『吟醸上州豚 棒ヒレ』 2,959円(税込)
『和心とんかつ あんず 銀座店』
『和心とんかつ あんず 銀座店』
『和心とんかつ あんず 銀座店』
『和心とんかつ あんず 銀座店』
『和心とんかつ あんず 銀座店』
『和心とんかつ あんず 銀座店』
『和心とんかつ あんず 銀座店』
『吟醸上州豚 棒ヒレ』 2,959円(税込)
『吟醸上州豚 棒ヒレ』 2,959円(税込)
『吟醸上州豚 棒ヒレ』 2,959円(税込)
『吟醸上州豚 棒ヒレ』 2,959円(税込)
『吟醸上州豚 棒ヒレ』 2,959円(税込)
『吟醸上州豚 棒ヒレ』 2,959円(税込)
『吟醸上州豚 棒ヒレ』 2,959円(税込)
『吟醸上州豚 棒ヒレ』 2,959円(税込)
『和心とんかつ あんず 銀座店』
『和心とんかつ あんず 銀座店』
『和心とんかつ あんず 銀座店』
店名 |
Anzu
|
---|---|
類型 | 炸豬排、日本料理 |
03-3561-7495 |
|
可供預訂 |
無法預約 |
地址 |
東京都中央区銀座4-6-16 銀座三越 11F |
交通方式 |
距離東京地鐵各線銀座站步行1分鐘都營淺草線東銀座站步行1分鐘 距离銀座 196 米 |
營業時間 |
|
預算 |
¥2,000~¥2,999 ¥2,000~¥2,999 |
預算(評價匯總) |
¥2,000~¥2,999¥2,000~¥2,999
|
付款方式 |
可使用卡 (AMEX、VISA、Master、JCB、Diners) 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
服務費收費 |
なし |
座位數 |
34 Seats ( 桌子28席,吧臺6席) |
---|---|
個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 同樓層有三越吸煙室 |
停車場 |
可能的 銀座三越地下停車場直連 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,座位寬敞,有吧檯座位 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒 |
---|---|
料理 |
提供英文菜單,有食物過敏標籤 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
---|---|
位置 |
風景優美,能看到夜景 |
服務 |
提供外帶服務 |
關於兒童 |
接待兒童(接待嬰兒,接待學齡前兒童,接待小學生),提供兒童菜單,接待嬰兒推車 |
網站 |
http://www.mitsukoshi.co.jp/shop?EcLogicName=storeinfo.storetopInfo&tenpoCd=12 |
開店日 |
2010.9.11 |
レビュー1447軒目 東京都331軒目
『和心とんかつ あんず 銀座店』
http://anzu-brand.com/
http://anzu-brand.com/anzu/
食肉加工業の、アトム株式会社(本社;福岡市)が展開する
外食ブランドのひとつ 「和心とんかつ あんず」
http://www.e-atm.co.jp/
台湾や海外にも多数出店し、
国内直営店とフランチャイス店まで、
こうしたチェーン展開のお店が、
百名店に選出されている、レアなお店です。
もちろん、美味しけりゃ大歓迎ですが・・・
今や、檍さんも、多店舗展開ですしね。
お店は、銀座三越の11階です。
平日13時頃、店頭に来ましたが、誰も出てきてくれません。
あれ???
声をかけると、やっと出てきてくれました。
中をのぞくと、満席とか混雑していません。
席に案内され、メニューを見ながら、
海外からのお客様を見込んでか、ファミレス的メニューです。
作文多数で、こだわり感を押し出しています。
豚のうんちくやらなにやら、ちょっと、めんどくさいです。
何にしようか悩んでいますと、
調理帽をして、白衣に前掛けの厨房スタッフがフロアに。
調理場の方まで、配膳に出てきています。
スタッフ不足なのでしょうか???
ファミレスでも、ありえない光景です。
ご夫婦で、切り盛りされているような、
カウンター席のみの、こじんまりしたお店じゃありませんよ。
天下の銀座三越にお店を構えているのですよ~
フロアスタッフが、着物姿でも、不自然じゃない。
本部は、何をしているのでしょうか???
情けないです!!
食べログ評価も、これだと、
サービス 2.5 雰囲気 2.9 と言う所です。
美味しければ、OKなんですが・・・
あまり、おなかすいていなかったので、ヒレにしてみました。
◆『吟醸上州豚 棒ヒレ』 2,959円(税込)
ランチのとんかつでもなく、通常にヒレカツでもなく、
50頭に1頭しか出ない、希少で上質な幻の豚なんだそうです。
そんな、宣伝文句につられて、高い方頼んでみました。
ご飯とキャベツは、お代わり無料で、白米か古代米米か選べます。
白飯大好きですが、たまには雑穀米
まず、
・ゴマとすり棒
・切り干し大根
・キャベツ(サラダ)
が提供されます。
切り干し大根も自慢の品との事です。
まあ、普通なんですが・・・
キャベツと言うより、サラダなんですが、
とんかつ定番のキャベツオンリーではなく、
日本人よりも海外のお客さんを意識してか、
生マッシュが入って、サラダとなっていまして、
いい香りでして、まあ、これはこれでいいかな。
ドレッシング2種と、オリーブオイルも用意されています。
さて肝心のとんかつです。
しばらくして、ヒレカツの登場です。
おっと・・・小さいです~。
メニューには、ロースの重さは出ていますが、
この棒びれの重さは表記されていません。
私の、感覚的には、150g160gと言う所でしょうか?
これで、約3千円か~
銀座だからねぇ~
と言っても、
「檍」に行けば、2千円で、もっとデカくておいしいの食べれるし、
「まるや」に行けば、1000円の特ロースを3回も食べれるし
まあ、希少な、銘柄豚なら、当然の金額かな?
と思いつつ・・・
ソースは、2種類用意されています。
何もつけづに、一切れ目。
熱い!!
厚みが厚いのではなく、温度的に、激しく熱々です。
揚げたての油の温度です。
最後に、高温の油で二度揚げなのかな?
それはいいとして、
揚げ終えて、油切りと共に、肉が休まされていない。
揚げたてを、テーブルに直行での、激熱温度です。
肉汁が、高温なのではなく、
衣に付いた揚げ油がここまで高温で出て来て、
「熱っ」って、あわてて、いったん口から出しました。
行儀悪い話てすみません。
慌てて水飲んで
あちこちでとんかつ食べてますが、
これは、さすがに初めての経験です。
ちょっと、肉が落ち着くのを待って・・・っと
当然、レア感は、ありませんね。
肉は、普通にやわらかいですが、
名店の銘柄豚のとろける様な柔らかさとは、かけ離れたもの。
肉汁が出てきますが、肉汁+ラード?揚げ油?
美味しい、ヒレカツ特有の、豚肉のあの甘みを、一切感じません。
本当に、50頭に1頭しか出ないというような、
希少な豚のヒレ肉なのでしょうか????
??????????????????????????
????????????????????
と思いながら、完食です。
もちろん、まずくないです。
きれいに揚がってますし、
筋っぽい事もなく、普通になんですがね。
でも、マニュアルでは伝えられない、
調理人の「技」不足なんでしょうね。
1500円のヒレカツ定食なら、納得の☆3.3ですが、
3千円ですから、☆3つが限界です。
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