官方消息
本店已登錄為TabeLog店家會員。本店相關營業資訊,是由店家人員所公佈。
店名 |
Ginza Restaurant Aux Amis
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類型 | 法式 |
預約・查詢 |
050-5592-5259 |
可供預訂 |
可以預訂
※同ビル1階は別店舗となっております。 |
地址 |
東京都中央区銀座1-4-9 銀座オザミビル 8F・9F・10F |
交通方式 |
從東京地鐵有樂町線銀座一丁目站3號出口 (步行約2分鐘) 出來後朝後方走。在十字路口左拐直走。過了一個十字路口,左邊第三幢大樓。●大廈正面的小餐館是另一家店鋪,無法接待。請乘坐大樓旁邊的電梯去本店的接待處8樓。從JR有樂町站京橋口 (步行約3分鐘) 出口出來向左行駛,在盡頭的道路向右行駛。(通過交通會館的旁邊。)在叫做外堀路的大十字路口。穿過十字路口,直走。(在杉藥店旁邊前進。)過一個十字路口左邊第三個樓。●大廈正面的小餐館是另一家店鋪,無法接待。請乘坐大樓旁邊的電梯去本店的接待處8樓。沿東京Metro銀座線銀座站A13出口 (步行約6分鐘) 出口的前進方向前進。(從松屋銀座旁邊通過。)直行,在第二個十字路口左轉。(在現在施工中的大樓和鉆石白石之間前進。)過了三個十字路口,右邊第二個大廈。●大廈正面的小餐館是另一家店鋪,無法接待。請乘坐大樓旁邊的電梯去本店的接待處8樓。 距离銀座一丁目 91 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥10,000~¥14,999 ¥5,000~¥5,999 |
預算(評價匯總) |
¥15,000~¥19,999¥8,000~¥9,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 无使用電子錢 可使用二维码支付 (PayPay) |
服務費收費 |
10% |
座位數 |
30 Seats ( 1層最多可容納14人(分成兩張桌子。)) |
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個人包廂 |
可能的 可容納4人、可容納6人、可容納8人 4~6人用單間→房費5,000日元 (5,500日元) 7~8人用單間 (10樓包租) →房費8,000日元 (8,800日元) ※晝夜均另外收取10%的服務費。 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,座位寬敞 |
酒水 |
有葡萄酒,對葡萄酒講究 |
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此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,可提供慶祝・驚喜的服務,有品酒師 |
關於兒童 |
國中生以下的顧客不得光臨本店。另外,沒有點菜。我們要求每個人都點套餐。 |
服裝規定 |
雖然沒有著裝要求,但為了讓大家享受到葡萄酒的香味,請不要使用香水或香味強烈的整發液等來店。請協助。 |
網站 | |
開店日 |
2016.5.20 |
電話號碼 |
03-3535-4120 |
備註 |
*大樓一樓是單獨的商店。餐廳的入口不在前面,但進入大三大樓旁的小巷後,左邊就是電梯廳。我們將在8樓接待處等候您。 *【電話預約】由於線路限制,鈴聲響起3次以上後,店家才會接聽電話。對於造成您的不便,我們深表歉意,但請稍等一下。 |
とにかく大好きなんです、レストランオザミ…。東京行くと可能な限り訪れたいお店。
今回は鹿肉が選べるルロワを選択。ワインはマリアージュセットをお願いしました。
いつもの窓際席にご案内いただきました。眼下には向かいの美容室、LIPPS Ray GINZA店が見下ろせます。
アミューズはラディッシュを花びらのようにして野菜のムースかな?とともに小さなスプーンに盛ったもの。乾杯シャンパンと合わせて。
1皿目はフォアグラと根セロリのムースの上にりんごの角切りとゼリーを乗せたもの。ワインは20年熟成のアルザスのリースリング。濃い黄金色、甘さと深みが共存してこっくりとした味わいですが、りんごや根セロリの風味を邪魔せず、絶妙に食欲を目覚めさせてくれました。
2皿目は帆立貝を軽く炙ってサフランと柑橘と帆立のヒモ?で出汁をとったジュをかけてキャビアを乗せたもの。ワインはアレクサンドル・バンのピエール・プレシューズ。ジュの複雑な味がミネラリーなソーヴィニヨンブランの白ワインとマッチ。ワインの名前は、ワイン畑の特徴である石の多い土壌とワイナリーオーナーに誕生したご子息の名前から『大切なピエール=石』なんだとか。
3皿目はオマール海老と海の幸のゼリー仕立てにオマールのソースをかけたもの。ワインは1皿目に合わせたのと同じアルザスのワイナリー、クリスチャンビネールのオレンジワイン、SI ROSE。シ-ローズには薔薇の意味もあり肝硬変の意味もあるそうです。飲み過ぎ注意。
4皿目は昆布締めのフグの身に軽く火を通してナスを敷いてビネガーをかけたもの。和食なら酢の物代わり。さっぱりした白身魚の料理にはマルサネを合わせて、次の皿までに胃をリフレッシュさせます。
魚のメインは甘鯛の鱗焼き。品数が多いコースなので油の量に気を遣っているのか、ブールノワゼットではなく優しい味の緑のソース。ワインはドメーヌ・アンドレ・ペレの畑でも最上級のコトー・ド・シェリーで生まれる最上級コンドリュー。ここまで出てきた5杯を締め括る素晴らしく豊潤な白ワインでした‼️
さていよいよ鹿肉‼️最高の焼き加減で正に薔薇色‼️塩加減がまた絶妙です。ソースには鹿肉のジュが使われていると思うのですが、肉自体に仕掛けられた塩がソースと相まって膝の力が抜けるほど美味しい‼️合わせるワインはサンテステフのメイネイとシャトードラボルドのジュブレイシャンベルタンvvで迷い、どちらもいただくことに…メイネイは2019と若いこともあり、しっかりしていますが鹿肉の風味を打ち消すほどの重みはなく、野生の血の味を良く支えてくれました。ジュブレイはブルゴーニュのピノらしく華やかで優雅で、鹿肉の風味を引き立ててくれます。
プレデザートのローリエとブラッドピーチのヴェリーニ、デザートがおそらく、さくらんぼの味がしたからフォレノワールかと思うのですが…。
これだけいただいても満腹で動けなくはならないで、深い充足感だけが全身を満たします。
料理はもちろん、ワインのマリアージュ、接客、サービス、お店の雰囲気、とにかく全てが素晴らしい‼️また来ます‼️ご馳走様でした。