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仕事帰りに久しぶりに遠征【4回目】@虎ノ門 : BANG SAEN

官方消息

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完全單間,勝獅啤酒無限暢飲,每天更換

BANG SAEN

(タイ料理バンセーン)
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此處的感想是根據消費者的主觀意見及感想而成,並非客觀評論餐廳的價值。請把它當作參考即可。 此外,此處的感想為消費者當時光臨餐廳的情況,内容、金額、餐點等可能會與實際情形有所出入,請在前往餐廳務必以電話或其他方式諮詢。更多資訊請往這裡
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3.9

¥4,000~¥4,999每人
  • 美食/口味3.9
  • 服務3.6
  • 氣氛3.8
  • 成本效益3.6
  • 酒類/飲料-
2023/11訪問第 4 次
Translated by
WOVN

3.9

  • 美食/口味3.9
  • 服務3.6
  • 氣氛3.8
  • 成本效益3.6
  • 酒類/飲料-
JPY 4,000~JPY 4,999每人

下班後久違地遠徵 【第4次】 @虎之門

我想吃泰國菜,所以大約一年來我第一次再次光顧這家泰國菜餐廳。 「[b:泰國菜Bangsaen新橋店]」。從銀座線虎之門站、三田線內幸町站、千代田線霞關站步行約3分鐘。經濟產業省?雙日綜合商社也在附近,就在街道的斜對面。商店位於大樓後方的小巷子裡。我確信這是三井大廈。這附近有一家我喜歡的印度菜“[a:13136993, Nirvanam]”,但除此之外我還沒有開發那麼多(笑)。事實上,我在這裡沒什麼好做的。這家店寫的是新橋店,但最近的車站是虎之門站,而不是新橋。我認為。這家商店位於一條維護良好的小巷中間。小房子風格的商店。感覺氣氛很好。商店的門是鐵做的嗎?就是這樣,有一種很深刻的感覺,而且是一種奇怪的很難融入的氛圍(笑)。然而,一走進去,你就會發現這是一家典型的家庭式泰國菜餐廳。這是與西新橋店一起被泰王國認證為泰國精選餐廳的餐廳之一,該餐廳證明了正宗的泰國菜。 ]在Thai Select,[b:“Thai Select”的條件和標準 - 申請時距開業至少已過去6個月 - 使用泰國風味大米和泰國調味料的正宗泰國食品。提供高品質食品再現調味料- 以典型的泰式氛圍和服務接待顧客- 廚師必須接受過泰國菜廚師的培訓和經驗 - 菜單的 60% 有一個條件,食物必須是泰國菜,如果不滿足此條件,則不會被認證。我相信這是泰王國為推廣本國飲食文化所採取的國家措施。 http://thaiselect.jp/ 男店員再次請我坐在一張桌子旁,我也坐下了。顧客還蠻多的。這次,兩個團體正在聚會。我感覺說話的人是附近的商社或是經濟產業省的,但說實話,我不太確定(笑)。想像。那麼,今天我們該做什麼呢? [b:2個罌粟阿索(新鮮春捲)1285日元,山藥卷1265日元,綠咖哩1265日元]我點了。至於飲料,不像泰國菜的酒,所以我點了[B:Singha啤酒748日圓]。首先,[B:Poppy Asso(新鮮春捲)],[U:濕潤有嚼勁的米紙,裡面有捲心菜、黃瓜等。海鮮是蝦子、魷魚,還有點意思,是蟹棒嗎? ? ?裡面有一些奇怪的東西,像是雞蛋和金屬絲蛋(笑)。這些獨特的日本新鮮春捲是新的。這真有趣。 ] 這次也有同樣的感覺。預設包含甜辣椒醬。接下來是[b:Yamunsen]。這是我最喜歡的泰式沙拉。 [u:可能有點辣的味道。不過,還沒辣到讓我胃痛的程度。山藥粉森是粉絲沙拉的一種嗎?簡單地說。除了魷魚、蝦、肉末、木耳之外,還有芹菜、番茄、洋蔥、香菜等一些可能有人不喜歡的蔬菜(笑)。但這是泰式沙拉♪ 這是我的最愛。這是我去泰國菜餐廳時總是點的開胃菜。 】我有一段時間第一次在這家餐廳吃飯,味道很好。我第一次在這裡點的主菜是【B:綠咖哩】。這也是一道標準的泰國菜。 [u:配料有很多,如辣椒、青椒、竹筍、蘑菇、雞肉等。辣度方面,不是特別辣,可能比較溫和。濃鬱的綠咖哩湯與米飯很相配。這裡有泰國飯嗎?此套裝配有看起來稍微細長的米飯。它煮得很硬,非常適合綠咖哩。 】 飲料我選了【b:Singha啤酒】。這是泰國啤酒。它可能是如此標準,以至於不需要解釋。酒精含量為5%。亞洲啤酒給人的印像比較淡,但Singha啤酒可能憑藉其啤酒花香氣相對來說比較好喝。這是我最喜歡的啤酒。至於店內,考慮到它位於辦公區的一角,[u:店內很安靜,很居家風格。氣氛出奇的平靜。總是有我聽不懂的音樂。聽起來像是泰國流行歌手的歌曲(笑)。我不知道這是什麼意思,但是泰國音樂的旋律很容易聽...你可能會出奇地喜歡它。 [u:商店裡有衣架。沒有行李籃。 】不過,並沒有帶來任何不便。店裡有一個看起來比較年輕的泰國人嗎?從接受訂單到支付帳單,所有事情都有一個人處理。這次也一樣。後面還有一個會說泰語的女人嗎?據我瞥見,似乎至少還有一名烹飪人員。客戶服務還不錯。 [U:我可以用信用卡支付帳單,所以很方便]。這次我用的是信用卡。謝謝你請的這頓飯。我已經有一段時間沒來過這裡了,但它仍然很美味而且穩定。果然,應該叫Thai Select。畢竟我覺得Thai Select是一家正宗的泰國菜餐廳。如果您喜歡,請嘗試一下。

