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- 最近的車站：
- 類別：
- 預算：
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- 定期休息日：
- 星期天
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關閉
餐廳資訊
細節
| 店名 |
Sakagura Resutoran Takara
|
|---|---|
| 類型 | 日式小酒館、日本酒、海鮮 |
| 預約・查詢 |
050-5868-0370 |
| 可供預訂 |
可以預訂
コースのご予約は、前日１７時までに願いします。 |
| 地址 |
東京都千代田区丸の内3-5-1 東京国際フォーラム B1F |
| 交通方式 |
JR有樂町站國際論壇口步行1分鐘地鐵有樂町線有樂町站D5出口步行1分鐘地鐵銀座線銀座站A2出口步行5分鐘地鐵日比穀線日比穀站C9出口步行4分鐘 距离有樂町 163 米 |
| 營業時間 |
|
| 預算 |
￥8,000～￥9,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 預算（評價匯總） |
￥8,000～￥9,999￥1,000～￥1,999
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| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX） 可使用電子錢 （Suica等交通系電子貨幣、nanaco、WAON、iD） 可使用二维码支付 (PayPay) |
座位、設備
| 座位數 |
120 Seats |
|---|---|
| 個人包廂 |
可能的 可容納8人、可容納10～20人、可容納20～30人、可容納30人以上 包間:丸之間是入座24人，立式餐食30人的豪華日式空間。包間:VIP是可供8人入座的舒適的席波利空間。樓層:空中餐桌是可以俯視其他餐桌的具有孤立開放感的20人坐席空間。 |
| 包場 |
可能的 |
| 禁煙・吸煙 |
抽煙與禁煙分區 可在店內吸煙區吸煙 有關被動吸煙對策的法律（修訂健康促進法）自 2020 年 4 月 1 日起施行，可能與最新資訊有所不同，請在光臨餐廳前確認。 |
| 停車場 |
可能的 國際論壇內停車場 |
| 空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,有吧檯座位,無障礙空間,提供免費無線網路連接,接待輪椅客人 |
選單
| 酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,對日本酒講究,對燒酒講究 |
|---|---|
| 料理 |
對蔬菜菜式講究,對魚類料理講究 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
| 服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,可自帶飲料,有品酒師 |
| 關於兒童 |
接待兒童
沒有兒童座椅。 |
| 服裝規定 |
沒有什麽特別的。 |
| 網站 | |
| 電話號碼 |
03-5223-9888 |
こんな状況(4月21日で時短営業は継続中でも酒類の販売はまだ出来ていた）ですが、今日は有楽町の東京国際フォーラムで展示会です。
小さな展示会で、取引先も沢山出店している訳でもないので行かないつもりでしたが、いつもの後輩の商社マンくんがついでに打ち合わせをしたいとゆうので、じゃあ一緒に昼飯でも食おうとお互いに時間を調整して13時30分に会場で待ち合せです。
早速、東京国際フォーラム内の地下1階にあるこちらの店にやってきました。
フォーラム内の店舗なので綺麗で天井も凄く高くて広々とした印象です。
ガラス張りの店内を覗くと、結構な大箱のようで100席近くはありそうですが、先客は2組だけで閑散としています。
入口のメニューを見ると、竜馬の愛した軍鶏スキ鍋とか、鰹尽くしとか、ちょっと高知の郷土料理のようにも見えて面白そうだったので入ってみました。
入店するとすぐに店員さんに奥のテーブル席に案内されます。
改めてランチメニューを確認し、鰹尽くし御膳1,800円とゆうのがあり、目には青葉の時期ですからねぇ、2人ともそれにしてみました。
待つこと10分ほどでやって来た鰹尽くし御膳の内容は、鰹の塩タタキ、鰹フライ、鰹ユッケ、鰹の山かけと鰹の料理が細長い重箱のような弁当箱に盛り付けられて、その他に茶碗蒸し、漬物、ご飯、味噌汁が付き、ご飯と味噌汁はお替り自由です。
料理を見た瞬間に、うーん これは飲まずにはいられませんねぇ、思わず生ビールを２つ頼んでしまいました。
鰹の塩タタキは凄く分厚く切り出した1切れだけで、皮目を炙って香ばしさを出しながら、鰹に軽く塩を振って生姜やネギの薬味で塩タタキにしてあります。
土佐では一般的な食い方ですが、東京では珍しいですね。
醤油やポン酢より、塩の方が鰹の味を直接的に感じられて私は好きです。
特に鰹はポン酢で食うと苦く感じて美味しくないと思うのは私だけでしょうか。
ただこれ、幾ら厚切だといっても1切れだけってのは切ないですねぇ。
この御膳自体の価格を2,000円にして、せめて3切れにして欲しいなぁ！
鰹フライは塩タタキの半分くらいの薄切りにした切り身にパン粉を付けてフライにしたもので、サクッとしたコロモを噛むと中から鰹の魚臭さが僅かに感じられて、うーん やっぱり鰹はフライには合わない気がしますねぇ。
鰹ユッケは中落ちを軽く湯引いて、生卵と酸味の効いたソースを絡めて頂きますが、これは卵のマッタリ感とほぼ生の鰹の中落ちが絡んで良い酒の肴になりますね。
鰹の山かけは赤身を小さく切ってとろろを掛けてあり、まあ外れない組み合わせですね。
料理は鰹に特化して、色々な工夫で飽きずに食べさせるのは良いですね。
何より鰹自体が新鮮で、美味しくいただけました。
ただ、この料理を見て反射的に注文した生ビールが、店は空いているにもかかわらず出てくるまでに10分近くを要し、料理は半分くらいを食い終わってました。
まあ昼だから準備も無かったのかもしれませんが、それなら注文時に時間がかかるって言ってくれれば、仕方ないから日本酒にするかって選択肢も有ったわけで、こうゆうのはスピード勝負ですからねぇ。
また機会があれば、今度は軍鶏鍋でも食いに来たいですが、次はいつになるかなぁ、1年後の展示会かな！