ありきたりの店じゃあつまらない！　宮崎地頭鶏の美味しさと、店員さんのパワーに癒されてみて下さい！！ : Nichinanshi Jitokko Kumiai

私に宮崎地頭鶏の美味しさを教えてくれた
日南市じとっこ組合さん。

初めていただいたのは、
南越谷店でしたが、
当時の店長さんが御殿場に異動されたと、
風の便りで聞きまして…

アウトレットに行った帰りにお邪魔してきました！

▼じとっこさんが、他所のチェーン店とは違うところ▼

◆ブロイラーの２～３倍の飼育期間を経ている地頭鶏（じとっこ）を筆頭に、
　　・茨城県坂東市の農家と提携した、一度つついただけじゃ破れない、
　　　濃厚な“こだわり卵”
　　　・西都市の“にら名人”が作った、にら
　　・宮崎県内でも１農家しか作っていない「ちぐさ」というピーマン（季節限定）
　　・自社の漁船で捕ったいかや鯵　　　　　　等々。。。

　　料理に使用する材料や調味料に至るまで、宮崎や九州の素材に拘っています！

◆店名の“じとっこ組合”とは、その昔、
　島津の地頭職にも献上していたとされる由緒有る地鶏、
　「地頭鶏」（じとっこ）を使っているから。

　　昭和１８年には天然記念物に指定され、その飼育の難しさから
　　“幻の地鳥”と呼ばれているそう。この地頭鶏を原種鶏として、
　　自社ファームで１５０日以上飼育した地鶏を
　　直送して使っているとか。お品書きの口上を読んでいると、
　　随所に自信がみなぎっている事が解ります。


この御殿場駅前店は、
じっこ組合さんの最新の店舗だそうですね。

107席も有るの店舗なのに
オープン前に既に予約で満席だそうで・・・

　　店員さん「18時までの席なら、ご用意できますが・・・」

はい、“短期集中コース”は、
私の得意中の得意！


まずは、ホッピーの黒と、
「じとっこ焼 中」をまず最初に注文！

御殿場駅前店の厨房の方は、
都内の店舗の方以上に焼き方が上手ですね。。。

宮崎地頭鶏ならではの
ハリが有りながらもジューシーな肉質。

コクの有る肉の旨みと、
香ばしい鶏油の香りが…

豊潤な炭の香りがタッグを組んで。。。

柚子胡椒を付けると、
キリッと旨みが引き締まり、
おつまみ度合いが倍増します♪

　　店員さん「こちらの土佐醤油をかけて
　　　　　　　　お召し上がり下さい！」

は～い！　じとっこさんに伺うと、
必ずと言って良いほど注文してしまう「ニラ釜玉」

宮崎県西都市の“ニラ名人”が作ったという
ニラは…
噛めばサックリ &ネットリ！
濃厚なニラ汁を放ち。

茨城県坂東市の農家から毎日届くと言う、
オレンジ色の濃厚卵と濃密なタッグ！

シンプルな調理法でありながらも、
生産者さん達が創り出す、
拘り素材からのみなぎるチカラが
じゅわん。。。と、
痛快なパンチを食らわせます♪

　　店員さん「チャーハン、どうぞ。。。」

じとっこ組合さんでは、
「じとっこ焼」を注文したお客さんに、
残った鶏油でチャーハンを
作って下さるところも嬉しいですね。。。

鶏脂のコクと旨みを活かし
たっぷりのネギと共に炒めた
“愛情チャーハン”