  • BANG SAEN - シンハービール

    シンハービール

  • BANG SAEN - シンハービールを一番搾りのグラスに注ぐ(笑)

    シンハービールを一番搾りのグラスに注ぐ(笑)

  • BANG SAEN - 表ラベル

    表ラベル

  • BANG SAEN - 裏ラベル

    裏ラベル

  • BANG SAEN - ポピーアソッ(生春巻き)2本

    ポピーアソッ(生春巻き)2本

  • BANG SAEN - アップ

    アップ

  • BANG SAEN - ソースをかけた状態

    ソースをかけた状態

  • BANG SAEN - ヤムウンセン

    ヤムウンセン

  • BANG SAEN - アップ

    アップ

  • BANG SAEN - グリーンカレー+ご飯のセット

    グリーンカレー+ご飯のセット

  • BANG SAEN - グリーンカレー

    グリーンカレー

  • BANG SAEN - アップ

    アップ

  • BANG SAEN - ご飯

    ご飯

  • BANG SAEN - メニュー1

    メニュー1

  • BANG SAEN - メニュー2

    メニュー2

  • BANG SAEN - メニュー3

    メニュー3

  • BANG SAEN - ドリンクメニュー

    ドリンクメニュー

  • BANG SAEN - 店内の様子

    店内の様子

  • BANG SAEN - タイセレクト!

    タイセレクト!

  • BANG SAEN - 外観

    外観

2022/12訪問第 3 次

3.9

  • 美食/口味3.9
  • 服務3.6
  • 氣氛3.8
  • 成本效益3.6
  • 酒類/飲料-
JPY 3,000~JPY 3,999每人

個人的にはオススメのタイ料理店【3回目】

先日、同僚にタイ料理の話をしていたところ、行きたいというので、同僚男女を引き連れて仕事帰りに再びこちらに遠征してきました。「タイ料理バンセーン新橋店」さん。銀座線の虎ノ門駅、三田線の内幸町駅、千代田線の霞ヶ関駅からそれぞれ徒歩3分くらいかな。経済産業省?の斜向かい辺りにあるモダンな新しいビルの裏にある路地にお店はありました。こんなビルあったかな・・・。三井系のビルのようです。

ここら辺は私がお気に入りにしているインド料理店「ニルワナム」さんがありますが、それ以外はそこまで開拓できていない(笑)。というかあまりこの辺に用事がありません。お店は新橋店と書いてありますが、正直、最寄り駅は新橋ではなく、虎ノ門駅かな?と思います。

