官方消息
本店已登錄為TabeLog店家會員。本店相關營業資訊,是由店家人員所公佈。
『肉好きの夢がかなう、豪快さ。さすがオザミ、ワインに合うガッツリ・ビストロ料理』
宝塚観劇後、うるわしのレヴューのあとは、麗しのデイナーをしましょう♪ということでフランス夕食会。訪れたのはビストロオザミ。言わずと知れたオザミの銀座シックス内にできたレストランです。
夜コースから。
食前酒、アミューズ(特選豚のリエット)、前菜盛り合わせ、スープ、メイン、デザート、飲み物。
メインは私が“本日の肉料理”ホロホロ鶏、友人は“オザミのスペシャリテハンバーグ”
【乾杯酒】
「スパークリングワイン」
炭酸系なら、大丈夫。なかなかフルーテイで幸運。
【アミューズ】
『吉田豚のリエット』
豚肉を脂で煮崩し、繊維をバラバラになるまで練ったもの。滑らかでないのがおいしい。
【前菜】
(生ハムのサラダ・自家製パテ・ド・カンパーニュ・本日の鮮魚のカルパッチョ)
『パテ』。
上品に四角にカットされていて、肉厚豪快に、盛り付け。田舎風パテはしっかり豚肉、とくに脂身の旨味を感じさせながらナッツを加えさっぱりしていて飽きない。ペッパーがきっちりきいていて、スパイシー。
「本日の鮮魚のカルパチョ」
“ひげそり鯛”分厚くカットされ肉厚でしっかりした鯛は全く臭みなし。ひげそり鯛はスズキとか、イサキ系、とか。、身がぎゅっとしまっていてぷりぷりとムッチリ美味。ソースは柑橘系、嫌みなく純粋な甘酸っぱさを添えて爽やか。
『生ハム』
大ぶりにカットされ、ワイルド。塩気もほどほど、旨みの凝縮された食べ応えあるハム。
【本日のポタージュ】
『冷製グリーンスープのポタージュ』
イル・ド・フランス、サンジェルマン・アン・レーがグリンピースの産地ゆえ「ポタージュ・サンジェルマン」ともいわれる。ブイヨン自体が美味しく、グリーンピースの優しい甘さとコク超美味。季節感いっぱい。
【パン】
『自家製バゲット』
オザミ工房直。ここの自家製のパンも美味しい。オザミのお店ごと異なる。大きな気泡が多く、香りの高さが特色。塩気で味わいも濃厚。クラストの焼き込まれた濃厚な味わいが強い。
【メイン】
「スペイン産ホロホロ鶏(胸肉とモモ肉」椎茸クリームソース」
スペイン産ほろほろ鶏はもも肉のソテーと胸肉。どちらもお皿ぎっちぎち、のはみ出る大きさ。ナイフを入れると、中はホロホロふんわりな柔らかさですが、表面の皮は香ばしく焼けてぱりっぱり。上質なほろほろ鶏肉の深い旨味、大きいサイズながらヤミツキ。ソースはガラで取った出汁とホロホロ鳥のジュこれに椎茸入りのソース。ソースも、説明のクリームソースではなくデミグラスでもなく、軽め赤ワインソース・ソース・オ・ヴァン・ルージュ。フレッシュな酸味と甘めな仕上がり。 滋味を感じるジュが詰まったお肉に、重厚なコクのあるソースが美味しい。付け合せは、ニンジンやポテト。どれもお肉とソースを引き立てた名わき役。
マドモワゼルの【メイン】「ビストロオザミのスペシャリテ黒毛和牛100%スペシャルジューシーハンバーグ」
一頭買い最強の“山形牛”、細かくひいたミンチではなく、にくにくしく食べ応えある粗挽きのお肉がぎっしり詰まっています。赤ワイン入りのデミグラスソースもマッチ。看板をよく見たら“フレンチとハンバーグ”となっている。このオザミはハンバーグに特化したお店なのでした。
【デザート】
デザートは、3種盛り合わせ。
『アメリカンチェリーのタルト』
フランス・リムーザン地方のチェリーのクラフティータルト「クラフティー・リムーザン」。リムーザン地方は、チェリーの特産地。鮮やかでフレッシュのチェリーは皮ごとのコンポートを並べ、アパレイユは固めのクレームパティシエール(カスタード)を詰めてプリン、フランのようでもあります。タルトは焼き込まれ凝縮した味わい、瑞々しいフレッシュなチェリーの果実感で楽しみます。
『オザミ特製贅沢プリン』
一見パンプディングのように二層構造コントラスト。これがシンプルにして贅沢なプリン。プリンの優しい味わいに、ヴァニラ風味きかせたカスタード・ソース“クレーム・アングレーズ・ア・ラ・ヴァニーユ”たっぷり。隠れた味わいに驚く。
『キウイのソルベ・ベリーソース』
かなり酸っぱいキウイたっぷりで、ベリーの風味を纏わせ、爽やか。酸味にかなり洗練された仕上がり。
【ドリンク】
「コーヒー」
苦み、少し効いた深いコクの珈琲。濃ゆいけれどおいしかった。
オザミお得意の「トラディション」王道ビストロ料理。お料理はボリュームたっぷり、でもまったく大味ではなく、繊細で丁寧なお味です。おなかいっぱい食べて(飲んでも)大満足にして、カリテプリあまりにも良好。
