道の駅のカフェ。ドイツ&地元グルメのコンビ。
店舗外観。
◆ 鳴ちゅるうどん ¥430-
◆ 第九ホットドッグ ¥650-
優しい味の鳴ちゅるうどん。
ジャンクフードといった感じは薄く、 ソーセージの食感がとてもイイ。
店内。 おひとり様でも気軽に利用できる。
店内。 注文口辺り。
店内。 おふたり様にちょうどいい席。
店内はとてもいい雰囲気です♫
外のメニュー表 (2023.11)
店内のメニュー表 (2023.11)
物産館の端がカフェとなっている。 右奥は鳴門市ドイツ館。
PA(下)の横の散策道を左へ⇨
かなり険しい…
押し出して前進。
本当に険しい…
高速道を渡る。
右へ⇨
この辺りは歩きやすい。
再び険しくなる。
下って左折。
あとは道なり。
道の駅に到着。
途中の絶景!
店名 |
Michi No Eki Daiku No Sato Keishokujo
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類型 | 烏龍麵 |
088-689-1119 |
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可供預訂 |
無法預約 |
地址 |
徳島県鳴門市大麻町桧字東山田53 |
交通方式 |
高松自動車道 板野ICから3.5km 車で5分 距离板東 1,203 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
~¥999
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付款方式 |
无使用卡 可使用電子錢 |
個人包廂 |
不可能 |
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包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
− |
停車場 |
可能的 大型10台・普通105台・身障者用3台 |
此時建議 |
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網站 | |
開店日 |
2016.4.29 |
備註 |
道の駅第九の里 物産館に併設された軽食セルフサービスのお店です。 |
仕事の合間、数日前と同様に散策。
鳴門PAを起点にウォーキング、というより…
この日は、ハイキングのような険しい道中。
伺ったのは、鳴門市大麻町【道の駅第九の里】
施設の北側にある鳴門市ドイツ館は、
第一次世界大戦時代、
地元住民とドイツ兵捕虜の心温まる物語の聖地。
折り返し地点、
『第九の里カフェ』さんで昼食。
カフェは割と小規模な店舗。
スタッフは1人、先客多数…
かなり慌ただしい状況。
5分程度の待ち時間の後、事前情報で決めていた…
“第九ホットドッグ” “鳴ちゅるうどん” 2品を依頼。
同時提供は難しい状況…
コラボの画像は無し。
うどんの提供時間は2分程度とはやい。
ホットドッグは5分少々といったところ。
うどんは、
・揚げ・ネギ が乗ったシンプルなタイプ。
麺は特徴的な細めで不揃いの形状。
出汁はマイルドながら、風味豊かな味わい。
よく表現されている、
〝体調不良の時に食べたいうどん〟まさにソレ。
食べやすく、身体が温まる感じが魅力ですね!
ホットドッグは、
白ソーセージ & レタスをライ麦パンでサンド。
ケチャップ & マスタードで味付けされており、
仕上げは、完熟オリーブとドイツの国旗。
白ウインナーがパンからはみ出たボリューム感。
サイズは画像では分かり難いが、
特大ではなく、適度に大きいくらい。
ウインナーは定番の〝パキッ〝とした歯応えで、
口の中でハーブの風味が心地よく広がる感じ。
ライ麦パンの香ばしさがとても良く、
これ単品でも頂けそうな感じ。
時間の都合で…
ドイツ館の方には足を運ばなかったが、
休日にゆっくり訪れたい!