お店はきれいに整えられた路地の途中のところにあります。こじんまりとした一軒家スタイルのお店。雰囲気良い感じ。へぇー。こんな感じのタイ料理店がこんなところにあったんだ・・・意外というのが第一印象。お店のドアは鉄の扉?みたいな感じで、重厚感があり、妙に入りにくい雰囲気(笑)。でも、中に入ってみると、いたって普通の家庭的な感じのタイ料理店が広がっています。

こちらですが、西新橋店と共に、タイ王国が認定しているタイセレクトというちゃんとしたタイ料理であるという認証を受けているお店の一つ。タイセレクトでは

「タイ・セレクト」の条件・基準
・申請の時点で営業開始から6ヶ月以上経過していること
・タイ香り米をはじめ、タイの調味料を用い、本場のタイの味付けを再現した質の高い料理を提供していること
・タイらしい雰囲気及びサービスで顧客をもてなしていること
・シェフはタイ料理のシェフとして訓練を受け、経験を積んでいること
・メニューの60%以上は、タイ料理であること

という条件があり、それを満たさないと認定されません。タイ王国が自国の食文化を振興するために国をあげて行っている取り組みだと思います。
http://thaiselect.jp/

男性の店員さんが前回と同じくテーブル席に促してくれ席に座ります。先客は、今回1人いました。同僚はあまりタイ料理の名前には詳しくないよう。私は、かなり行っているので、メニューの名前を見れば、分かるレベルにはあります。タイ語でも勉強する?(笑)。メニューはお店の外にも置かれていましたが、店員さんに手渡されたメニューをパラパラと見ながら同僚と決めます。

ポピアトット(揚げ春巻き) 935円
ナンガイトット(鶏皮の唐揚げ) 682円
ヤムウンセン 1078円
カオソーイ 1155円
プーパッポンカリー(蟹と卵のカレーソース炒め) 2068円
カオニャオ 440円
カノムモーゲン 385円


をお願いしました。ドリンクはワインって感じでもなかったので、

濃厚梅酒 ロック 528円

です。

最初にポピアトット(揚げ春巻き)ですね。これはいわゆる揚げ春巻きです。私は、生春巻きは結構食べるけど、揚げはあんまり食べないような(笑)。意外といい感じで、野菜や何か魚介系のすり身みたいなのが入っているという印象です。お酒のつまみには良いかも。

次は、ナンガイトット(鶏皮の唐揚げ)ですね。これもあんまり一人では頼まないかもですが、鶏皮を揚げたものです。いわゆる居酒屋メニュー(笑)。まぁ、味は鶏皮なんで、そういう味ですが、サクっとして、ガーリック?のようなテイストもありそうな。

ヤムウンセンは、私が好きなタイサラダ。結構、辛めの味付けかもしれません。でも、激辛すぎて胃が痛くなるという感じではない。ヤムウンセンは、春雨サラダの一種でしょうか。簡単に言うと。中にイカやエビ、挽肉、きくらげなどのほか、セロリ、トマト、タマネギ、パクチーなど苦手な人がいそうな野菜がオンパレード(笑)。でも、これがタイのサラダです♪私は、大好物であります。タイ料理店に行ったら必ず頼む前菜。

カオソーイですが、このお店の一番推し(私見)。これはうまい!!!以前、食べた時に久しぶりにこのくらい美味しいと感じるカオソーイを食べたと感じました。カオソーイは、お店によってはコテコテしていて、最後の方に飽きてしまう(笑)店もまぁまぁある。そのためにレモン?のようなものがたいていのお店には付属されており、途中でそれを絞ってすっきりさせて食べるんです。タイ料理にしては、あんまり辛くはない食べ物です。ジャンル的にいうと、タイカレーとココナッツミルクをカレースープで割ったような味でしょうか。日本で言ったらカレーラーメン的な物だと思います。カオソーイは、元々はタイの北部にあるチェンマイなどで食べられています。

