官方消息
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店名 |
Koujigura(Koujigura)
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類型 | 日式小酒館、涮涮鍋、日本料理 |
預約・查詢 |
050-5868-0431 |
可供預訂 |
可以預訂
WEB予約などお時間にご注意下さい |
地址 |
東京都千代田区有楽町1-6-4 千代田ビル B1F・B2F |
交通方式 |
JR有樂町站日比穀口徒步2分鐘地鐵銀座站D1出口徒步1分鐘地鐵日比穀站A4出口眼前半島酒店道路斜對面日比穀中城前哥斯拉像對面日比穀CHANTER對面 距离日比谷 89 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥4,000~¥4,999 ¥1,000~¥1,999 |
預算(評價匯總) |
¥4,000~¥4,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 可使用電子錢 (Suica等交通系電子貨幣) 可使用二维码支付 (PayPay、d付款、樂天支付、au PAY) |
收據 |
可開立符合發票規定的收據 註冊號碼T9010001060257 *有關最新的註冊狀態,請查看符合國務院發票系統資格的發票發行人發布的網站或聯絡商店。 |
服務費收費 |
アルコールをご注文のお客様にはお通し代495円(コース料理除く)を頂いております。 |
座位數 |
152 Seats ( 4人包間10人~36人包間也可包場入座最高可容納66人站餐可容納80人) |
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個人包廂 |
可能的 可容納4人、可容納8人、可容納10~20人、可容納20~30人、可容納30人以上 固定腳爐12人席位3席最多可容納36人餐桌單間4人2席可使用二維碼結賬。GoTo積分地區通用聯票高級餐券可以使用 |
包場 |
可能的 可容納50人以上 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 ※B2設有吸煙室 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,有吧檯座位,有沙發座位,有日式包廂,有日式圍爐座位,可觀賞運動比賽,提供免費無線網路連接 |
套餐 |
喝到飽 |
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酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對日本酒講究,對燒酒講究 |
料理 |
對蔬菜菜式講究,對魚類料理講究 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
風景優美,神秘不為人知的餐廳 |
服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,可提供慶祝・驚喜的服務(生日盤),可自帶飲料,優惠時段,提供外帶服務,外送 |
關於兒童 |
沒有準備兒童用的椅子。有沙發座位和榻榻米座位,建議您電話咨詢。 |
網站 | |
電話號碼 |
03-5510-5577 |
備註 |
■支付方法:可使用WeChatPay/AliPay/LINEPay/PayPay/d支付/auPay/樂天Pay/郵箱支付/濱海支付/穀歌支付/蘋果支付/銀聯支付/PayPal GoTo積分可使用地區通用優惠券高級餐券※可使用小菜 (495日元) *可外帶※可使用微信支付 (2017/4/28~) 包場包場無限暢飲酒水吧大受好評。※本店謝絕攜帶任何物品。但是,僅限飲料設置了帶入費用。詳情請咨詢工作人員。※法律禁止未成年人 (未滿20歲) 飲酒。〈集團店的指南〉・曲藏八重洲一丁目店https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13044641/・曲藏秋葉原店https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13110448/・DO-ZO赤坂Sacas店https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13047569/・曲藏神田店https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13053299/・曲藏銀座店https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13020095/・櫻曲新橋店https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13112179/・馬舌屋https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13127678/ |
本日お昼にやってきたのは日比谷にある「麴蔵」という居酒屋のランチ
ジャンルは“奄美・薩摩、沖縄料理”と名乗っていて、別に提携をしているわけではないのだろうけれど、お店は私もたまに訪れる鹿児島のアンテナショップ「かごしま遊楽館」が入ったビルの地下にあります
こちらのお店も見るからに飲食資本の匂いがするのでちょいと調べてみたところ…
あらら
こちら、昨年の夏にストライクゾーンの低めギリギリを厳しく突いてくるシビアなコントロールを見せつけられた小伝馬町の「馬舌屋」と同じ資本の一味でしたか
https://ameblo.jp/captainsolo/entry-12754255952.html
そうとわかってしまうと途端にテンションも期待値も下がってしまいますが、とりあえず一度は入ってみることにしましょう
それにしても…
チェーン居酒屋でご当地料理というと、昭和から平成初期にかけてのその昔は北海道一辺倒で、あとはご当地不明の田舎(風)料理ばかりだったという記憶があるけれど、九州料理なんていうものを扱っているのをよく見かけるようになったのは、九州産を中心とした本格焼酎が首都圏でも市民権を得るようになったここ20年くらいのことじゃなかったかな
そんなことを思いながら階段で地下に降りて入ってみれば、それなりに造りこまれた感じがある店内
案内された席に着いて卓上にあるメニューを検めた私は「鹿児島黒豚炭火焼き丼(1,000円)」を「豚汁変更(180円)」でオーダーしました
で、ややあってやってきた「鹿児島黒豚炭火焼き丼・豚汁変更」
見れば、肉の厚みや、肉の量とごはんのバランスに飲食資本の精密にしてシビアなコストコントロールを感じないでもないけれど、これはこれで美味しくいただけます
一方、豚汁には七味を振っていただきましたが、こちらはなかなか具沢山
そういえば、九州料理というのだから使っているのは麦味噌なのかな
まあ、こちら、九州の資本ではないのだろうから、さすがにそこまでこだわってはいないのかもしれないけれど、いずれにしても名古屋の赤味噌を使った豚汁と比べると、抵抗なくいただけます
総じていえば、さすがに魚料理ほどはっきりはしていないけれど、こういう料理でも飲食資本系のコストコントロールは見事にシビアだな
(6点/10点満点)
https://ameblo.jp/captainsolo/entry-12825222181.html