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美食/口味3.0
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服務3.0
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氣氛3.0
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成本效益-
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酒類/飲料3.0
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あきしの(夜)@銀座: TOKYO FOODRINK NOTE
座位、設備
特點 - 相關信息
飲み会開始まで少々時間があったため先に到着した者同士で飛び込みで。並木通りと赤レンガ通りの間にあるかなり細くて暗い裏路地の地下にあるお店。カウンター6席にテーブル2卓で大将と女将さんが2人で切り盛りしている雰囲気の良い大人の居酒屋。
まずはビールを頼んでからのお通し。
丁寧に盛り付けられた小鉢は鯖鮨にコーヒーで煮た栗など、手の込んだ一皿。
つい日本酒が飲みたくなってしまい久しぶりに福井の梵を。
メニューは色々と目移りするものが多かったが鯨の黒胡椒焼きを。
ミンクだそうで出色の味わい。大将が言うにはミンクの尾の身は最高との事。
しばらく鯨雑談をしつつ、
「IWC脱退したので南氷洋以外なら調査以外で鯨が取れるようになりますね」と話したら、
ニコニコしながら「でも取っても食べてくれる人がどれ位いるのかね~」とのこと。
世の中的には鯨が食べたい人ばかりでもないのだということを、感じ取られていた様子。
2杯目の出羽桜を飲みながら鱧もつまみたかったところだけれど、すでに飲み会の方が始まってしまっているので、後ろ髪をひかれながらの退散。
飛び込みで久しぶりによき店を発見できた。
「TOKYO FOODRINK NOTE」より抜粋
https://wwwwweb.at.webry.info/201910/article_4.html