こちらは伝統的な見た目に寄せているようで、ネギ、玉ねぎ、パクチーなどのほか、表面には揚げた麺が載っています。いわゆるカオソーイらしいビジュアルです。何やら高菜の漬物みたいな(笑)物もあり、これが意外といい味出してます。メシ食えそう。その下はデカい鶏肉がゴロゴロ入っています。スープは見てのとおり、真っ赤ですが、見た目ほど辛くはないです。それはココナッツミルクによるところなのかな?と思います。でも、甘い食べ物ではなく、辛いのは辛いと思います。麺は上が揚げ麺で、下は平打ちの米粉麺とか中華麺みたいなのが入っているのが一般的で、こちらもその組み合わせでした。

次に、プーパッポンカリー(蟹と卵のカレーソース炒め)とカオニャオですね。これも私が好きな辛くないタイ料理ですかね。タイには魚介を卵とじにしてカレーソース炒めにするお料理が結構いろいろあります。このソフトシェルクラブを使った物のほか、海老とか、シーフードとかいろいろあります。辛い物が多いタイ料理の中では辛くなく、マイルドな味付け。卵とカレーソースの甘味があります。美味しい。大体それにカオニャオを合わせます。一緒に行った同僚は、カオニャオ?と言っていましたが、いわゆるもち米です。こういうカゴみたいなのに入れて蒸した状態で提供されるのが一般的かなと思います。私は、このカオニャオが大好物(笑)。同僚たちは初めて食べたと言っていましたが、知らないと注文しないので、こんな食べ物があるのか・・・と喜んでいました。

最後に、デザートのカノムモーゲンですね。タイ料理をあんまり食べない人にとっては、名前を言われてもなんだかさっぱりイメージがわかない物かもしれません。正直、私の職場の同僚にこの名前を言っても誰も分かりませんでした・・・。あんまりみんな知らないもんなのかな・・・。これはタロイモで作られたプリンなんです。冷たくはなく、温かいデザートです。タロイモのプリンにシロップがかけられた温デザート。多くのお店ではカシューナッツなんかが入っていることが多いかと思います。添えられている店もあった気がします。どれだけの人がタロイモのプリンを食べようとするかは不明(笑)ですが、私は、タイ料理店でデザートまで食べよう!と思った時は必ず注文している大好きなデザートです。食べたことがない方はぜひ試してほしいです。意外とクセになるかもしれません。同僚も初めて食べたらしい。タイフード布教活動成功?

濃厚梅酒ロックについては、名前のとおり、結構、濃いめな感じで美味しかったです。まぁ、この食べ物にこれが合ってるかは分かりませんが、ワインがそこまでピンと来なかったし、タイのビールはうっすい気がしてそこまで好きでもない。しかし、ジンとかメコンウィスキー(あったかな?)とかはやりすぎ(笑)という訳で、梅酒ロックな訳です。妥当でしょう?明日に残らないしね。

店内の様子ですが、オフィス街の一角にあるお店の割には、店内はかなり落ち着いた一軒家スタイルです。意外と落ち着いた雰囲気。何やら私が解さない音楽が流れています。タイのポップアーティストの歌のようです(笑)。意味は分からないけど、タイ語の音楽って結構、耳に優しいメロディーですよね・・・。意外と好きかもしれん。店内にはハンガーはありました。荷物カゴはなかったと思う。ただ、不都合はありませんでした。店内にはわりと若い感じのタイ人?の男性が1人おり、オーダー取りからお会計までこなしていました。奥にタイ語を話す別の女性?の姿がやはりチラっと見えたので、調理スタッフは少なくとも1人以上別にいるようでした。接客は悪くないです。お会計はクレジットカードも使うことができたので、便利でした。