心がほっこりするような
美味しさです！


「長芋明太おやき」は、
このブログで紹介するのは初めてですね？

千切りの長いもの食感を僅かに残し、
明太子と共に焼き上げたこのひと品は、

トロトロッと、サクッと♪
心地良い食感とねばりの中に、
明太子の凝縮された旨みと香ばしさ！

チーズの香ばしさと相まって…

まろやかなる誘惑に
酒がすすむ事、間違いなしです！

「宮崎だいだいモヒート」は、
妙な甘さが無いから、
食事中の口直しに最適ですね！

宮崎橙の心地良い酸味と
たっぷりと加えられた
フレッシュミントの爽やかな香りが
キュ～ンと弾ける、
おとなのモヒートです。。。


他所の店と違って、
もも肉を使っているから、
ふっくらと美味しいんですよね。。。
「チキン南蛮」

香ばしく揚げたもも肉を
さっぱりとした甘酢にくぐらせ。

卵がたっぷり！
自家製のタルタルソースを
たっぷりとかけたこの逸品。

「他所でも食べる事ができるから…」と
見過ごしていたら、
きっと後悔しますよ！


こちらも、去年のあきからの
新メニューですね！
「壺漬け三兄弟」

セロリは、サクサク感を残しながら、
“生の尖った香り”は潜んでいて。

ほんのりと周囲を縁取る唐辛子の辛みが
セロリの旨みをグッと
引き立てています。。。


一方、きゅうりは
シナッと、サクッと、
口ざわりが優しくなり。

ニンニクの高揚感が
ジワッと迫る漬けあがり！


長芋は、昆布出汁漬けでしょうか？

長芋のさっぱりとした滋味に
出汁が深みを与えて、
柚子の香りがふうわり。。。


サラダよりもお手軽で、
野菜をちゃ～んと摂る事ができる
このメニュー。

じとっこさんの新定番になる事
間違い無しです！


日南地方で江戸時代から伝わる天ぷらに
青のりをたっぷりと加えて、グレードアップ！
「おびの天ぷら 青のり」

アゴ（飛び魚）と鱧のすり身を使っている所が、
深い味わいがある秘訣でしょうね？

白身魚ならではの上品な香りの中に
青海苔のコクと香りが弾けます♪


宮崎産の食材に加えて、
九州各地の焼酎も取り揃えているところが、
じとっこ組合さんの強みですね！

「飫肥杉」は、
日南地方に広がる飫肥杉の下から
湧き出る名水を使ったこの芋焼酎。

まろやかな口当たりの中に、
ふくよかな芋の香り！

ロックで呑むのにピッタリな
芋焼酎ですね。

これは気に入りました♪

こちらの口コミはブログからの投稿です。
記事URL ：http://blog.livedoor.jp/mgmfan/archives/cat_1301669.html

說到御殿場...... 您是否將它與通往世界遺產富士山的門戶聯繫在一起？ 還是奧特萊斯的避難所形象？ 事實上，還有我最喜歡的日南市Jitokko Union Mr./Ms.'s Gotemba Station前店！ 昨天，我在打折回家的路上拜訪了你！ 這家御殿場站前店是Jikko Union Mr./Ms.中的新店。 雖然是一家有107個座位的餐廳，但似乎在開業前就已經訂滿了...... “如果你在18點之前有座位，我們可以準備，但是......” 是的，“短期強化套餐”是我的專長，所以沒問題！ 首先，我點了啤酒花黑和◆“Jitokkoyaki medium”！ 御殿場站前店的廚房比東京店的人更擅長烘焙。 宮崎吉藤雞肉質緊實多汁。 肉的濃郁風味和香噴噴的雞油香氣...... 濃郁的木炭香味交織在一起。 如果加入柚子辣椒，味道會更緊，零食的程度會♪加倍。 “請把這個土佐醬油放在上面，好好享受吧！” 當我問Jitokko先生/女士時，我幾乎總是會訂購◆“Nira Kamama” 據說西部城市宮崎縣的“韭菜大師”製作了韭菜...... 如果你咬它，它是酥脆的 & nettori！ 釋放濃稠的韭菜汁。 據說，它每天都從茨城縣坂東市的農民那裡運來，帶著濃郁的柳丁蛋和密密麻麻的標籤！ 雖然這是一種簡單的烹飪方法，但製作人先生/女士創造的食材的力量是juwan。 而且會♪很痛苦◆“Nagaimo Meita Oyaki”是第一次在這裡介紹，不是嗎？ 這道菜是用明太子烤制的，略帶細長的碎塊質地，具有酥脆♪的質地和粘性，以及明太子的濃縮風味和香氣！ 再加上乳酪的香氣...... 毫無疑問，酒精會被推薦用於醇厚的誘惑！ ◆“宮崎大代莫吉托”沒有奇怪的甜味，因此非常適合在用餐時提神一新！ 宮崎橙的宜人酸度和新鮮薄荷的清新香味，伴隨著吱吱聲大方地流行~是成人莫吉托。 與其他餐廳不同，他們使用大腿肉，所以它豐滿而美味！ ◆“雞肉南蠻”香噴噴的炸大腿肉浸泡在清爽的甜醋中。 很多雞蛋！ 這顆寶石上面放著大量的自製塔塔醬。 如果你忽略了它，“因為你可以在其他地方吃它......”，我相信你會後悔的！ 喝酒很有説明♪◆《罐子裡的三兄弟》 芹菜留下酥脆的感覺，但“生鮮的香味”卻潛伏著。 辣椒的辛辣味略微勾勒出周圍的環境，增強了芹菜的味道。 另一方面，黃瓜酥脆、酥脆，質地溫和。 大蒜的興高采烈是以一種緊張的方式醃制的！ Nagaimo是用海帶湯醃制的嗎？ 肉湯賦予了長土豆的清爽口感，柚子的香味柔和。 比沙拉還簡單，還可以吃蔬菜~這個功能表。 決定成為標準零食！ 在日南地區自江戶時代以來流傳下來的天婦羅中加入大量的藍紫菜並升級它！ ◆“Obino天婦羅Aonori”下巴（飛魚）和梭子魚魚糜的使用是其味道濃郁的秘訣，不是嗎？ 在白魚特有的優雅香氣中，綠色海藻的濃郁和香氣迸發出♪來。 除了宮崎駿的食材外，他們還有來自九州各地的燒酒，這是Jitokko Mr./Ms.的強項！ ◆“Obi Sugi”是這種土豆燒酒，使用從蔓延到日南地區的帶雪松下湧出的著名水。 在醇厚的口感中，飽滿的土豆的香氣！ 這是在冰塊上喝的完美土豆燒酒。 我非常喜歡♪這個