かつ丼も旨い
ヒレカツ丼税込み600円をいただきました。
ヒレにも拘らず、
600円とは、
まさしく庶民の味方のお値段です。
インスタントのお味噌汁も付いてます。
ふた切れの沢庵が何ともかわいらしい。
ひれかつはふたつ。
たまごの熱凝固性によって
仲良く一つに合体してます。
そして
白いご飯を完全に覆い隠してます。
更に
その旨味を
白いごはん全部にじっくり沁み込ませています。
旨いっす!!
かつ丼やっぱり旨いっす!!
これからどんどん上がっていく気温
どんどん下がっていく体力。
せめて気力だけでも負けないように
おいしいエネルギーを
600円でチャージさせていただきました。
やっぱうまい。
やっぱり親子丼にいたしました。
以前お伺いした時、
100円引き券をいただいたので、
次回は
かつ丼にしようと思っていたのですが、
親子丼のおいしさが忘れられず、
やっぱり親子丼にいたしましました。
電話で予約してから行ったのですが、
お店の中は
日曜日のランチ時とあって
やや混み気味。
で、
ちょっとの間でしたが、
受け取るまで外で待たせていただきました。
外にいたせいか、
車に乗るまでの時間は超短い。
受け取ってから、
発車するまで
10秒もかからなかったと思います。
その勢いのままで家に到着し、
手洗い、
消毒、
写真撮影、
「いただきます」まで、
1分もかからなかったです。
そんなわけで、
いただいた親子丼はまだ熱々。
やっぱ旨いです。
ややレア気味のたまごも旨い。
たまごはレアでも
鶏肉はもちろんレアじゃない。
超柔らかく、
でも味はしっかり。
ごはんには
均等においしい煮汁が染みてます。
上の方のごはんにも
下の方のごはんにも
真ん中のごはんにも
外側のごはんにも
ちゃんとおいしく沁みてます。
ほんとにおいしいです。
今日が18日だったため、
また100円引き券をいただきました。
次こそ、かつ丼にしよう!
と、今は思っています。
匂いだけでも旨い。
親子丼をテイクアウトいたしました。
すっごくおいしいです。
まず、匂いから旨いです。
ただの親子丼。
しかも500円だし。
と、簡単に考えていた私は大馬鹿者でした。
使い慣れた陶器の丼とは
全然違うテイクアウト用の容器にも拘らず、
下に隠れたごはんを、
ちらりとも見せない盛り付けもすごいし、
鶏肉も卵も火の通り加減がすごく良くて
柔らかいのにじっくり味が染みてます。
そのおいしいおつゆが
ごはんの一粒一粒に均等に沁み沁みです。
白いごはん粒もないし、
おつゆが沁みすぎて
びちゃっとしたごはん粒もないです。
親子丼って
こんなにもおいしいものだったんですね~!!
税込み500円の親子丼を一個テイクアウトしただけなのに、
100引きの割引券をいただきました。
毎月第一金曜日と18日に
飲食するといただけるそうです。
店内飲食のみとか、
いくら以上お買い上げの方とかいう
制限はありませんでした。
このコロナ禍で大変な時に、
ほんとにありがたいです。
親子丼か、
100円高いかつ丼か、
どっちにしようかで
ずっと迷ったので、
次回はこの100円引き券のおかげで
ありがたくかつ丼がいただけます。
店名 |
Nomuraya Honten(Nomuraya Honten)
|
---|---|
類型 | 烏龍麵、蕎麥麵、郷土料理 |
0283-22-0396 |
|
可供預訂 |
無法預約
曜日・時間帯・人数によっては予約可。 |
地址 |
栃木県佐野市相生町2819 |
交通方式 |
JR佐野駅(東武佐野駅)から徒歩8分 距离佐野 484 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
|
付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
座位數 |
52 Seats ( コロナ対策で現在席数は減らしています。※テーブル席少なめ) |
---|---|
個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 店舗外に灰皿あり |
停車場 |
可能的 店舗敷地内に13台分 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
---|---|
關於兒童 |
●お子様メニュー無し |
備註 |
●蕎麦店の為 アレルギー対応はできません |
牛すき焼き耳うどん920円
トッピングおもち100円を
いただきました。
毎月第一金曜日と
18日は
100円引き券を
いただけるので
おじゃまさせていただきました。
お店入る前に
入り口前の
立て看板に
書いてある
メニューを確認。
秋冬限定の
牛すき焼き耳うどん、
3月になったので
おしまいになって
しまったかと思ったのですが
まだ
やっててくれました。
財布の中には
以前
お伺いした時に
いただいた
100円引き券が
ちゃんと
入っております。
この
牛すき焼き耳うどんを
いただきたくて
ずっと
お財布にしまい込んで
持っておりました。
よく
物を失くしてしまうのですが
100円引いてもらいたいと言う
金銭欲の
強さから
紛失させることなく
ずっと
所持しておりました。
そして
また100円引き券を
いただきたい一心で
今日の
この日を
無事
迎えることができました。
野村屋さんの
耳うどんを
いただくのは
初めて。
他の
お店で
いただいたことはあるのですが
本家本元の
野村屋さんの
耳うどん、
超楽しみです。
お店はちょい狭いかな。
体格の
良い方は
ちょっと
狭さを
感じてしまうかもしれません。
でも、
今日は
先客2組位。
座席にも余裕がります。
入口すぐの
2名様用のテーブルを
案内していただきました。
トイレの
すぐ前だったので
何となく
・・・・・
だったのですが、
お客様少なめの今日なら
トイレの
仕様率も
低いだろうと思い
案内に
従うことにいたしました。
待ち時間は
10分位かな。
蓋つきの
鉄なべみたいな容器で
登場いたしました。
蓋を開けて
思わず
にっこり。
すごいおいしそうです。
おもちが
いい感じに膨れて
お肉も
たっぷりで
ねぎも
たっぷり。
たまごも
すごいおいしそう。
純日本的美味絶景。
でも、
なんと言っても
そそられたのは
割り下の色。
実にいい色。
この色。
この香り。
大好きです。
さっそくいただくと
思った以上に
味沁みてます。
お肉
旨いです。
ねぎ
もちろん旨いです。
おもち
極旨です。
おもちそのものが
旨いのに
この割り下の
風味加わって
さらに
おいしくなってます。
そして
耳うどん。
奥ゆかしく
下の方に
隠れていたのですが
引っ張り上げて
ふーふーしてから
お口へ
投入。
なにこれ。
なにこの
もっちもち感。
柔らかいけど
しっかりした
食感もあって
もっちもち。
すっげー
すっげー
すっげー
旨いっす。
麺を
つるつると
食べられない私にとって
この耳うどんは
救世主かも。
ひとくちひとくち
噛みしめながら
おいしさを
じっくり
確かめて
楽しみながら
いただきました。
味も
ちゃんと沁みてます。
旨いです。
まじ
旨いです。
こんなに
わたしの
味覚に
合うとは思いませんでした。
いやまいったね。
お値段的にも
そんなに
お高くないし
この旨さ。
この食感。
このボリューム。
そして
100円引き券。
もちろん
あっという間に
完食です。
しみじみ
メニュー見ると
この
牛すき焼き耳うどんはもちろん
カレー耳うどんとか
そばもあるし
普通のうどんもあるし
ごはん物もあるし
なかなか
庶民的な
お店だったのね。
家からも
そう遠くないし
駐車場もあるし
ぜひまた来なくては。
第一金曜日と
18日は
要チェックです。
追記ですが
この耳うどんの由来は
色々あるみたいですが
私個人としては
耳が
遠くならないように
祈りながら
この
耳うどんを
いただきました。