ごちそうさまでした。ここら辺に用事があるかは不明ですが、オフィス街のタイ料理店。良かったらお試しあれ。

  • BANG SAEN - ポピアトット

    ポピアトット

  • BANG SAEN - ヤムウンセン

    ヤムウンセン

  • BANG SAEN - ナンガイトット

    ナンガイトット

  • BANG SAEN - カオソーイ

    カオソーイ

  • BANG SAEN - カオニャオ、プーパッポンカリー

    カオニャオ、プーパッポンカリー

  • BANG SAEN - プーパッポンカリーのアップ

    プーパッポンカリーのアップ

  • BANG SAEN - カオニャオ

    カオニャオ

  • BANG SAEN - カノムモーケン

    カノムモーケン

  • BANG SAEN - アップ

    アップ

2022/10訪問第 2 次

3.9

  • 美食/口味3.9
  • 服務3.6
  • 氣氛3.8
  • 成本效益3.6
  • 酒類/飲料-
JPY 3,000~JPY 3,999每人

お気に入りのタイ料理店になりつつあります!タイセレクト認定店【2回目】

先日、仕事帰りに再び虎ノ門エリアに遠征してきました。「タイ料理バンセーン新橋店」さん。ここら辺は私がお気に入りにしているインド料理店「ニルワナム」さんがありますが、それ以外はそこまで開拓できていない(笑)。というかあまりこの辺に用事がありません。お店は新橋店と書いてありますが、正直、最寄り駅は新橋ではなく、虎ノ門駅かな?と思います。銀座線の虎ノ門駅、三田線の内幸町駅、千代田線の霞ヶ関駅からそれぞれ徒歩3分くらいかな。経済産業省?の斜向かい辺りにあるモダンな新しいビルの裏にある路地にお店はありました。こんなビルあったかな・・・。三井系のビルのようです。

お店はきれいに整えられた路地の途中のところにあります。こじんまりとした一軒家スタイルのお店。雰囲気良い感じ。へぇー。こんな感じのタイ料理店がこんなところにあったんだ・・・意外。お店のドアは鉄の扉?みたいな感じで、重厚感があり、妙に入りにくい雰囲気(笑)。でも、中に入ってみると、いたって普通の家庭的な感じのタイ料理店が広がっていました。

こちらですが、西新橋店と共に、タイ王国が認定しているタイセレクトというちゃんとしたタイ料理であるという認証を受けているお店の一つ。タイセレクトでは

「タイ・セレクト」の条件・基準
・申請の時点で営業開始から6ヶ月以上経過していること
・タイ香り米をはじめ、タイの調味料を用い、本場のタイの味付けを再現した質の高い料理を提供していること
・タイらしい雰囲気及びサービスで顧客をもてなしていること
・シェフはタイ料理のシェフとして訓練を受け、経験を積んでいること
・メニューの60%以上は、タイ料理であること

という条件があり、それを満たさないと認定されません。タイ王国が自国の食文化を振興するために国をあげて行っている取り組みだと思います。
http://thaiselect.jp/

さて、こちらのお店ですが、西新橋店に比べるとやや店舗は小さめでしょうか?へぇー。こんな感じなんだ。店内に入るとグループが宴会?をしています。私は一人でしたが、例によって広めのテーブル席に促されました。私の後も女性のお一人様が来るなど、チラホラお客さんは入っている様子です。やはりそれなりに人気がある模様。店内はダークブラウン調でやや薄暗く、タイの調度品が並びます。男性の店員さんが前回と同じく席に促してくれてテーブル席に座ります。私は、昔からまっすぐ家に帰らない子供(笑)だったので、例によって仕事帰りにご飯タイムで寄り道。1に仕事、2に店巡り(笑)という感じでしょうか。メニューはお店の外にも置かれていましたが、店員さんに手渡されたメニューをパラパラと見ます。前回はヤムウンセンとカオソーイ、カノムモーケンを食べました。今回は、別のにしてみよう!今日はこれに決めた。

ポピーアソッ(生春巻き) 1155円
ガイトット(鶏肉のガーリック揚げ) 792円
ガパオ・ラーカオ(鶏挽肉のバジル炒めライス) 1078円
濃厚梅酒 ロック 495円


をお願いしました。

まず、ポピーアソッ(生春巻き)ですが、しっとりとしてモチモチしたライスペーパーの中にキャベツやキュウリなどが入っています。魚介は海老やイカ、そしてちょっと面白いところでは、これはカニカマか???や錦糸卵みたいな不思議な感じの物が入ってます(笑)。この何とも日本的な生春巻きは新しいですね。面白いです。甘い感じのチリソースはデフォで付いてます。

次に、ガイトット(鶏肉のガーリック揚げ)ですね。完全に飲むつもりでつまみっぽい物がほしかった(笑)。居酒屋で頼む唐揚げ的なつもりです。皮目の部分の鶏肉で外はカリっと、中はじゅわーっとして意外といける感じ。ただ、日本でいう唐揚げのように肉の部分が多い感じの物ではありません。ガーリック揚げと書いてあるとおり、かなりしっかりガーリックが効いていて、美味しいです。ニンニクはかなり効いているので、ニンニク臭くなっちゃうかもしれませんが(笑)。

