官方消息
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店名 |
Nikorasu
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類型 | 披薩、義式、歐洲料理 |
預約・查詢 |
050-5868-2349 |
可供預訂 |
可以預訂
ネット予約でのご返信が必要なご質問は |
地址 |
東京都港区新橋3-16-2 太洋ビル B1F |
交通方式 |
從JR新橋站 (烏森口) 步行1分鐘,前往新新橋大廈。由三田線 (內幸町) 步行約5分鐘 距离新橋 133 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥4,000~¥4,999 ¥1,000~¥1,999 |
預算(評價匯總) |
¥5,000~¥5,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、JCB、Master、AMEX、Diners) 可使用電子錢 (Suica等交通系電子貨幣) 无使用二维码支付 |
服務費收費 |
17時以降はチャージ料330円(税込)※飲み放題付コースには含まれます |
座位數 |
44 Seats ( 全部都是桌子座位) |
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最大宴席可容納人數 | 44人(座位)、60人(站立) |
個人包廂 |
不可能 |
包場 |
可能的 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 2020年4月開始全面禁煙。請使用附近的吸煙處。 |
停車場 |
不可能 附近有投幣式停車場 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,座位寬敞 |
套餐 |
喝到飽, translation missing: zh-TW.inbound.restaurant_detail.menu_course.all_you_can_drink_3_hour_more |
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酒水 |
有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對葡萄酒講究 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
服務 |
可提供慶祝・驚喜的服務,提供外帶服務 |
關於兒童 |
接待兒童 |
服裝規定 |
請勿穿T恤、短褲、涼鞋。 |
網站 | |
電話號碼 |
03-3436-3550 |
備註 |
※套餐供應時間為2小時。*僅座位(單點)的供應時間最長為2個半小時。 |
60年以上の歴史ある老舗のイタリアン「ニコラス」。
1954年、日本で初めてピザを紹介したことで有名な六本木ニコラスの姉妹店です。(六本木は昨年閉店)
54種類あるピザ、パスタや一品料理、イタリアワインやカクテル(50種)などの豊富さ。30年前の創業当時の味とレシピを守り続け、手造りにこだわるそのスタイルに常連だけでなく多くのお客様を虜にしています。
ランチには、ケーキが付くレディースランチ、ドリアorグラタンランチ、肉か魚のランチセット、プレートランチ、元祖ニコラスピザランチ、パスタランチ(週替パスタ3種類)・80g¥800から普通100g、人気120g、大盛150g、180g¥1200と値段が上がっていきます。種類豊富。
この中の週替わりパスタセット、「帆立とアスパラのトマトクリームソース」150gでお願いしました。(スープ、サラダ、ドリンク付)。
他にバジリコや明太子スパゲッテイが用意されていました。ドリアとグラタンのハーフもいいですね。ちなみにデセール単品でも100円でした。(この日ショコラムース)
【スープ】
『コンソメスープ』
ただのコンソメではなくふわふわ卵が沈殿していました。
【サラダ】
「彩りサラダ」
ドレッシングは自家製・特製っぽいニンニク入。癖になる味。六本木ではテイクアウトもできたはず。
【メイン】
「帆立とアスパラのトマトクリームソース」
ちょうどいい食感のグリーンアスパラガスとベビー帆立がたくさん入ってました。ほたてのエキスがソースに滲み出てうま味たっぷりで香りまでおいしい。トマトクリームといってもトマトの酸味はほとんどなくクリーム主体、それでもトマトが入っているのでクリームソースは思ったよりあっさり、量多めでも飽きが来ませんでした。ホワイトソースだけだと、時間がたつと固まりますが、トロミ加減も緩目ながら超バランスのいいソース。パスタのアルデンテ加減も最高でした。最近、いい加減なパスタばかりでしたので立派で満足。
【ドリンク】
「アイスコーヒー」
イタリアンだからか、濃いダブルエスプレッソのよう。
普通イタリアンですと女性の方が多くみられるものですが、男性の方が多かったのです。ちょっとアンニュイなお店の雰囲気も、いい感じで昭和風情だし、女性スタッフもマネージャーさんもテキパキと気が利いて、しかも笑顔も暖かくいいお店でした。
戦後ニックの始めた六本木「ニコラス」には数多くの顧客・エリザベス・テーラー、力道山、フランク・シナトラ等の海外セレブ、平成の天皇陛下と美智子様をはじめ、多くの著名人がピザを食べるために訪れ、その店名は復興を遂げる東京の話題の中心のひとつだったとか。
で、このニックさんご自身の人生「ニッポンの闇を知る男、東京のマフィア・ボス・ニコラス」とサブタイトルを掲げた『東京アンダーワールド』(ロバート・ホワイティング著)。ニコラ・ザペッティの生涯ノンフィクション。読んでみると「ちょいワル」なんてもんじゃあございませんで私の好きなマフィア映画【ワンスアポンアタイムアメリカ】のデニーロみたい、でした。