官方消息
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店名 |
Zarai Oita(Zarai Oita)
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類型 | 日本料理、郷土料理、海鮮 |
預約・查詢 |
050-5872-8342 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
東京都千代田区有楽町2-2-3 ヒューリックスクエア東京 3F |
交通方式 |
銀座站徒步1分鐘日比穀站徒步1分鐘有樂町站徒步3分鐘 距离日比谷 203 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥10,000~¥14,999 ¥5,000~¥5,999 |
預算(評價匯總) |
¥15,000~¥19,999¥4,000~¥4,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、AMEX、Diners、JCB) 可使用電子錢 (Suica等交通系電子貨幣、樂天Edy、WAON、iD) 可使用二维码支付 (PayPay) |
服務費收費 |
サービス料10% |
座位數 |
72 Seats |
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個人包廂 |
可能的 可容納2人、可容納4人、可容納6人、可容納8人 最多16人 |
包場 |
可能的 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 有吸煙室 |
停車場 |
可能的 本大廈1樓有停車場 (收費) |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,座位寬敞,有吧檯座位,提供免費無線網路連接 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,對日本酒講究,對燒酒講究,對葡萄酒講究 |
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料理 |
對蔬菜菜式講究,對魚類料理講究,有食物過敏標籤 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
風景優美,能看到夜景 |
服務 |
可提供慶祝・驚喜的服務,可自帶飲料,提供外帶服務 |
關於兒童 |
接待兒童(接待嬰兒,接待學齡前兒童,接待小學生),提供兒童菜單,接待嬰兒推車
請咨詢。 |
服裝規定 |
半正式 |
網站 | |
電話號碼 |
03-6264-6650 |
備註 |
2021年5月6日搬遷開業 |
“銀座生まれ”の大分料理〈坐来大分〉。アンテナショップの枠を超えた心地いいレストランへ~の記事を見て訪問。
まず店内はアンテナショップの域を越える本格的なレストランで内装は回廊・天井・食器等全てが大分を表す徹底ぶり。
『ランチコース豊の彩(とよのいろ)』¥5.500(税抜き+サービス料)+白穂乃香(ビール)¥1.350を頂きました。
*白穂乃香⇒賞味期限2日と言うビール。初めて飲みましたが衝撃的に美味しかった‼️
ビール通なら「今頃?」と思う方もいるかもしれませんが、ここ最近の私は「最初はビール」から遠く離れており、ワイン/日本酒/紹興酒と一種類で通す事が多く、ビールメニューをあまり見ない事もあり気付かなかったのかもしれません。
見た目の濁りからは想像出来ない豊潤な味わいと、奥深く複雑な調和が完璧なバランスで喉を潤す。
あまりの美味しさに早く次も飲みたい❗️と虜になってしまい都内・千葉で取扱いのある店を検索かけて保存しました(笑)
料理⇒品数豊富の楽しみもあるがこれといって刺さる物はなく平均的で普通に美味しい。
お酒の種類も豊富なので一品料理でお酒を飲むか、ホームページを見ると河豚のコース等もあるのでアルコールを飲む人はディナーの方が楽しいかもしれません。
最後の甘味がまさかの「杵築ほうじ茶プリン」が出て感激♪
固めしっかりしていてやや甘めをほうじ茶がバランス良く配合されていて美味しかった❗️
「初めての方はこちらのプリンをお出ししています」との説明でしたが、投稿にはあまり登場していなかった様な。。。(笑)
しかし予約の際に注文可能でテイクアウトも数日前に予約すれば買えるらしい。
ちなみにかぼすサブレ・金ゴマフロランタンもとても美味しかったです。
機会があれば再訪したいと思います。ごちそうさまでした。
《メニュー》
*『壱の膳』⇒大分焼き柿 芥子酢味噌和え 豊後大野 白菜 干し貝柱
湯葉真薯 大分和牛ローストビーフ 大分冠地どり とり天 かぼす
*『弐の膳』⇒りゅうきゅう 豊の活ぶり 味一葱 九重焼椎茸 かぼす 大分和牛もも肉鍬焼き 豊後大野野菜 薄揚げ水菜巻き 針柚子 豊後大野特別栽培米 旨出汁 香乃物
*甘味⇒杵築ほうじ茶プリン 彩々⇒かぼすサブレ・金ゴマフロランタン
⏩⏩⏩【お店記事紹介】⏩⏩⏩
今回は「あの店が銀座を選んだ理由。」より、〈坐来大分(ざらいおおいた)〉をご紹介します。
物産館やアンテナショップの宝庫というべき銀座。中でも〈坐来大分〉はその先駆的存在だ。昨春、有楽町に拠点を移し、郷土料理レストランの旗手として進化を続けている。
*土曜限定ディナーコース「豊の郷」5,500円より、主鉢のとり天。おおいた冠地どりを二度揚げし、ふっくらと滋味豊か。純米酒「ちえびじん」は、大分在住作家・井上愛仁氏のガラスの酒器で。1合1,200円。
中央に宇佐神宮のお札を祀ったおくどさん(窯)が鎮座するメインダイニング。個室は5室あり。
2006年、本格的なレストランを有するアンテナショップの先駆けとして銀座2丁目に誕生した〈坐来大分〉。15年を経て昨春、数寄屋橋の一等地に移転し、席数も1.5倍に。臼杵の灰石を敷いた回廊の奥にはメインダイニングが広がり、竹灯籠を模した照明や日田杉を組んだ壁面など、地元素材や伝統技術を隅々まで配した空間に目を奪われる。食器や酒器も大分の作家のものだ。
圧巻の舞台で腕を振るうのは、自身も同県出身である総料理長の安心院淳(あじみすなお)さん。「お客様に大分の知識を広めることが私の使命」と語る、まさに“大分の語り部”だ。中津産など食材の産地を絞ってコースを提供したり、フレンチの一流シェフとコラボするなど、探究に余念がない。メニューは“大分ヌーベルキュイジーヌ”と呼びたくなる、磨かれた郷土料理の数々。素朴な漁師料理「りゅうきゅう」も、鮮魚にナスとキノコのペーストを和えて旨味を増幅させたりと、技が隠されている。「伝統だけでなく新たな試みにも挑戦できるのは、銀座の懐の深さがあってこそ」と総料理長。アンテナショップの枠を超えた心地いいレストランとして街に浸透していくはずだ。