お料理の最後は、定番で私も大好きなガパオ・ラーカオ(鶏挽肉のバジル炒めライス)ですね。玉ねぎ、パプリカ、ホーリーバジルに鶏挽肉。うまいに決まってる(笑)。玉ねぎやパプリカはシャキシャキした感じで食感が残してあり、美味しいですね。バジルは結構、しっかり火が入れられている印象。お店によっては緑な感じを残しているお店がありますが、こちらはよく見ないとバジルがどこに???(笑)という感じかもしれません。香りづけだから、まぁ、形状はどうでもいいのかもですが。デフォで目玉焼きも付いてます。お米はかための炊き上がりでホクホクしています。良い出来だと思います。美味しい♪

濃厚梅酒ロックについては、名前のとおり、結構、濃いめな感じで美味しかったです。まぁ、この食べ物にこれが合ってるかは分かりませんが、ワインがそこまでピンと来なかったし、タイのビールはうっすい気がしてそこまで好きでもない。しかし、ジンとかメコンウィスキー(あったかな?)とかはやりすぎ(笑)という訳で、梅酒ロックな訳です。妥当でしょう?明日に残らないしね。結局、家帰ってワイン飲んでしまったけどね・・・。

店内の様子ですが、オフィス街の一角にあるお店の割には、店内はかなり落ち着いた一軒家スタイルです。意外と落ち着いた雰囲気。何やら私が解さない音楽が流れており、再び面白半分でグーグルに聞き取らせたところ、タイのポップアーティストの歌でした(笑)。意味は分からないけど、タイ語の音楽って結構、耳に優しいメロディーですよね・・・。意外と好きかもしれん。店内にはハンガーはありました。荷物カゴはなかったと思う。今回は2人席に座らせてくれ、不都合はありませんでした。店内にはわりと若い感じのタイ人?の男性が1人おり、オーダー取りからお会計までこなしていました。奥にタイ語を話す別の女性?の姿がやはりチラっと見えたので、調理スタッフは少なくとも1人以上別にいるようでした。接客は悪くないです。お会計はこの値段でもクレジットカードも使うことができたので、便利でした。

ごちそうさまでした。今回は違うのを食べましたが、こちらもいい感じですね。良かったらお試しあれ。

  • BANG SAEN - ポピーアソッ(生春巻き)

    ポピーアソッ(生春巻き)

  • BANG SAEN - アップ

    アップ

  • BANG SAEN - ガイトット(鶏肉のガーリック揚げ)

    ガイトット(鶏肉のガーリック揚げ)

  • BANG SAEN - ガパオ・ラーカオ(鶏挽肉のバジル炒めライス)

    ガパオ・ラーカオ(鶏挽肉のバジル炒めライス)

  • BANG SAEN - アップ

    アップ

  • BANG SAEN - 濃厚梅酒ロック

    濃厚梅酒ロック

  • BANG SAEN - メニュー1

    メニュー1

  • BANG SAEN - メニュー2

    メニュー2

  • BANG SAEN - メニュー3

    メニュー3

  • BANG SAEN - 遠目にタイセレクトの板

    遠目にタイセレクトの板

  • BANG SAEN - 外観

    外観

2022/06訪問第 1 次

3.9

  • 美食/口味3.9
  • 服務3.6
  • 氣氛3.8
  • 成本效益3.6
  • 酒類/飲料-
JPY 2,000~JPY 2,999每人

こんなところに美味しいタイ料理店

先日、仕事帰りに虎ノ門エリアに遠征してきました。「タイ料理バンセーン新橋店」さん。ここら辺は私がお気に入りにしているインド料理店「ニルワナム」さんがありますが、それ以外はそこまで開拓できていない(笑)。というかあまりこの辺に用事がありません。お店は新橋店と書いてありますが、正直、最寄り駅は新橋ではなく、虎ノ門駅かな?と思います。銀座線の虎ノ門駅、三田線の内幸町駅、千代田線の霞ヶ関駅からそれぞれ徒歩3分くらいかな。経済産業省?の斜向かい辺りにあるモダンな新しいビルの裏にある路地にお店はありました。こんなビルあったかな・・・。三井系のビルのようです。

