ハモ定食で満足ランチ!
久しぶりに「和食屋てんすい」へランチ。
カウンターで何にしようかと迷っていると、店主がハモいきますか?
ハモできるの?それならお願い!
お昼のお客さんが一段落したので、今なら作れますとのこと。お客さんが多くて忙しい時は、手間がかかるので、できたら予約をしてほしいし、作れても数に限りがあるんだそうです。
小松島のハモは最近特に有名で、6月から10月にかけて紀伊水道で獲れた天然ハモが主に京阪神に、そして厳選されたものは築地市場にまで出荷されます。
しかし、地元でも美味しいハモを食べたい食べてもらおうということで、漁協と市内の割烹料理店などが協力して、ハモ料理を目玉にしたメニュー作りをしています。
ここ、「和食屋てんすい」は、それらのお店の中でも、ハモ料理を昼は定食で、夜はコースでいただける数少ないお店です。私は、今回は運よく予約なしでいただくことになりましたが、基本予約した方が確実ですので、興味のある方は是非問い合わせをしてみてください。
しばらくしてハモ定食がやってきました。内容は次のようなものです。
・ハモの湯引き 梅肉添え
・ハモの天ぷら 抹茶塩と天つゆ
・ハモ入り煮麺
・ハモの南蛮漬け
・ご飯
・沢庵の麹漬け
・シャーベット
ハモの湯引きは、見るからに涼しげで、梅肉でいただくとサッパリとして、食欲が増してきます。
ハモの天ぷらは、サクッとフワッと揚がっていますね。抹茶塩と天つゆの両方で楽しめるのがいいですね。
漁協が厳選しているだけあって、身がとても白くて肉厚です。活きハモならではの歯応えと甘みが嬉しいですね。
他にハモ入りの煮麺とハモの南蛮漬けが付いて、2000円はお得でしょう。これを京都で食べたら3〜4000円はするでしょうね。もっとするかもしれません。
夜のメニューには、前日からの予約が必要ですが、鱧づくし8品5000円というのがあって、茶碗蒸しや土瓶蒸し、ハモごはん、柳川風小鍋などが、プラスされるようです。
店主がハモごはんが美味しいですよって言ってましたが、お酒を飲みながらゆっくりと鱧づくしを楽しんで、ハモごはんで〆ると満足感は超ヤバイでしょうね。
小松島では、8月3日〜8月7日をハモの日として、市内の店舗を中心に12店舗がハモ料理を頼んだお客さんに1ドリンクサービスなどをするキャンペーンをやっています。
是非、小松島でハモを召し上がってください。予約が必要な場合もあるので、インターネット等でお店を確認してからお越しください。
ご馳走様でした(^-^)/にんにん
久しぶりに娘と
京都から週末の休みを利用して帰ってきた娘と、久しぶりに食事に行こうということになり、やってきたのがここ「和食家 てんすい」
歩いて来られるので、「飲めます!飲めます!」と懐かしい二郎さんのギャグも飛び出します ヘ(^o^)/
予約を入れると、「カウンターなら」とのお返事、「もちろん、それで構いません。」とお願いします。
でも着いてみると、テーブル席の真ん中にセットしてくれています。
「先客さんがちょうど帰られたので」「あっ、そうなんですか。」
「テーブル席でゆったりとするのもいいかなあ」と思っていると、両端のお客さんがどちらも元気のいいお子様連れ。
久しぶりに娘と話をしようと思っても聞こえない状態なので、スタッフさんに、こそっと「カウンターに移動してもいいですか。」
「すみません。どうぞ。」ということで、目立たないように家族3人で越します!越します!
