店名 |
Nikudonya Juwacchi
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類型 | 串燒、日式小酒館 |
預約・查詢 |
088-683-0830 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
徳島県鳴門市撫養町斎田大堤342 1F |
交通方式 |
距离鳴門 474 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
¥2,000~¥2,999
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付款方式 |
可使用卡 (JCB、AMEX、Diners) 可使用電子錢 可使用二维码支付 |
座位數 |
40 Seats |
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個人包廂 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
可全面吸煙 有關被動吸煙對策的法律(修訂健康促進法)自 2020 年 4 月 1 日起施行,可能與最新資訊有所不同,請在光臨餐廳前確認。 |
停車場 |
可能的 |
空間、設備 |
平靜的空間,有吧檯座位,有日式包廂 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,對燒酒講究 |
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此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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網站 |
徳島は、鳴門市にある居酒屋「肉問屋じゅわっち」さんへ訪問。
マイレビュアー様の讃岐うどんの旅に感化され、知人の1人が、現在香川に在住との事もあり、行ってみる事に!!
この讃岐うどんツアーですが、自分と知人の性格等がかなり影響したツアーになっているので、知人と自分の性格等を記載します(笑)
自分の性格:美味しいモノを食べるの好き!!食べロガー!!行列には並べない!!お店とか検索してまで行かないので行き当たりばったりです!!基本的には、少食ですが食べようと思えばそれなりにw!!
知人の性格:食べるモノに興味無し!!食べログ、何それ???!食べるものにお金を使いたくない!!めんどくさがり!!少食!!
まぁこんな感じです(笑)
お昼は、一天たらいうどんさんでたらいうどんを楽しみ、夜は何を食べようかと話になります。
自分は、やはり鳴門なので、魚!!「すし勝さん」「寿し辰さん」に行きたいと話をするも、知人が高いからダメとの事!!自分よりも十分稼いでるやん><
知人の候補は、「村さ来」「魚民」だったりします。
てか、そんなん大阪でも食べれる店ですやん!!鳴門やんねんから地魚食べたのです!!鳴門鯛食べたいんですよ!!
すると知人が友達に電話!!「鳴門で安くって美味しい魚食べれるお店ある?」との事。
そして、上がったのが「さかなばたけ」さんでした。まぁ、地魚食べれるみたいだし、あぁいいかぁ。
お酒を飲むので、タクシーで移動!!「さかなばたけ」さんに着くものの、まさかの満席(汗)
寒い中、歩いて次のお店を探します!!知人はまた「魚民」とか言ってるし^^;
それでやってきたのがこのお店なんです!!
お店の方に料理撮影の許可をもらい、料理の撮影をする自分!!
めっちゃ馬鹿にした顔でその光景をみる知人!!「そんなん撮ってどないするの??」って言われました><
テンション下がるわ~。
とりあえず、ビールで乾杯!!
アテは、知人が適当に言うてって事で、適当に注文!!
【つきだし】
つきだしは、キャベツに人参・大根・胡瓜の野菜スティック。甘味噌を浸けて頂きます♪
【ハツ刺し】
ここの人気メニュー。
ハツ。心臓部分ですね。塩胡麻脂で頂きます。
クサミもなく柔らかでありながらもコリコリの食感が楽しめます。
基本的にはあっさりした味なので塩胡麻脂の風味が前にでてきます。
てか、知人が全然食べないのですが・・・^^;生やから嫌との事です。それなら注文のとき一言いって欲しいのですが。
これデカいし!一人で食べるのには、量が多いんですが・・・。
【牡蠣フライ】
揚げたてなので超熱々で粗目の衣はサクサク!!中の牡蠣は柔らかです♪
ウスターソースと自家製のタルタルソースが用意されているのでそちらを浸けて頂きます♪
ウスターソースの器に牡蠣が入りきれないですw
【たっぷりベーコンのシーザーサラダ】
これも、めっちゃ量があるんですが^^:ベーコンも大きいのが何枚もはいっているし・・・。
これだけで、お腹一杯になっちゃいますね。
真ん中にある温玉をつぶして頂きました。チーズ味のカールみたいなのが入ってましたw
【葱間・軟骨】
2本づつと言ったのに軟骨1本ですね。
このあたり、しっかりとしたお店なら本数の確認してくれるので間違わないんですよね。
徳島の地鶏!!阿波尾鶏を使っているとの事。
葱間の葱が玉葱でした。柔らかな食感でえらくあっさりでした。
阿波尾鶏って、もう少し歯ごたえあって甘味もあったような。
【無敵のトンテキ】
熱々の鉄板に乗ってやってきます♪
そして、スタッフさんが目の前でタレを掛けてくれます♪
かけた瞬間にジュワっとした音とともに広がる蒸気!!
お肉は大きいままでくるので、自分達でハサミで切って頂ます♪
お肉にはニンニクチップスとたっぷりの黒胡椒がかかってます。適度な弾力と甘味があって美味しいですね。
タレはシャバシャバ系で、少し甘味ある醤油ベースのタレでした。甘過ぎないので食べ易かったです。
次のお店にハシゴすることもなく、30分で食事終了し、宿泊施設までもどるのでした。
食べることに興味ないとこんなもんですよね^^;
御馳走様でした。