お店はきれいに整えられた路地の途中のところにありました。こじんまりとした一軒家スタイルのお店。へぇー。こんな感じのタイ料理店がこんなところにあったんだ・・・意外。お店のドアは鉄の扉?みたいな感じで、重厚感があり、妙に入りにくい雰囲気(笑)。でも、中に入ってみると、いたって普通の家庭的な感じのタイ料理店が広がっていました。

男性の店員さんに促されてテーブル席に座ります。先客はいないようです。月曜日は総じてみんなまっすぐ家に帰る系か?私は、昔からまっすぐ家に帰らない子供(笑)だったので、月曜日も普通に仕事がなければ寄り道。1に仕事、2に店巡り(笑)という感じでしょうか。メニューはお店の外にも置かれていましたが、店員さんに手渡されたメニューをパラパラと見ます。今日はこれに決めた。

(いつもだが)ヤムウンセン 1078円
カオソーイ 990円
カノムモーケン 385円


をお願いしました。

まず、ヤムウンセンですが、結構、辛めの味付けかもしれません。でも、激辛すぎて胃が痛くなるという感じではない。ヤムウンセンは、春雨サラダの一種でしょうか。簡単に言うと。中にイカやエビ、挽肉、きくらげなどのほか、セロリ、トマト、タマネギ、パクチーなど苦手な人がいそうな野菜がオンパレード(笑)。でも、これがタイのサラダです♪私は、大好物であります。タイ料理店に行ったら必ず頼む前菜。

次に、今回のメインはカオソーイにしました。これはうまい!!!久しぶりにこのくらい美味しいと感じるカオソーイを食べました。カオソーイは、お店によってはコテコテしていて、最後の方に飽きてしまう(笑)店もまぁまぁある。そのためにレモン?のようなものがたいていのお店には付属されており、途中でそれを絞ってすっきりさせて食べるんです。タイ料理にしては、あんまり辛くはない食べ物です。ジャンル的にいうと、タイカレーとココナッツミルクをカレースープで割ったような味でしょうか。日本で言ったらカレーラーメン的な物だと思います。カオソーイは、元々はタイの北部にあるチェンマイなどで食べられています。

私は、阿佐ヶ谷にある「ピッキーヌ」さんのカオソーイがかなり好きでしたが、最近は勤務地もかわってしまったので、行けてない。そのほか、新宿の「バンコクスパイス」さんなんかのカオソーイが結構、気に入っていますが、それぞれ写真を見てもらうと麺の印象が異なります。

こちらは伝統的な見た目に寄せているようで、ネギ、玉ねぎ、パクチーなどのほか、表面には揚げた麺が載っています。いわゆるカオソーイらしいビジュアルです。何やら高菜の漬物みたいな(笑)物もあり、これが意外といい味出してます。メシ食えそう。その下はデカい鶏肉がゴロゴロ入っています。スープは見てのとおり、真っ赤ですが、見た目ほど辛くはないです。それはココナッツミルクによるところなのかな?と思います。でも、甘い食べ物ではなく、辛いのは辛いと思います。麺は上が揚げ麺で、下は平打ちの米粉麺とか中華麺みたいなのが入っているのが一般的で、こちらもその組み合わせでした。

最後に、デザートのカノムモーケンですね。タイ料理をあんまり食べない人にとっては、名前を言われてもなんだかさっぱりイメージがわかない物かもしれません。正直、私の職場の同僚にこの名前を言っても誰も分かりませんでした・・・。あんまりみんな知らないもんなのかな・・・。これはタロイモで作られたプリンなんです。冷たくはなく、温かいデザートです。タロイモのプリンにシロップがかけられた温デザート。多くのお店ではカシューナッツなんかが入っていることが多いかと思います。添えられている店もあった気がします。どれだけの人がタロイモのプリンを食べようとするかは不明(笑)ですが、私は、タイ料理店でデザートまで食べよう!と思った時は必ず注文している大好きなデザートです。食べたことがない方はぜひ試してほしいです。意外とクセになるかもしれません。