これ、正解でした。カウンターに移ると、子どもさんの声も気にならなくなり、逆に大将ともお話ができるという利点もゲット。
「災い転じて福となす」とはこのことでしょうか。(-_-;)コドモサンゴメンネ
落ち着いたところで。ビールで( ^_^)/□☆□\(^_^ )
いただいたものは、次のようなものでした。
【お料理】
・お通し エビとイカ、キュウリの酢の物
・お造り盛り合わせ
・ハモの湯引き
・稚鮎の天ぷら
・牛肉のたたき
・アナゴのかば焼き
・にぎり2人前(煮麺の代わりに巻もの)
【飲み物】
・生ビール
・瓶ビール(アサヒスーパードライ)
・四代目 和右衛門 1合(徳島 中和商店)
忍者が住む小松島市は、かつては四国の東玄関と呼ばれた港町。太平洋の黒潮でもまれた新鮮な魚介が揚がります。
しかし、意外にそれを上手に料理してくれるお店が少なかったんです。
最近では、漁協も力を入れて、築地や京阪神に送るだけでなく、地元でも美味しく食べてもらおうという取り組みが行われています。
その代表的なものが鱧(ハモ)です。この日食べたハモの湯引きやにぎり、とても美味しかったですね。アナゴのかば焼きもふっくらと絶妙な焼き加減で絶妙でした。これらを、大阪や京都、東京で食べたらいくらぐらいするんでしょうね。ちなみに、今日のお支払いは全部で1万1千円ちょっとでした。
小松島市は、近くに勝浦川とか那賀川とか天然鮎が穫れる川もあり、アユやアメゴなどの川魚も豊富なんですよ。娘が食べたいと注文した稚鮎の天ぷらも、何とも言えぬ苦みがあって、淡い色の抹茶塩でいただくと梅雨のうっとおしさも飛びます!飛びます!\(^_^)/
最後はにぎりで〆て、満足満足の夜となりました。
我が家から歩いて来られる「和食家 てんすい」さん、忍者お気に入りのお店です。
美味しかったです。ご馳走様でした(^_^)vにんにん
【前回】
ランチに利用してみました。
朝と夜の間に~一人の忍者(by ピーター)
ということで、今日のお昼は「和食家 てんすい」です。
入り口横に、お昼のメニューがありますね。
◆寿し盛ランチ900円(寿し・煮麺)
◆茶碗蒸しセット1200円(寿し・煮麺・茶碗蒸し)
◆天ぷらセット1200円(寿し、煮麺、天麩羅)
◆特別寿し盛ランチ1700円(寿し、煮麺、天麩羅、茶碗蒸し)
お店に入ると、掘りごたつ式のテーブルに2名、カウンターに2名が座られています。私はカウンターの奥の方に席をとります。
「寿し盛ランチをお願いします。」と言ってから、店内のメニューを置いてあるところに目をやると、天丼セット(天丼、半田そうめん、サラダ、漬物、1000円※小松島産アシアカエビを使用しています。)の文字・・・、慌てて「天丼セットに替えてください。」
後で、店主さんからお話を聞いたのですが、小松島漁協が、地元に上がる魚介を地元の料理屋さんで食べて貰おうという取り組みを進めているようで、このアシアカエビも力を入れている魚介の一つのようです。
少し調べてみると、アシアカエビは紀伊水道に生息するエビで、漁獲量が減っているクルマエビにも負けない美味しさがあると書いてあります。まだあまり馴染みはありませんが、和歌山などでも車海老に代わる有望な食材として注目されているようです。(「ほっと!和歌山県」~和歌山県広報リレーブログ~参考)
しばらくして、天丼セットが到着です。
アシアカエビの天麩羅が中央にドーンと乗っかっています。尻尾が空中を泳いでいますね。
身がぷりぷりで何ともいい歯応え、クルマエビにも負けないって言う言葉はまんざらでもないですよ。
あと、面白いと思ったのは、だし巻き玉子の天麩羅。見た目、鳴門金時かと思ったらまさかの玉子の天麩羅でした。これもいいですね。
小松島名物のカツ天や野菜たちもいい感じに揚げられていて、チョイ濃いめのタレと絡んだご飯と食べれば、う~んマンダム(^_^;)
半田素麺(徳島で有名な少し太めの素麺)も美味しいですね。お出汁もいい感じです。サラダも新鮮でグー(^-^)g""
美味しかったです。ご馳走様でした。
【お支払い】
天丼セット
1000円
店舗前の様子
鱧の湯引き
稚鮎の天ぷら
アナゴの蒲焼
にぎり2人前
まずは生ビールを
お通し
お造りの盛り合わせ
お造り盛り合わせ左部分
お造り盛り合わせ右部分
中和商店 四代目 和右衛門
