店名 |
Kammi Okame
|
---|---|
類型 | 日式甜點店、麵類、關東煮 |
03-3216-6008 |
|
可供預訂 |
無法預約 |
地址 |
東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館 B1F |
交通方式 |
距离有樂町 110 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算 |
~¥999 ~¥999 |
預算(評價匯總) |
~¥999~¥999
|
付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 可使用電子錢 (Suica等交通系電子貨幣、nanaco、WAON、iD、QUICPay) 可使用二维码支付 (PayPay) |
服務費收費 |
なし |
座位數 |
28 Seats |
---|---|
個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
平靜的空間 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
---|---|
位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
服務 |
提供外帶服務 |
關於兒童 |
接待兒童 |
網站 | |
備註 |
おはぎのテイクアウト可能 |
週明けのお昼時
ほぼ恒例になっている魚メシがいただけそうな行先が枯渇気味とはいえ、まだ1軒や2軒の心当たりくらいはないでもないけれど、この土曜日・日曜日は肉欲にまみれたというよりは町中華三昧だったから、そこまで身体が魚を求めているわけではありません
ならば、魚メシの行先はこの際温存しておくことにして、とりあえずあっさりとしたものであればいいんじゃないかと考えてやってきたのは東京交通会館の地下にある「甘味おかめ」というお店です
こちら、こと甘味の世界では名店中の名店らしいけれど、サンプルケースを見れば、渋そうなごはんもいただけそうだなと前々から思っていましたが、週も半ばに入れば、毎度コテコテしたものに目が行くようになるから、これまで試してみることなく今日に至っています
店内に入って私がオーダーしたのは、これ一択だなと決めていた「おかめ弁当(1,090円)」
ちなみに、こちら、甘味屋さんらしく「おぞうに」なんていうものもあるようだけれど、胃腸の調子が悪かった今年の年明けのような時には、こちらでそういうものをいただくという手もあったんだな
こちら、私が入った時点で満席となり、後続客は店外で入店待ちをしていたけれど、ほどなく席が空いてその後続客が入れば、次の後続客がまた入店待ちをするというような回転の仕方をしています
で、ややあってやってきた「おかめ弁当」は、おでんをおかずに、赤飯、茶めし、焼きそばが詰め込まれたもので、分量的にはイメージしていたものとは違ってへなちょこさは感じません
いただいてみれば…
うーん…渋いの一言だな
そういえば、仙台勤務だった新入社員の頃は、今とは違って単独行動などできるはずもなく、毎度グループでお昼を食べていたけれど、中におこわ屋さんの地味な定食が好きな先輩がいて、そういう行先になるとがっかりしていたことを思い出します
当時、私も歳を取ったらこういう食の好みになるのかな、なんて思っていたけれど、いやいやどうして
三つ子の魂百までというけれど、食の好みなんてそうそう変わるものではないんだな
(6点/10点満点)
https://ameblo.jp/captainsolo/entry-12848528746.html