店内の様子ですが、オフィス街の一角にあるお店の割には、店内はかなり落ち着いた一軒家スタイルです。意外と落ち着いた雰囲気。何やら私が解さない音楽が流れており、グーグルに聞き取らせたところ、タイのポップアーティストの歌でした(笑)。店内にはハンガーはありました。荷物カゴがあったかは分かりません。1人だけど、空いていたので、4人席に座らせてくれ、不都合はありませんでした。店内にはわりと若い感じのタイ人?の男性が1人おり、オーダー取りからお会計までこなしていました。奥にタイ語を話す別の女性?の姿がチラっと見えたので、調理スタッフは少なくとも1人以上別にいるようでした。接客は悪くないです。お会計はこの値段でもクレジットカードも使うことができたので、便利でした。

ごちそうさまでした。ちょっと意外でした。こんなところにタイ料理店があるとは。そして、結構、気に入りました。少なくともカオソーイはここら辺で食べたお店では断トツでは?良かったらお試しあれ。

  • BANG SAEN - ヤムウンセン

    ヤムウンセン

  • BANG SAEN - カオソーイ(レモン付きです。)

    カオソーイ(レモン付きです。)

  • BANG SAEN - アップ

    アップ

  • BANG SAEN - アップ

    アップ

  • BANG SAEN - 揚げ麺もたっぷりで、鶏肉

    揚げ麺もたっぷりで、鶏肉

  • BANG SAEN - 平打ちの米粉麺

    平打ちの米粉麺

  • BANG SAEN - スープ

    スープ

  • BANG SAEN - カノムモーケン

    カノムモーケン

  • BANG SAEN - アップ

    アップ

  • BANG SAEN - メニュー1

    メニュー1

  • BANG SAEN - メニュー2

    メニュー2

  • BANG SAEN - メニュー3

    メニュー3

  • BANG SAEN - 店内

    店内

  • BANG SAEN - 外メニュー

    外メニュー

  • BANG SAEN - 外メニュー2

    外メニュー2

  • BANG SAEN - 外観

    外観

餐廳資訊

細節

店名
BANG SAEN(BANG SAEN)
類型 泰式料理、咖喱、日式小酒館
預約・查詢

050-5456-3531

可供預訂

可以預訂

地址

東京都港区西新橋1-6-6 川山ビル 1F

交通方式

這家店鋪是“新橋店”,請註意不要和南櫻公園側的“西新橋店”弄錯了。交

距离虎之門 256 米

營業時間
  • 星期一

    • 11:30 - 14:30
    • 17:30 - 22:00
  • 星期二

    • 11:30 - 14:30
    • 17:30 - 22:00
  • 星期三

    • 11:30 - 14:30
    • 17:30 - 22:00
  • 星期四

    • 11:30 - 14:30
    • 17:30 - 22:00
  • 星期五

    • 11:30 - 14:30
    • 17:30 - 22:00
  • 星期六

    • 定期休息日
  • 星期天

    • 定期休息日
  • 假期
    • 定期休息日
預算

¥3,000~¥3,999

¥1,000~¥1,999

預算(評價匯總)
¥1,000~¥1,999

檢查支出金額的分配情況

付款方式

可使用卡

(JCB、AMEX、Diners、VISA、Master)

可使用電子錢

(Suica等交通系電子貨幣、iD、QUICPay)

可使用二维码支付

(PayPay)

收據 可開立符合發票規定的收據
註冊號碼T3010001101231

*有關最新的註冊狀態,請查看符合國務院發票系統資格的發票發行人發布的網站或聯絡商店。

座位、設備

座位數

44 Seats

個人包廂

可能的

可容納8人、可容納10~20人、可容納20~30人、可容納30人以上

包場

可能的

可容納20~50人、可接受20人以下

禁煙・吸煙

嚴禁吸煙

停車場

不可能

空間、設備

時尚的空間,平靜的空間,座位寬敞,可觀賞運動比賽,提供電源插座,提供免費無線網路連接

選單

套餐

喝到飽

酒水

有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料

特點 - 相關信息

此時建議

與家人/孩子 |宴會/飲酒會 |與朋友/同事

許多人推薦的用途。

位置

神秘不為人知的餐廳,家庭式餐廳

服務

可提供兩個半小時以上的聚會,提供外帶服務

關於兒童

接待兒童(接待小學生)

網站

http://www.bang-saen.com/shop/shinbashi.html

開店日

2013.2.20

電話號碼

03-6268-8071