官方消息
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店名 |
Toriya Premium(Toriya Premium)
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類型 | 烤雞串、洋酒吧、雞肉料理 |
預約・查詢 |
050-3503-8320 |
可供預訂 |
可以預訂
ご予約のお電話は繋がりにくい場合が御座いますのでwab予約が便利です。 |
地址 |
東京都中央区銀座6-5-15 能楽堂飯島ビル 5F |
交通方式 |
從地鐵各線、B9出口步行2分鐘,從索尼大廈沿著外堀大街向新橋方向步行,在沿街左手能樂堂飯島大廈5樓。大樓的後面沒有入口,因此請從大道 (外堀路) 沿線的大樓入口過來。(弄錯的人很多。給您添麻煩了,對不起。) 距离銀座 208 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥10,000~¥14,999 |
預算(評價匯總) |
¥10,000~¥14,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
收據 |
可開立符合發票規定的收據 註冊號碼T6010402027477 *有關最新的註冊狀態,請查看符合國務院發票系統資格的發票發行人發布的網站或聯絡商店。 |
服務費收費 |
税・サービス料込み |
座位數 |
45 Seats ( 吧臺20席,餐桌25席 (含包間)) |
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個人包廂 |
可能的 可容納6人、可容納8人 半包間請咨詢5位~8位客人。 |
包場 |
可能的 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,座位寬敞,有吧檯座位 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,對葡萄酒講究 |
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料理 |
對蔬菜菜式講究 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,可提供慶祝・驚喜的服務(生日盤),有品酒師 |
關於兒童 |
平日謝絕未滿13歲的客人來店。 |
服裝規定 |
請不要穿過於休閒和正式的香水 |
網站 | |
開店日 |
2010.4.19 |
備註 |
·預約 (關於取消政策) 請在2天前取消預約,前一天當天取消會產生取消費用。開設了facebook官方粉絲頁面。(真好!請給我扣子!) http://www.facebook.com/toriya.ginza |
銀座の穴場的オシャレ焼鳥屋「比内地鶏Toriyapremium」
外堀通りの銀座西五丁目交差点から新橋方面に少し行った所にある能楽堂ビルの5階。
そこに結構大箱の焼鳥屋がある。
「銀座Toriyapremium」
カウンター20席に個室を含むテーブル25席。
この規模の店だと、大衆焼鳥の店かと思うかもしれないが、そうではない。
店内にはいたるところに花が飾られており、フレンチレストランかと見紛うような洒落た内装。
料理もしっかりしたコース仕立てで、ワインペアリング等も提供するお店でスタッフの対応も洗練されている。
個室は内密な打合せもできるようで、実際に政治家の方々も利用されているらしい。
それでいて、コースは8,000円とリーズナブル。
銀座の一等地で10年以上続くだけのことはある。
なお、このお店はオープン当初から比内地鶏を取り扱っており、比内地鶏に目を付け広めたのはこの店と言っても過言ではないだろう。
と、そんなお店にお誘いいただき訪問してきた。
今回いただいのは、8,000円の「Premiumcourse」。
最初はビールをいただいたが、途中からペアリング的にワインを出していただいた。
・豚ヒレ肉のモロヘイヤソース
金属製のレンゲに盛られたワンスプーン料理。
豚肉はチャーシューのようになっており、そこにモロヘイヤのソースとセミドライトマトが合わさる。
これは一口で食べて口内調理することによって、その真価を発揮する。
・真鯛のタルタル
ビネガーの酸味にケッパーの清々しい香り。
葉野菜も付いていて、肉料理を食べる前の口直し的な一品。
そして串が出てくる。
・特選ささみ串
やはり最初はささみだろう。あっさりとしていながらも力強い。
・比内地鶏のねぎま
しっかり焼きで、すこし焦げた部分が香ばしい
・比内地鶏の振り袖
すりおろした玉ネギに漬け込んだものを焼いているとのこと。
玉ネギのエキスに熱がとおることで甘味も出てきて、肉汁の旨味との相乗効果が素晴らしい。
・蕪
ここで野菜を挟む。蕪らしい食感が楽しい。
・比内地鶏のもも肉
串打ちが見事である。そして、このぷっくりした感じからも焼きの素晴らしさが伝わってくる。
・フルーツトマトのカプレーゼ
こちらの店では、ワインが多くペアリング等もあるので、こういったものが実にあう。
・比内地鶏の砂肝
かなりしっかりと焼かれているのだが、ちょうど良いコリコリした食感でありながら、中はしっかりとジューシーだった。
・比内地鶏のレバー
タレは、何度か塗り直ししていたのだろうか。それほどまでに濃厚でありながらも、焦げ付き感が無い。ここまで濃いいとタレが焦げて苦味が出がちだが、それも無かった。
そして、ここに卵黄をいただいて、それを纏わせていただく。
これは至高の旨さだ。
・特製つくねのピンチョス
この流れでこういうものが出るとは思わなかった。
こういった意外性も実に面白い。
・本日のメイン串
今回は、手羽肉だった。
・オリジナルカレーと鶏スープ
うずらの玉子、揚げた豆、酢の物が添えられている。
しっかりとスパイシーなカレーで、本格的なスパイスカレーのお店で出てきそうな味だった。
・クレームブリュレとブレンドコーヒー
デザートとしてクレームブリュレが出てきた。スパイシーなカレーの後に、こういった甘いものとコーヒーが実に合う。
この内容の店ながら、大箱の店なので予約は取りやすい。
ただし、当日や前日だと難しそうだ。
来週、どっか雰囲気が良くて、何か旨いもの食べに行こうという時に等、重宝するお店だ。