店名 |
Kuniya
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類型 | 拉麵 |
0283-22-0051 |
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可供預訂 |
無法預約 |
地址 |
栃木県佐野市大橋町2207 |
交通方式 |
距离佐野 948 米 |
營業時間 |
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預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
无使用卡 |
座位數 |
17 Seats ( 榻榻米坐席4人×2桌,2人×1桌。吧臺7個座位。) |
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個人包廂 |
可能的 (6人1間) |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
可能的 5~6臺 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,有吧檯座位,有日式包廂,可觀賞運動比賽 |
酒水 |
有燒酒 |
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此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳,家庭式餐廳 |
關於兒童 |
接待兒童 |
網站 | |
開店日 |
2013.9.11 |
店鋪公關 |
健康、安全、無化學物質的拉麵
為了讓您有回到自己家的感覺,特意留出了玄關。想讓重要的家人品嘗的是“美味”和“安心”。將這種想法放入一碗中制作。 |
5個餃子500円
くにや飯350円を
いただきました。
くにやさんの
HPにもある通り
秋山川の工事のせいで
私の車のナビは
役立たず。
お店は
目の前にあるのに
伸ばした手が
届きそうな位置にあるのに
たどり着けない・・・。
待つの嫌なので
早めに家を出たのに
着いた時には
駐車場に入れず
ツーリングの皆様の
出待ちを
することになってしまいました。
臨時駐車場が
あることに気が付いたのは
お食事後。
判断力の低下は
雨のせい
そして
空腹のせい。
年のせいではない
・・・はず。
お店は
自宅改装したとかで
まじ個人宅。
玄関入って
靴脱いで
お店っぽくなくて
こんな雨の日には
落ち着けて
静かで
いい雰囲気です。
着いた席は
セルフのお水と
おしぼりのすぐ隣。
席を離れる手間省けました。
注文の品は
同時到着。
餃子
佐野にありがちな
でっかいのではなく
普通と言われるサイズ。
だけど
焦げ方が
超いい感じ。
口に入れる前から
わくわくです。
で。
くにや飯。
『焼き豚を
細切りにして
炊き込んだごはん。
そのままで良し。
ラーメンスープと
合わせるのも良し。
お好みでお召し上がり下さい。』
去年の12月ごろの
メニューには
そんな感じの説明がありました。
土・日・祝限定なので
日曜日を選んで
お邪魔したのですが・・・。
一目見て
??????・・・・!!!!!!
だって
だって
だって
上に
ごはんの上に
なんか乗ってる・・・
赤いの乗ってる・・・
この赤いの
もしかして・・・・
・・・キ・・・
・・・ム・・・
・・・チ・・・?
んで、
赤い粉みたいのも
かかってる・・・?
この粉
もしかして・・・・
・・・七・・・
・・・味・・・
・・・唐・・・
・・・辛・・・
・・・子・・・
???????
どう見ても
これって
辛いのを
超苦手とする私にとっては
ほぼ天敵。
メニューの写真とは
随分違う・・・。
ひぇぇぇ~
でも、
ちゃんと完食しました。
辛かったけど
辛くて
せっかくの
焼き豚の味が
全然分らなかったけど
『からい』と
『つらい』の
漢字が
同じなのが
しみじみ分かりました。
常用漢字表では
『つらい』は
ひらがな表記だそうですが
そんなことは
思い浮かばず
頭の中では
『辛い』
と言う文字が
駆け巡っていました。
その中で
癒してくれたのが
餃子。
久し振りに
普通サイズの餃子を
いただいたのですが
皮の焦げ目が
超おいしかった。
ぱりっと言うより
かりっとしていて
大きめ餃子より
皮はもちろん薄め。
でも、
お焦げ部分の
かりっとした食感は
まじ素晴らしい。
ちょい緑色っぽく
見えてしまうのは
お野菜たっぷりな証拠。
HPには
にんにく控えめ
とありますが
なかなか積極的に
自己主張してました。
だけど
おいしかったです。
おいしければ
控えめでも
出しゃばってても
どっちでもいいんです。
極寒の今日。
世間の三連休とは
無縁ですが
楽しいランチを
いただけました。