官方消息
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私の“濃厚パスタ欲”を満たしてくれたのは結局「カルボナーラ」
本日お昼時になってやってきたのは有楽町のガード下にある「トラットリア チャオ」
実はこちら、一昨日日曜日のウォーキングの後にも来たけれど、あいにくの満席で入り損ねていたお店です
https://ameblo.jp/captainsolo/entry-12833078355.html
とはいえ、平日だし、しかもお昼時も半ばを過ぎたこの時間なら、まさかその時のようなことはあるまいと思ってやってきたわけですが…
あらら
お店の戸口にはまたもや満席の表示
おいおい、まさか…嘘だろ…とちょっと怯みますが…
一体全体どうなっているんだ?と構わずドアを開けてみれば、たしかに空いてはいないけれど、だからといって空いている席がないわけでもなさそうで、どうやら満席の札を下ろすのを忘れていただけのようだとわかりひとまず何よりです
案内された席に着いてランチメニューを検め、私がオーダーしたのは「カルボナーラ」のランチセット(1,300円)
パスタなら「ペペロンチーノ」とどちらにしますかという話だから、目下“濃厚パスタ欲”を抱えている私としてはもちろん他の選択は考えられません
ランチセットにはサラダバーとドリンクバーが付くとの案内なので、まずはサラダバーへ
見れば、品揃えはそこそこといったところだけれど、薄切りのバゲットやデザートのパンナコッタまで置いているところは気が利いています
で、ややあってやってきた「カルボナーラ」
いただいてみれば、良くも悪くも特徴のないオーソドックスな味だけれど、今日はこういうのが食べたかったんだよというツボにはきっちりはまっています
しかも、分量も、変に気取った乙女なサイズではないところがいいね
いずれにしても、先週来私が抱えていた“濃厚パスタ欲”は、これにて一旦収まりました
食後にはドリンクバーからアイスコーヒー、サラダバーからパンナコッタを確保してきてデザートタイム
こちら、決して今時風ではないけれど、こういうシステムだから結構人気があるのかもしれないな
ちなみに、こちら、イタリアン路線のはずなのにカレーメニューまであるようです
うーん
そうと知っちゃった以上は、週末金曜日の“カレーの日”の行先にこちらも加えざるをえないよなぁ
(7点/10点満点)
https://ameblo.jp/captainsolo/entry-12833213490.html
店名 |
Ciao!(Ciao!)
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類型 | 義大利料理、日式小酒館、洋酒吧 |
預約・查詢 |
050-5872-8357 |
可供預訂 |
可以預訂
クレジットカード支払 可 |
地址 |
東京都千代田区有楽町2-1-13 JR高架下 |
交通方式 |
從地下鐵日比谷站步行3分鐘 / 從地下鐵銀座站C1出口步行5分鐘 / 從JR有樂町站日比谷口步行5分鐘 / 從JR新橋站日比谷口步行7分鐘 距离日比谷 130 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥4,000~¥4,999 ¥1,000~¥1,999 |
預算(評價匯總) |
¥5,000~¥5,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB) 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
服務費收費 |
無し |
座位數 |
100 Seats |
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最大宴席可容納人數 | 80人(座位)、120人(站立) |
個人包廂 |
不可能 這將是一個帶有隔間的半私人房間。請聯絡我們。 |
包場 |
可能的 可容納50人以上 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 商店門口設有煙灰缸。 |
停車場 |
不可能 無 |
空間、設備 |
時尚的空間,座位寬敞,有吧檯座位 |
酒水 |
有葡萄酒,有雞尾酒飲料 |
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此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
服務 |
可提供慶祝・驚喜的服務,提供外帶服務,外送 |
關於兒童 |
接待兒童(接待嬰兒,接待學齡前兒童,接待小學生),接待嬰兒推車 |
網站 | |
開店日 |
2018.3.2 |
電話號碼 |
03-3506-0035 |
今週もようやくここに辿り着いた感のある週末のお昼時
このところいい気候に誘われて2週連続で“ピクニックめし”を敢行した関係で、“カレーの日”はお休みしていましたが、今週は通常モードに戻って有楽町のガード下にある「トラットリア チャオ」に向かいました
こちら「トラットリア チャオ」では、以前「カルボナーラ」のランチセットをいただきましたが、その際「牛ほほカレー」というメニューもあるのだと知って、いずれ週末金曜日の“カレーの日”の行先にしようとリストに加えていました
もっとも、その「牛ほほカレー」はカレーにしてはなかなか結構な値段だから、すぐに再訪していただいてみようという気にはならず、ここまで先送りにしてきたんですがね
ちなみに、こちらは先日休日に入った「あけぼのや」とは同じ一味で、
https://ameblo.jp/captainsolo/entry-12850277439.html
値段が強気なところは通じるものがあるなと思っていましたが、かつての職場の先輩が愛用していて、私にとっても昔馴染みのドイツ酒場「ローレライ」までが同じ一味だと知って驚いたのは最近のことです
やってきたお店の戸口に今回は満席表示はなし
店内に入って案内されたのはお店の奥で、こちらこんなに懐が広かったんだなと感じさせるスペースです
席に着いて、ランチメニューを検めるまでもなく私がオーダーしたのはもちろんそれがお目当てで来ている「牛ほほカレー(1,750円)」
牛ほほ肉というと焼肉なら“ツラミ”、これが豚だと“カシラ”で、他にもマグロのほほ肉なんていうのもあるけれど、どれも私の好物部位です
そういえば、昔お付き合いがあった女性の父上が食肉関係の仕事をしていた関係で、時々持ち帰る豚のカシラで作ったカレーが美味しかったと言っていたけれど、それはたしかに美味かっただろうな
オーダーを済ませると、まずはサラダバーとドリンクバーへ
ちなみに、ポテトサラダに似た黄色い物の正体は案の定カボチャだったけれど、これはこれで妙にいけるな
で、ややあってやってきた「牛ほほカレー」には牛ほほ肉の塊がゴロゴロ入っています
いただいてみれば、カレーソース自体は凡庸で、むしろ初期のボンカレーを連想させるようなスパイスのクセも微かに感じるけれど、牛ほほ肉はスプーンを当てると崩れるほど煮込まれていて美味しい
なるほど、これはあれだな
ご当地(レトルト)カレーの一類型として、エースのご当地食材に全振りして頼り切ったタイプのカレーがよくあるけれど、これもそれとよく似た方向性
とはいえ、これはこれでよしとしておきましょう
食後には例によってホットコーヒーとパンナコッタでデザートタイム
まあなんにせよ、これでまた一つ再訪課題をクリアしたな
(6点/10点満点)
https://ameblo.jp/captainsolo/entry-12853498344.html