店名 |
Ho kake
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類型 | 壽司 |
預約・查詢 |
03-6383-3300 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
東京都中央区銀座4-10-6 銀料ビル 1F |
交通方式 |
東銀座站徒步2分鐘 距离東銀座 107 米 |
營業時間 |
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預算(評價匯總) |
¥20,000~¥29,999¥10,000~¥14,999
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付款方式 |
可使用卡 (JCB、AMEX、VISA、Master、Diners) |
座位數 |
9 Seats ( 吧臺9席,單間1間) |
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個人包廂 |
可能的 可容納4人 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
平靜的空間,有吧檯座位,有日式包廂 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,對日本酒講究,對燒酒講究 |
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料理 |
對魚類料理講究 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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服務 |
可自帶飲料 |
關於兒童 |
不適合小孩子。 |
備註 |
【2008年2月從中央區銀座4搬遷】 |
鮨屋さんに入るとなんとなくわかる職人のこだわり。
このお店は個室が一つ
あとはカウンター。
このカウンターの白木は、飴色に染まっている。
「魚の油ご落ちるとね、白木が飴色になるのだよ」と親方かいう。
おまかせでとことん美味い鮨を食べさせてほしいとお願いしたら出てきたのがすごい鮨だ。
握った鮨がカウンターに置かれると、ネダが沈むのが見てわかる。
握りは本当に空気をぬく感じで、ふわっと握られており、口の中に入るとホロホロと崩れる感じた。
硬すぎずやわすぎずの絶妙な握り具合に、鮨職人の親方の技を食べてる感じがする。
関西から来たお客様はほぼ100%「鮨いこか」と言うから毎回、何処のお鮨屋さんにご案内しようかと考えてしまう。
ちょー口うるさいお客様をご案内したら、一貫めから絶句で食べてたから、今日も勝ったなと心の中で笑い、鮨を楽しむ。
にはまぐりで、ノックアウトにしてようやく客人が口を開いた。
「最高の握り」
親方は顔を上げて「ありがとうございます」と自信ありげに答えてくれた。
親方の爪が溶けてる。
「あの、爪は、、、?」
「あ、爪ね。お酢に手を入れて仕事するでしょ。溶けちゃうのだよね。自然とね」
え?
爪が溶けた鮨職人さん
初めてなんだけど、、、と関西から来たお客さんは驚いている。
「あの、おりお願いできますか?」
「季節柄バラチラシなら」と快諾してくれた。
お客様も大感激してくれた江戸前の鮨屋さんでした。