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餐廳資訊
細節
| 店名 |
TSUZURI Togyokaikan Ten（TSUZURI Togyokaikan Ten）
|
|---|---|
| 類型 | 餐飲酒館、日式小酒館、義大利料理 |
| 預約・查詢 |
050-5597-1804 |
| 可供預訂 |
可以預訂
土曜日のディナータイム：パーティや貸切のご予約などは受け付けております |
| 地址 |
東京都千代田区有楽町1-9-3 糖業会館・ニッポン放送本社ビル Ｂ１Ｆ |
| 交通方式 |
JR有樂町站，日比穀口步行3分鐘/地鐵日比穀線日比穀站B1出口即到/銀座步行5分鐘 距离日比谷 99 米 |
| 營業時間 |
|
| 預算 |
￥6,000～￥7,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 預算（評價匯總） |
￥6,000～￥7,999￥1,000～￥1,999
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| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 可使用電子錢 （Suica等交通系電子貨幣、樂天Edy、iD、QUICPay） 可使用二维码支付 (PayPay、d付款、樂天支付、au PAY) |
| 收據 |
可開立符合發票規定的收據 註冊號碼T1010001026001 *有關最新的註冊狀態，請查看符合國務院發票系統資格的發票發行人發布的網站或聯絡商店。 |
座位、設備
| 座位數 |
130 Seats |
|---|---|
| 最大宴席可容納人數 | 60人（座位）、100人（站立） |
| 個人包廂 |
可能的 可容納2人、可容納4人、可容納6人、可容納8人、可容納10～20人、可容納20～30人、可容納30人以上 |
| 包場 |
可能的 可容納50人以上 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 *餐廳設有指定吸煙室。 （截至 2023 年 9 月） |
| 停車場 |
不可能 |
| 空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,有吧檯座位,有沙發座位 |
選單
| 酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對葡萄酒講究 |
|---|---|
| 料理 |
提供英文菜單 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
| 服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會 |
| 網站 | |
| 電話號碼 |
03-3286-0150 |
日比谷駅から徒歩１分、有楽町駅から徒歩２分、ニッポン放送が入居するビルの地下にある綴。
昼食で利用。
場所柄のためか、地下にある店は落ち着いており高級そうな作り。スペースもゆったりしている。
店内は分煙化されている。テーブル席が全部で席くらい。半個室状になっているスペースもある。
照明はかなり暗い。ムードを演出しようとしているのだろうが、正直暗すぎ。
午後１時過ぎの訪問で客の入りは約7割。客の男女比率は3:7くらい。
ランチは、魚フライやハンバーグ、ビーフカレーといったメニューが並ぶ。「和風オムライス」が1,000円ちょうどなのを除けば全て1,000円を超える。和風オムライスが1,000円なのに対し、なぜか洋風オムライスは1,250円。
ランチメニューには、惣菜ビュッフェ、デザート、コーヒーがセットになっている。
この日は「ビーフカレー」を注文。このビーフカレー、通常1,250円が月曜日のみ1,000円になるのでそれを狙ったのだ。
注文後、惣菜ビュッフェに向かい、惣菜を取り終え席に戻る頃にビーフカレーのご提供。注文から４分くらいか。
ビーフカレーは、一昔前に主流だったスタンダードな欧風カレー。ラッキョウと真っ赤な福神漬けが添えられているのもちょっとレトロな感じ。
辛さは控えめでとろみがある。中に入っているタマネギと牛肉はよく煮込まれており柔らかい。
しかし、米が今一つ。量も少なく、カレー単品ではやや不満が残るもの。
ただ、ここのメインは惣菜ビュッフェ（←そうか？）。
出されている惣菜は、きんぴらゴボウ、筑前煮、ヒジキ、春雨サラダ、豆モヤシ、ゼンマイ煮付け、サラダ、ザーサイとメンマの和え物、麻婆豆腐といったラインナップ。炭水化物系が少ない。
筑前煮はゴボウと里芋が柔らかく煮込まれておりなかなかのもの。
豆モヤシはピリ辛の中に少々酸味を感じた。
サラダはトマトがたっぷりでレタスとサラダ菜も入っている。ドレッシングがフレンチ1種類のみなのが残念。
麻婆豆腐は辛さ控えめ。これで辛さがあるとご飯が欲しくなってしまうので辛さ控えめでちょうど良かった。上にさやえんどうがのっている。
ザーサイとメンマの和え物はやや油のべたつき感が気になったが、塩分は適度でそのまま食べても食べやすい。
全体的に料理がヘルシーな感じ。それ自体は歓迎すべきことだが、やはり炭水化物系に欠けるため満腹感は薄い。メインのカレーが少ないだけに、ここで補っておきたいところだったが、惣菜ばかり食べ続ける訳にもいかず、やや不完全燃焼。
食べ終わる頃を見計らって、店員がコーヒーとデザートを運んでくる。デザートは生クリームが添えられたコーヒーゼリー。コーヒーゼリーが出されると分かっていたらドリンクはコーヒーにせず紅茶にしたのに、と思いながら、生クリームをコーヒーに落としてウインナーコーヒーのようにして味わう。
店を出るときにビュッフェ台を覗いたら、一部の料理が入れ替わっていた。午後の仕事がなければもう少し粘ったのに。
支払いにはEdyが利用可能。
料理そのものはこれと言った強調材料に欠け、特にメインのビーフカレーは凡庸な部類で、これで通常1,250円は割高感が否めない。
しかし、惣菜ビュッフェ、デザート、コーヒーがついて、月曜日なら1,000円と考えれば一気に使い勝手が向上する。惣菜ビュッフェなだけに炭水化物系は少ないが、ヘルシーな料理が数多く並び、これらがお腹いっぱい食べられるのはポイントが高い。その割にはビュッフェ台と自席を往復する客はあまり見かけなかった。
月曜日のビーフカレー限定でなら、まあ使える店だろう。