「流れ鮨」というらしいです。
しかもこの藤枝店が日本で最初の流れ鮨店なんだそうです。
この「流れ鮨」というシステム、要するに注文品が流れて届く、という意味のようです。
したがって、注文していない寿司がグルグル回っているようなことはありません。
これぞまさしく自分が言っていた理想的な形式です。(回転寿司的な店としては、という意味ですよ。。。)
店内は外観から見るよりは狭い感じがします。
注文はタッチパネル式。
指の形をした指し棒でタッチパネルを扱っている様子が、店内の高級感を出そうという志向からするとちょっと浮いている感じもします。
また、この店は105円均一ではありません。
多分平均すると3倍くらいの価格なのではないでしょうか。
寿司は値段なりで、105円均一の店よりは明らかにおいしいです。
皿にもこだわっていたり、コンセプトが105円均一の店とは違うようで、比較するものではないと感じました。
105円均一の店でなくとも、大抵目玉商品としてマグロは100円前後で売っているものですが、この店は一番安いマグロ(生きはだ鮪)で300円しました。
それから250円の玉子が思った以上においしかったですね。
難点を言うと流れてくる皿がかなり重いこと。
女性では片手で持ち上がらないかもしれません。
あと、寿司飯が少し酸っぱく感じました。
これは好みの問題でしょうが、自分としてはちょっと気になりました。
精算は他店のように「精算」ボタンを押して店員さんを呼ぶのではなく、自分でレシートを持っていくと、レジで精算してくれます。
この辺はすべてが注文品であるところのメリットでしょう。
注文品がすべてシステムで管理されているので、自動的に精算されます。
店員さんはかなり教育が行き届いていて、キチンと接客してくれます。
全体的に好印象です。(かわいい店員さんもいましたし)
ただ、他の回転寿司店と比べると出費は覚悟する必要があります。
さて、これでとりあえず予定していた5店舗を回り終えました。(他に市内に回転寿司店をご存じの方いますか?)
個人的好みの順位は次のとおりです。
① すしおんど(寿司が一番まともでおいしい)
② かっぱ寿司(ある意味この店が基準)
③ スシロー(インターホンに向かって注文するシステムと注文品受取方法には改善の余地あり)
④ くら寿司(肝心の寿司がいまいちなのと、店員さんをもう少ししっかり教育してほしい)
番外 沼津魚がし鮨(コンセプトが違うので比較できません)
すべての店でコハダがなかったのが悲しいです
とにかくタッチパネル式が5店舗中4店舗というのにビックリしました。
時代はドンドン進んでるんですね。
これはファミリー向けの大型店だからこそなんでしょうかね。
数多くのお客さんに同時に対応するためにはこのようなシステムが必要なんでしょう。