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1948年創業"珈琲だけの店"レトロな雰囲気で一度行ったらまた行きたいと思う名店@銀座 : Kafe do ramburu

Kafe do ramburu

(カフェ・ド・ランブル)
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此處的感想是根據消費者的主觀意見及感想而成,並非客觀評論餐廳的價值。請把它當作參考即可。 此外,此處的感想為消費者當時光臨餐廳的情況,内容、金額、餐點等可能會與實際情形有所出入,請在前往餐廳務必以電話或其他方式諮詢。更多資訊請往這裡
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4.5

每人
  • 美食/口味-
  • 服務-
  • 氣氛-
  • 成本效益-
  • 酒類/飲料-
2024/04訪問第 1 次

4.5

  • 美食/口味-
  • 服務-
  • 氣氛-
  • 成本效益-
  • 酒類/飲料-

1948年創業"珈琲だけの店"レトロな雰囲気で一度行ったらまた行きたいと思う名店@銀座

[訪問時]3.78 百名店
[注文内容]No.7 ブラン・エ・ノアール
"珈琲の女王" シングル¥1,000
ミルクを溶かしてシャンペングラスで召し上がる洒落たコーヒー

戦争が終わってわずか3年後に誕生。
現店主の伯父で、2018年に103歳で亡くなった関口一郎さん。日本中のコーヒー好きが尊敬してやまないコーヒー界のレジェンド。
生のコーヒー豆を10年以上熟成させてから焙煎するオールドコーヒーを確立した人としても知られている。

エリアだけあって外国人観光客が多く、日本人はあまり少ないのかな?と。
珈琲の良い香りが店内中に漂う大人な雰囲気。

私は苦いのが苦手なのですが連れが珈琲好きなので訪問。「珈琲だけの店」の看板を見て大丈夫かな…と心配でしたが、思っていたよりもメニューが豊富で安心しました。

ミルク大好きなのでカフェオレと迷いましたが、
これにして大正解!
ふわふわの甘いミルクが口いっぱいに広がり、珈琲の奥深い苦味と酸味もほのかに香る
なんという幸福感。。。
美味しすぎてハイペースで飲み終えてしまいました。笑

美味しかったなあと余韻に浸りながら帰宅。
翌日以降、また飲みたいなとふと思い出す。

必ずまた行きます。
ご馳走様でした(´꒳`*)

餐廳資訊

細節

店名
Kafe do ramburu(Kafe do ramburu)
類型 喫茶店、咖啡店

03-3571-1551

可供預訂

無法預約

地址

東京都中央区銀座8-10-15 SBM BLDG 1F

交通方式

・東京メトロ銀座線「新橋駅」1番出口から徒歩5分
・東京メトロ銀座線、日比谷線「銀座駅」A4出口から徒歩6分
・JR新橋駅銀座口から徒歩7分

距离新橋 409 米

營業時間
  • 星期一

    • 定期休息日
  • 星期二

    • 12:00 - 21:00

      (L.O. 20:30)

  • 星期三

    • 12:00 - 21:00

      (L.O. 20:30)

  • 星期四

    • 12:00 - 21:00

      (L.O. 20:30)

  • 星期五

    • 12:00 - 21:00

      (L.O. 20:30)

  • 星期六

    • 12:00 - 21:00

      (L.O. 20:30)

  • 星期天

    • 12:00 - 19:00

      (L.O. 18:30)

  • 假期
    • 12:00 - 19:00

      (L.O. 18:30)

營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。

預算

¥2,000~¥2,999

¥1,000~¥1,999

預算(評價匯總)
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999

檢查支出金額的分配情況

付款方式

无使用卡

无使用電子錢

无使用二维码支付

服務費收費

チャージ料なし

座位、設備

座位數

22 Seats

( カウンター10席、テーブル2人席×6卓(2卓ずつ4人席の3組にしている))

個人包廂

不可能

包場

不可能

禁煙・吸煙

嚴禁吸煙

停車場

不可能

空間、設備

平靜的空間,有吧檯座位

選單

料理

提供英文菜單

特點 - 相關信息

此時建議

一個人 |與朋友/同事

許多人推薦的用途。

網站

http://www.cafedelambre.com/

備註

23年2月から当面の間、月曜定休との店内告知あり。

店鋪公關

真実は、それを感じる人の数だけ存在する。

あまりにも深い印象を来る人に与えるこの店の風情、そしてその珈琲を淹れる人物の、一見してそれとわかる真剣さが、音もなく、じわりと心に沁み込んで、もしかするとその風味には、物質的成分以外の計り知れない何かすら加味されている、そうなのかも知れない。