官方消息
本店已登錄為TabeLog店家會員。本店相關營業資訊,是由店家人員所公佈。
「志那そば?」
「志那そば?」@静岡県藤枝市
2018.08_週末10:10入店
オーダー「志那そば白450円+志那そば赤冷し小350円」
着丼まで「5分」→「7分」
塩分濃度「1.5%」「1.7%」
先客3組4名、後客3組3名。
朝というほど早くないけど、レビューの少ない朝ラーのお店に行ってみよう!と、訪問時はレビュー1件のみだった「しげもと」さんへ。
カウンターには卓上メニューがなく、席を離れてメニューの貼られた垂れ壁を見上げる形でどうしようか悩む。
赤と白の違いを聞くと「赤は普通の醤油使って白は白醤油っていって、、まぁどっちも醤油なんですけどね・・」とのこと。
それに「”冷し”だけは小さいのもありますよ」ということで、壁メニューの書き方の問題もあって、シンプルな構成なのに中々わかりづらい内容で混乱。
慣れてる人にはわかるのかもしれないけど、後客の内二人も理解できないようでそれぞれ店員さん同じ説明しなきゃいけなかったし、客側店側お互いの為にもせめて卓上メニューは置いてあった方が助かる。
やっとオーダー通してまずは「温白」が着丼。
白醬油だからってのもあって志太系イメージしてたからそのギャップに驚き。
そもそも志太系の括りをどこまで適用していいのかわかりませんが、ちょっとこれじゃない感が大きい。
どちらかといえば、普通の低オイルのサッパリ塩ラーメン系を蕎麦テイストにした雰囲気。
でも、450円なら全く文句のない満足の美味しさです。
食べ終わって結構待ってから「冷赤小」が着丼。
思ってた以上に小振りな器、こちらは三口で麺完食。
その後に別添の紅ショウガとワサビを投入してスープを完飲。
こっちの方は志太系らしいビジュアルと味だったけど、黄色みがかったモチっとした麺が他店との一番の違いでお気に入り。
そもそもこれって「志太系」?っていう以前に、店名及びメニュー名にもなってる「志那そば」なのかしら??
「志太系」も「志那そば」も「家系」同様に正確な定義はないみたいなので、そこは各々のイメージに合えばいいし、お店がそう言い切ればそれはそうなんでしょうけど私のイメージではちょっと違和感あり。
と、そんな風な人様にとってどうでもいいことを考えていた中、後客のお一人様が着丼してから写真バシャバシャ撮りまくりモードに突入。
静かな店内でのその撮影会は1分以上に及び、「あの人いつになったら食べ始めるんだろう?」「カシャカシャうっせーなぁ」と、同じ思いのお隣のお客さんと厨房の店員さんと顔を見合わせて互いに苦笑い。
しまいに困惑する店員さんとわけわからんやりとりをして当人だけは終始ご満悦。
ラーメンの味よりそちらの方ばかりが印象に残りました。
何はともあれいつもと違うちょっと変化をつけたい朝ラー食べたい際は是非こちらへ。
店名 |
Shina Soba Shigemoto
|
---|---|
類型 | 拉麵 |
054-686-2222 |
|
可供預訂 |
無法預約 |
地址 |
静岡県藤枝市若王子1-2-34 |
交通方式 |
藤枝駅より車またタクシー、バス 距离藤枝 3,035 米 |
營業時間 |
|
預算 |
~¥999 |
預算(評價匯總) |
~¥999
|
付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 |
座位數 |
25 Seats |
---|---|
個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
可能的 7 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
---|---|
關於兒童 |
接待兒童(接待嬰兒,接待學齡前兒童,接待小學生) |
店鋪公關 |
【蓮華寺池公園近くの朝ラーのお店】ガラ、丸鶏を使用したスープーに節の香りがたまらない!!
蕎麦屋と豚骨ラーメン屋さんのコラボから始まった支那そばしげもと。今年のリニューアルを機に、朝ラーの進化系ラーメンを開発致しました。鰹節メインの魚介系と丸鶏をコトコト煮込んだスープに長期熟成の二度仕込み醤油を使った漆喰の黒さの返しで作るまろやかで醤油の旨味をたっぷり味わう事ができる当店おススメのラーメンです。定番の温・冷のセットもあり朝7時開店で地域に愛されるお店を目指しております。 |
「02.志那そばブラック950円」@静岡県藤枝市
移転した「花枇」さん目当てで向かうも臨時休業でふられて近くのこちらへという訪問動機。
5年ぶりの再訪となりました。
以前からの変化点「朝ラーの進化系」志那そばブラック推し。
ならばと、その食券を購入。
いつのまにか「人気№1」になったようです。
券売機も以前はなかった記憶。
先客4組7名、後客3組6名、この規模では多いように見受けられる5人オペですが、提供までは実に15分と遅め。
提供されたラーメンは、志太系朝ラーとは異なる極々普通のブラックラーメンの印象。
ただスープ一口いただくとその印象はくつがえされ、魚介がたったまろやかな醤油味。
これ、好きですね。
他のお客様も決して提供時間が早いわけではなく、回転がもっとよくなると朝の忙しい時期には皆嬉しいのでは。