パリ裏街角にあるビストロらしいお洒落さ、このビストロの気楽さに、“びっしっと、きりり”男前お嬢さんスタッフの明るく元気なサービス、接客もお見事。雰囲気は居心地もよくて、ゆるい時間。みなさま、楽しいお時間ありがとうです。
店名 |
Bisutoro Ozami
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類型 | 法式小酒館、餐飲酒館、西式料理 |
預約・查詢 |
050-5594-2088 |
可供預訂 |
可以預訂
ご予約は前日の15時までにお願いします。 |
地址 |
東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 6F |
交通方式 |
·東京Metro銀座線、丸之內線、日比穀線“銀座站”A3出口步行2分鐘、東京Metro淺草線、日比穀線“東銀座站”A1出口步行3分鐘、東京Metro有樂町站“銀座一丁目站”9號出口步行8分鐘、東京Metro日比穀線、千代田線、都營地鐵三田線“日比穀站”A2出口步行9分鐘 距离銀座 216 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥8,000~¥9,999 ¥3,000~¥3,999 |
預算(評價匯總) |
¥10,000~¥14,999¥4,000~¥4,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 无使用電子錢 可使用二维码支付 (PayPay、d付款、樂天支付、au PAY) |
收據 |
可開立符合發票規定的收據 註冊號碼T7010001077963 *有關最新的註冊狀態,請查看符合國務院發票系統資格的發票發行人發布的網站或聯絡商店。 |
座位數 |
40 Seats |
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最大宴席可容納人數 | 40人(座位)、50人(站立) |
個人包廂 |
不可能 |
包場 |
可能的 可容納20~50人 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 同一樓層有吸煙 |
停車場 |
可能的 GINZA SIX內停車場 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間 |
酒水 |
有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對葡萄酒講究 |
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料理 |
對魚類料理講究,提供英文菜單 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
服務 |
可提供慶祝・驚喜的服務,有品酒師,提供外帶服務 |
關於兒童 |
接待兒童
※因為是晚餐時間,所以請學齡前兒童不要來店。請您諒解。 |
網站 | |
開店日 |
2017.4.20 |
電話號碼 |
03-3289-4120 |
銀座にあるビストロ『Bistro aux amis ビストロオザミ』
銀座中央通り沿いの銀座地区最大の商業施設GINZA SIX内にあります。
パリで100年以上続くビストロ料理&日本の正統派洋食、がコンセプト。
日本にいながらフランス現地と時差のないオーセンティックな本物のビストロ料理を楽しめるお店です。
ワインに定評のあるオザミならではの造り手の情熱がつまった1本1本丁寧に造られたオリジナルワインも。
運営会社は株・オザミワールド。「食とワイン、そして人を結ぶ」を理念に、1997年設立。現在11店舗を運営中。
プリフィクスランチ。
前菜、メイン、デザートを選択します。
【前菜】
「軽く炙った厚切りアトランティックサーモンのマリネ」
脂ノリノリのサーモンを軽く炙り゙、酸味をきかせたサワークリームソースとバジルオイルを合わせて。
【パン】
「バケット2種類、ライ麦と全粒粉」
【メイン】
「オザミ特製スペシャルハンバーグ フォンドヴォーとジェリービネガーのソース」
柔らかくも、肉汁たっぷりのハンバーグに、フォンドボーのきいたソースを合わせて。深みのあるソースが肉の旨味を引き立てます。
【デザート】
「フランス産林檎のタルトとアイス」
今回はプリンではなく、こちらに。甘く煮詰めた林檎をさくさくのパイ生地に包んで、オープンでこんがりと焼いたタルトというよりも、パイ仕立て。キャラメルアイスを添えて。
【食後の飲み物】
「コーヒー」
時間に余裕ある時またゆっくり伺いたいです。