官方消息
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Peter
(Peter)- 最近的車站：
- 類別：
- 預算：
-
- 定期休息日：
- 星期二
リラックスできる気持ちのよいレストラン
日比谷でエリザベス女王のドキュメンタリー映画を観た後
フォーマルな場所でお食事がしたくなり、こちらに。
初めて行った時はスクエアな感じの接客でしたが
そこは崩さず
少しだけフランクさがプラスされていて
リラックスできる雰囲気になっていました。
ステーキ&グリルになってよかったと思います。
前菜は2人とも鹿児島産のカンパチのカルパッチョ
角切りにされたカンパチはプリプリ
お仕事された程よい酸味のお野菜も美味。
メインは和牛ハンバーガー。
和牛の甘味たっぷりのジューシーなハンバーグに
とろけるオニオンにマッシュルーム
立派な一品でした。
しあわせ絆牛ランプの低温調理は
牛の楽しい歯応えはありつつ柔らかくて最高でした。
味がしっかりとついているので
お肉だけでも美味しくいただけました。
ヨーグルトのソースは主に茄子につけていただきました。
生と揚げたものとローストしたもの
3種の調理法で供された茄子はどれもNo.1
PeninsulaとPeterのPマークが印象的な
いちじくとシソの花のデザート
シソの花ってこんなに繊細で素敵な香りがするのだ、と
初めて気付かされました。
白桃のコンポートと
ヨーグルトのデザートも美味。
遊び心満載のシュガーケースが可愛いすぎて
販売してほしいと思ってしまいました。
餐廳資訊
細節
| 店名 |
Peter（Peter）
|
|---|---|
| 類型 | 牛排、西式料理、酒吧 |
| 預約・查詢 |
03-6270-2888 |
| 可供預訂 |
可以預訂
公式ホームページにて3ヶ月前から予約可能です。 |
| 地址 |
東京都千代田区有楽町1-8-1 ザ・ペニンシュラ東京 ２４Ｆ |
| 交通方式 |
地下鐵日比穀線、千代田線、三田線“日比穀站”、有樂町腺“有樂町站”A6・A7出口從JR“有樂町站”徒步2分鐘 距离日比谷 34 米 |
| 營業時間 |
|
| 預算 |
￥20,000～￥29,999 ￥8,000～￥9,999 |
| 預算（評價匯總） |
￥20,000～￥29,999￥6,000～￥7,999
|
| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
| 服務費收費 |
サービス料15% |
座位、設備
| 座位數 |
112 Seats （ 單間1間，半私人房間1張桌子） |
|---|---|
| 個人包廂 |
可能的 準備了2人~10人可以使用的單間。包間費。 |
| 包場 |
不可能 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 餐廳和附設酒吧區域均完全禁煙。 |
| 停車場 |
可能的 餐廳使用：購物滿6,000日圓以上免費2小時/購物滿12,000日圓以上免費4小時 |
| 空間、設備 |
時尚的空間,座位寬敞,有情人雅座,有沙發座位,提供免費無線網路連接 |
選單
| 酒水 |
有葡萄酒,有雞尾酒飲料 |
|---|---|
| 料理 |
提供英文菜單 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
風景優美,能看到夜景,飯店內的餐廳 |
| 服務 |
可提供慶祝・驚喜的服務,有品酒師 |
| 關於兒童 |
接待兒童(接待嬰兒,接待學齡前兒童,接待小學生),提供兒童菜單,接待嬰兒推車
從2022年3月1日開始，下午茶/晚餐時間，7歲以上的孩子可以使用餐廳。有6歲以下孩子的情況下，僅限單間。 |
| 服裝規定 |
午餐:休閒※請勿穿背心或沙灘涼鞋等。晚餐:俐落休閒※請勿穿背心或沙灘涼鞋、短褲等便裝。 |
| 網站 |
https://www.peninsula.com/ja/tokyo/hotel-fine-dining/peter-bar-grill |
| 開店日 |
2007.9.1 |
| 店鋪公關 |
日比穀站，有樂町站直連在酒店的最高層度過舒適的時光。享受烤熟成肉等
「Peter」位於東京半島飯店的頂樓。午餐時間可以欣賞皇居御苑和日比谷公園鬱鬱蔥蔥的綠色風景，晚餐時間則可以遠眺霞關夜景和新宿的建築群。時尚而豪華的空間非常適合度過特別的時光。放鬆地享受烤A5級和牛、熟成國產牛和新鮮海鮮。請享用我們使用安全且色彩繽紛的蔬菜製成的菜單。 |
夜はどこに座っても
夜景が美しいPeter。
バーの方は外国の方でいっぱいで
エレベーターを降りた瞬間から
楽しそうなフロアの雰囲気に包まれ心が踊ります。
エレベーターの中では
ご年配のエレガントな外国のご夫婦と一緒で
レストランもほとんど外国の方でした。
2ドリンク付きのコースは
開けたてのモエのロゼで乾杯。
幸せすぎです。
前菜の前にほかほかのパンが到着
下には敷かれているのは向日葵の種でしょうか。
ゆずの香りのホイップバターと
ゆずの香りの練り味噌でいただきます。
パンが温かいのでホイップバターが
すぐにトロリととろけます。
明太バターパンとか海苔トーストとか
絶対許せない派なのですが
このお味噌とパンの組み合わせはとてもよくて、
はじめてお味噌に触れる外国の方にも
ぜひ食べてほしい一品です。
前菜のカンパチのカルパッチョは
ブリ系の独特の香りが旨味に昇華していて素敵。
海苔もついていましたが
小さくちぎってカルパッチョをのせてみると
あっという間に巻物風味になって
繊細な味わいが消えるため
ホイップバターやお味噌を
載せていただきました。
ポッテリとした器にもられた
マッシュルームのポタージュには
豊かな滋味がありました。
メインは沖縄きびまる豚肩肉のグリルと
追加料金でステーキをお願いしました。
大きな肩肉のグリルは
本当にジューシー。
表面の焦げ目がまた美味しそう。
フォークを入れた瞬間
溢れ出る肉汁で
口に入れる前にまず目で美味しさを
感じることができました。
ザをつけたくなる
端正なステーキ。
上からはわかりにくいですが
厚みが5センチはありそう。
こちらはレアでいただきました。
デザートは
ペニンシュラスペシャリテのマンゴープリン。
3種類のフレッシュなマンゴーがのっています。
ムーディーな暗めの照明だったので
見た目の違いはわかりませんでしたが
食べてみるとそれぞれ香りも
味も食感も違ったことに感激。
ペニンシュラのマンゴープリンは
かなりの回数いただいていますが
ベストなマンゴープリンでした。
日本人のスタッフさんも
外国人のスタッフさんも
楽しんでサービスしてくださっていて
よい記念日になりました。