店名 |
Menya Hyottoko
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類型 | 拉麵 |
03-3211-6002 |
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可供預訂 |
無法預約 |
地址 |
東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館 B1F |
交通方式 |
JR山手線「有楽町」駅(京橋口)から徒歩3分 距离有樂町 99 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算 |
~¥999 ~¥999 |
預算(評價匯總) |
~¥999~¥999
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
服務費收費 |
なし |
座位數 |
7 Seats ( カウンター7席) |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 店舗の斜め向かいに東京交通会館の喫煙ルームあり。 |
停車場 |
不可能 東京交通会館地下に駐車場あり。 |
空間、設備 |
有吧檯座位 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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關於兒童 |
接待兒童(接待小學生) |
網站 | |
備註 |
有楽町で有名な甘味処おかめの夫婦店。 |
どうも、Mormor(もるもる)です!
今日は有楽町交通会館の「麺屋ひょっとこ 交通会館店」さんに行って来ました。
B1F 「甘味おかめ(民芸喫茶)」 と同じ経営元だそうで、こちらの「茶飯」(お出汁の炊き込みご飯)はそちらで仕込んでいるのだそうです。
「麺屋ひょっとこ 交通会館店」さんは、私が大手町勤務時代だった15年程前に初めて訪問し、その後は有楽町に寄る機会が有ったら訪問していましたが、自営になった5年程前からはCovid-19禍も有って足が遠のいていました。
暫く行かない間に看板や幟も新しくなり、券売機も新しくなっていましたが、その当時でも高齢だった店主さんが現役で厨房に立っていらっしゃるのはとても嬉しい誤算でした。
相変わらず人気で、平日昼にも関わらず、10人位並んでいました。
海外からのお客さんにはまだあまり知られていない様で、何十人も並ぶ様な事が無いのが救いです。
ミシュラン店などは軒並み外国人観光客で50人以上はザラと言う並びが曜日に関係無く出来るので、そうなったらなかなか来るのは難しいです。
漸く券売機まで辿り着いたので、食券を購入します。
今日はまだ券売機から角を曲がってすぐ位の並びでしたが、長くなるとお店の端で折り返す様です。
久しぶりの訪問なので、「和風柚子焼豚麺」¥1,020+「茶飯」¥200にしました。
卓上にはコップと烏龍茶(普洱茶?)が有り、割箸と木製のレンゲ、ペーパーナプキンも有ります。
卓上調味料はホワイトペッパー、一味、そしてお酢です。
待つ事10分少々で、「和風柚子焼豚麺」+「茶飯」が到着。
「茶飯」には沢庵が付いて来ます。
ちなみに「おろし柚子」を載せるのは、前身の「きしめん」のお店だった頃からの名残だそうです。
「麺屋ひょっとこ 交通会館店」の「和風柚子焼豚麺」と「茶飯」でしたが、至福の組み合わせでした。
厚削り鰹節の出汁に、鶏ガラを加えたスープは「和風」を名乗るのに相応しい淡麗さと旨みの優しい味のスープです。
これに組み合わせる麺は、かんすい少なめの細麺「柳麺」で、淡麗スープにとても良く合っています。
そして大きくて厚い豚バラ焼豚が、ボリュームと共にスープにも厚みを加えており、淡麗過ぎて物足りなくなる事を防いでいます。
「きしめん」時代に載せていた「おろし柚子」も、「きしめん」同様に爽やかな風味がスープの旨みを引き立てて、今やこちらの名物です。
経営元が同じB1F 「甘味おかめ(民芸喫茶)」 さんで仕込んでいる「茶飯」はそのまま食べても優しいお出汁の風味で美味しいですし、添えられている「沢庵」が絶品なのでそれと食べても美味しいです。
和風のスープを「茶飯」に掛ければ絶品の「お茶漬け風」になり、至福の旨さです。
濃い味や脂、いろいろな素材から抽出した味を組み合わせた複雑な味のラーメンが増える中で、変わらず「和風柚子柳麺」が人気店で有り続けられる理由が良く分かります。
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