官方消息
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店名 |
Totoya Shimbee
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類型 | 烤肉、海鮮、日式小酒館 |
預約・查詢 |
054-629-3551 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
静岡県焼津市鰯ヶ島136-26 うみえーる 2F |
交通方式 |
電車東海道新幹線“靜岡站”換乘東海道本線“燒津站”下車。燒津迴圈巴士“百合海鷗”“五月”到“Aquas燒津”下車從東名高速公路“燒津IC”開車10分鐘導航目的地請到“Umeeur燒津” 距离燒津 1,883 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥3,000~¥3,999 ¥1,000~¥1,999 |
預算(評價匯總) |
¥2,000~¥2,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 可使用電子錢 (Suica等交通系電子貨幣、樂天Edy、nanaco、iD、QUICPay) 可使用二维码支付 (PayPay、d付款、樂天支付、au PAY) |
收據 |
可開立符合發票規定的收據 註冊號碼T6080001016123 *有關最新的註冊狀態,請查看符合國務院發票系統資格的發票發行人發布的網站或聯絡商店。 |
座位數 |
85 Seats ( 增設了40個露臺席位。) |
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個人包廂 |
可能的 可容納30人以上 有可以包場的座位。可供20人~42人使用。 |
包場 |
可能的 可容納20~50人 |
禁煙・吸煙 |
抽煙與禁煙分區 有關被動吸煙對策的法律(修訂健康促進法)自 2020 年 4 月 1 日起施行,可能與最新資訊有所不同,請在光臨餐廳前確認。 |
停車場 |
可能的 免費的大型停車場 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,座位寬敞,有露天雅座,無障礙空間 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對日本酒講究,對燒酒講究,對葡萄酒講究 |
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料理 |
對魚類料理講究 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
風景優美,能看到海 |
服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,可提供慶祝・驚喜的服務,可帶寵物 |
關於兒童 |
接待兒童
有兒童角。孩子也請一定要來哦! |
網站 | |
開店日 |
2013.7.13 |
備註 |
寵物只可坐陽臺 (需要預約) |
店鋪公關 |
富士山和駿河灣的美景盡收眼底!海鲜燒烤!扇貝很脆!牡蛎真是多汁啊!比烤肉還有趣!
歡迎來到「Umieru Yaizu」2樓特別席!在晴朗的天空下,是可以看到富士山和駿河灣的最佳位置。盤子裡裝滿了扇貝、牡蠣、蝦子和魚片。海鲜燒烤對孩子來說會很有趣。介紹家庭客戶的真實回饋 第一名:對數量感到驚訝 第二名:有趣!第三名:價格比我想像的便宜!秘密是我們店原本是海鲜批發商。 |
焼鶏を突っ付きながら焼津に到着~
静岡から在来線に乗り換えて駅3っつでしたかね・・・
途中には餅で有名な安倍川なんていう駅もある。
このお店は`うみえ~る焼津’ という観光客向け施設の2階にあります。
海鮮バーベキューが楽しめるというこのお店、
海を眺めながら貝だのエビだのを焼いて食べちゃおうじゃん!
という、聞いた側から実に実に魅力的でしょ。
焼津駅から距離が2㌔弱あるんで歩いてはざっと30分程。
健脚派は歩いても良さそうだけど帰りは酒が入ってるからね。(笑)
この日のメンツは豊橋さん(召集者)と四日市さんと東京さん(志乃ね)。
豊橋さんが30分程遅れて来るって事だったので、
何と無く焼津に集合しちゃった四日市氏と志乃氏で先に行ってやってる事に。
生ビールに海鮮サラダと刺し盛りを大至急注文!
激しくうまーーーーい!
ちょっと誰かさんみたくなっちゃってるという話も有るとか無いとか。
このビールは静岡麦酒といって、
地ビールなんだけどこの周辺では割とふつーに出て来るソレ。
でソレを大ジョッキで頼んじゃう!
焼津はカツオやらマグロ押しだったりする事でしょうけど?
サラダと刺し盛りではエビが幅を効かせていたというのは内緒のハナシ。
そして召集をかけた者がやって来る。
注文も遠慮無くなって参ります。(笑)
コンロに火を入れて貝もゴロゴロと放り込んで行く。
ホタテはパッカンと口を開くわ!
サザエはグツグツと煮えて泡を吹くわ。
牡蠣の場合は無言!(笑)
静かに最期の時を刻んでらっしゃる様で。。。
焼けたら食う!
もうガシガシ食う~ うまい!
この辺から酒にシフトして行く。
焼けた貝を口中に放り込んで日本酒を流し込む。
もう信じられないぐらいのスピードで酒と貝が胃の腑へ消えて行きました。
途中、遅れてやって来た召集者の豊橋さん~ やおら驚いた様に?
「あれ? 磯自慢だっ!」
聞いてみると彼は長い事静岡の地酒である磯自慢という日本酒を探していて、
こんな所で御目に掛かれるとは思ってもいなかったとの事。
そーですかそーですか飲みなさい飲みなさい。
もー存分に飲みなさいよ。
お店のおねえさん(年配)に聞いた所?
蔵元が近所なんだそうで、求めてた当人はかなりズッコケていた。
もうその磯自慢(海苔の佃煮じゃないョ)で焼いた貝をやりつつ、
窓辺へ目を移せばその先にはナント富士山!