冷やしたグラスでいただきました。
ハイボール
牛肉のたたき
にぎりについている煮麺の代わりに出してくれました。
店内の様子
カウンター席 5人ほど座れます。
焼酎各種
四代目 和右衛門はガラスのお銚子で
にぎりにもハモが
ゲソも新鮮で美味い
天丼セット
小松島産アシアカエビが使われています。
煮麺
天丼セットメニュー
店の外観
入り口付近
お昼のメニュー
法事会食承ります
店名 |
Washokuya Tensui
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類型 | 壽司、海鮮、日式小酒館 |
預約・查詢 |
0885-32-8680 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
徳島県小松島市中田町奥林60-1 |
交通方式 |
從德島站乘車20分鐘左右,最近的車站是從JR牟岐線中田站徒步20分鐘左右。 距离中田 742 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥3,000~¥3,999 ¥1,000~¥1,999 |
預算(評價匯總) |
¥3,000~¥3,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 |
座位數 |
28 Seats |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
可能的 可接受20人以下 |
禁煙・吸煙 |
抽煙與禁煙分區 午餐禁煙晚上可吸煙 有關被動吸煙對策的法律(修訂健康促進法)自 2020 年 4 月 1 日起施行,可能與最新資訊有所不同,請在光臨餐廳前確認。 |
停車場 |
可能的 7臺 |
空間、設備 |
平靜的空間,座位寬敞,有吧檯座位,有日式包廂,有日式圍爐座位 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,對日本酒講究,對燒酒講究 |
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料理 |
對魚類料理講究 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
服務 |
可提供慶祝・驚喜的服務 |
網站 | |
開店日 |
2003.2.26 |
店鋪公關 |
以全國屈指可數的海鰻捕撈量而自豪的小松島。說起小松島就會想到海鰻。說到海鰻料理,那就是天絲。
請在平靜的日本氛圍中享用我們引以為豪的梭子魚美食,作為白天和晚上套餐的套餐。 我們還為少數人提供各種季節性宴會和追悼會。 從德島站開車約20分鐘,從JR武田線中田站步行約20分鐘到最近的車站。 |
由於星期五是休息日,我想偶爾吃一頓午飯會很好,所以我走到了“日本料理Ya Tensui”。 當我在12點之前到達時,先生/女士里仍然沒有人。 在此之後,將有顧客先生/女士共進午餐,所以讓我們在櫃檯坐下來,您可以獨自放鬆一下。 用“歡迎”迎接我們的將軍的臉戴著護面罩。 它似乎是一種裝入玻璃杯的類型,品嘗時似乎很方便。 你可能看起來比平時更像一個男人^^ 首先,我要求生啤酒和生魚片作為食物。 工作人員的姐姐先生/女士給我帶來了最好的榨魚,很冷。 中午喝的生啤酒這麼好喝嗎? 這已經很棒了。 “是的,這是生魚片拼盤。” 櫃檯後面,有將軍提供的六種生魚片,還供應小松島著名的火腿。 京都和大阪的高檔餐廳和河保使用的許多hamo也是從小松島寄來的,但由於電暈的影響,出貨量似乎仍在減少。 先生/女士似乎在限制他們的捕魚,但這並沒有把好東西留在當地的好處。 即使你正在節食,你也不應該在美味的魚面前吃一碗生魚。 第二杯啤酒也不錯(o^^o)/■我準備吃一道豐盛的菜,所以我喜歡腌螢火蟲魷魚和土豆燒酒“Takura”加水。 當我和將軍談論一些事情時,連續有三組客戶先生/女士。 畢竟,似乎吃午飯的人比較多,但也有和我一樣點生啤酒的人。 看來將軍很忙了,我們回家吧。 “先生/女士!” 當我出門時,它並不像我想象的那麼熱。 雲層似乎很好。 “那你就有點傻了。” 即使您沒有加滿油箱,您也可以在回家前緩慢行走約 30 到 40 分鐘。 ヾ(-_-)ゞ... 一個Yoi-Yoi!