店名 |
Kafe do ramburu(Kafe do ramburu)
|
---|---|
類型 | 喫茶店、咖啡店 |
03-3571-1551 |
|
可供預訂 |
無法預約 |
地址 |
東京都中央区銀座8-10-15 SBM BLDG 1F |
交通方式 |
・東京メトロ銀座線「新橋駅」1番出口から徒歩5分 距离新橋 409 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算 |
¥2,000~¥2,999 ¥1,000~¥1,999 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
|
付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
服務費收費 |
チャージ料なし |
座位數 |
22 Seats ( カウンター10席、テーブル2人席×6卓(2卓ずつ4人席の3組にしている)) |
---|---|
個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
平靜的空間,有吧檯座位 |
料理 |
提供英文菜單 |
---|
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
---|---|
網站 | |
備註 |
23年2月から当面の間、月曜定休との店内告知あり。 |
店鋪公關 |
真実は、それを感じる人の数だけ存在する。
あまりにも深い印象を来る人に与えるこの店の風情、そしてその珈琲を淹れる人物の、一見してそれとわかる真剣さが、音もなく、じわりと心に沁み込んで、もしかするとその風味には、物質的成分以外の計り知れない何かすら加味されている、そうなのかも知れない。 |
[訪問時]3.78 百名店
[注文内容]No.7 ブラン・エ・ノアール
"珈琲の女王" シングル¥1,000
ミルクを溶かしてシャンペングラスで召し上がる洒落たコーヒー
戦争が終わってわずか3年後に誕生。
現店主の伯父で、2018年に103歳で亡くなった関口一郎さん。日本中のコーヒー好きが尊敬してやまないコーヒー界のレジェンド。
生のコーヒー豆を10年以上熟成させてから焙煎するオールドコーヒーを確立した人としても知られている。
エリアだけあって外国人観光客が多く、日本人はあまり少ないのかな?と。
珈琲の良い香りが店内中に漂う大人な雰囲気。
私は苦いのが苦手なのですが連れが珈琲好きなので訪問。「珈琲だけの店」の看板を見て大丈夫かな…と心配でしたが、思っていたよりもメニューが豊富で安心しました。
ミルク大好きなのでカフェオレと迷いましたが、
これにして大正解!
ふわふわの甘いミルクが口いっぱいに広がり、珈琲の奥深い苦味と酸味もほのかに香る
なんという幸福感。。。
美味しすぎてハイペースで飲み終えてしまいました。笑
美味しかったなあと余韻に浸りながら帰宅。
翌日以降、また飲みたいなとふと思い出す。
必ずまた行きます。
ご馳走様でした(´꒳`*)