官方消息
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店名 |
Antica Osteria Del Ponte
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類型 | 義式、法式、洋酒吧 |
預約・查詢 |
050-5571-6378 |
可供預訂 |
可以預訂
取消政策 |
地址 |
東京都千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング 36F |
交通方式 |
JR東京站丸之內南口徒步2分鐘地鐵丸之內線東京站徒步1分鐘地鐵大手町站徒步3分鐘地鐵千代田線二重橋前站徒步3分鐘 距离二重橋前 240 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥20,000~¥29,999 ¥8,000~¥9,999 |
預算(評價匯總) |
¥20,000~¥29,999¥10,000~¥14,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 可使用電子錢 (Suica等交通系電子貨幣、iD、QUICPay) 可使用二维码支付 (PayPay、d付款、樂天支付、au PAY) |
收據 |
可開立符合發票規定的收據 註冊號碼T8120001062235 *有關最新的註冊狀態,請查看符合國務院發票系統資格的發票發行人發布的網站或聯絡商店。 |
服務費收費 |
午餐和晚餐的標示價格均為12%,全部包含稅和服務費。 |
座位數 |
50 Seats |
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最大宴席可容納人數 | 48人(座位) |
個人包廂 |
可能的 可容納2人、可容納4人、可容納6人、可容納8人、可容納10~20人 |
包場 |
可能的 可容納20~50人 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
可能的 丸之內停車場409臺 (共享) |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,座位寬敞,無障礙空間,接待輪椅客人 |
酒水 |
有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對葡萄酒講究 |
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料理 |
對蔬菜菜式講究,對魚類料理講究,提供英文菜單 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
風景優美,能看到夜景 |
服務 |
可提供慶祝・驚喜的服務,有品酒師 |
關於兒童 |
未滿10歲的兒童不能同行,所以沒有準備兒童菜單。請您諒解。 |
服裝規定 |
瀟灑休閒男士請自帶外套※午餐不需要外套※請勿穿短褲、涼鞋等便裝※夏季也是如此。 |
網站 | |
開店日 |
2002.4.27 |
電話號碼 |
03-5220-4686 |
備註 |
【關於本店的過敏反應】 如果您有任何食物過敏,請務必提前告知我們。如果您有任何過敏症,我們將要求您在抵達商店時填寫並簽署同意書。對於造成您的不便,我們深表歉意,並感謝您的理解。 [對於持有餐券的顧客] 如果您持有車票或餐券,則無法在線預訂。請務必透過電話預約。 ◆套餐時,請每桌點相同的套餐。 |
1年の締めくくりは毎年相方と2人でお疲れ様会をしますが、今年は急遽子供達も参加することに。
息子のお嫁さんが里帰りしているので、何の気なしに息子を誘ってみると意外にも快諾。ならば
さらにダメ元で娘にも声をかけると、此方は気の利く旦那様で「滅多にない機会だから1人で行っ ておいで」と年末休みに入ってるので孫達をみてくれるとの事。年末ですし慌てて店探しに奮闘。
相方も息子も新橋に勤務しておりちょうど仕事納めの日。娘も東京在住ですし東京駅が望ましい
ということでなんとか空席を見つけました。丸の内ビル最上階で地上160mの夜景が楽しめます。
イタリアで2軒目に三ツ星レストランの栄誉に輝いたミラノの名店で、本場の味をそのまま東京
で再現すべく海外初の姉妹店として2009年にオープンしました。ミラノ本店さながらの雰囲気
作りに拘り意匠を尽くしたクラシカルな空間です。晴天日は窓から千葉まで一望できるそうです。
料理界のアカデミー賞と言われるファイブスターダイアモンドアワードを、レストランとシェフ
部門で受賞されており現在アラカルトはなく全てコースでの提供。メインダイニングは48席です。
【最初のお楽しみ】干し鱈のクロスティーニ。下はカリッと焼いたトーストで白いのは干し鱈で
上にキャビア乗せ。一口サイズなのでそのままスプーンを持って頂きます。
【アミューズ】クスクスのサラダ。アンチョビの塩味とケッパーの酸味のソースが合わさること
で美味しい。雪エビ様のボイルは塩胡椒のみというシンプルにエビ様を堪能です。
【パン】フォカッチャ&パヴェ(練乳・牛乳・卵・バターを使ったリッチなスナックミルクパン)
【本日の前菜】仔牛のローストビーフ。マグロのアンチョビソース。家族に進呈したので味不明。
【本日のパスタ】パンチェッタ(豚バラ肉)と空豆のタリオリーニ。フェットチーネよりも細い
パスタでペコリーノチーズをたっぷりかけてくれました。
【本日の鮮魚料理】ヒラメとオマールブルーのソテーに、ヘーゼルナッツとじゃが芋のピューレ。
【本日のお肉料理】岩手県短角牛のフィレ肉のソテーにポートワインソース・牛テールの煮込み、
付け合せはオレンジとサンゴかいわれ大根のインサラーサ・オリーブオイル。
【プレデザート】洋梨のコンポートは回りのカラメルソースと絡めて頂くと美味しいです。ババ
(ラム酒に浸した焼菓子でイタリアの伝統スイーツ)の上はバニラジェラート。
【本日のデザート】チーズケーキ&季節フルーツ(イチゴ・キウイ・ラズベリー・ブルーベリー)
食後の飲物は珈琲(私・息子)紅茶(相方・娘)好みがハッキリ二分します。
【プティフール】 アマレッティは小麦粉を使わずアーモンドパウダー使用の焼菓子でマカロン
の原型菓子。パート・ド・フリュイはゼラチンや寒天を不使用のゼリー菓子。
それぞれに家庭を持ったら、もうこうして4人だけで食事する機会などないと思っていました…。
もちろんお嫁さんお婿さん孫達の勢揃いは楽しいですが、やはりこの4人は特別な感覚なのです。
私が娘を見る目も「孫達のお母さん」ではなく「私の子供」として昔のように可愛い存在になり、
一家の大黒柱である息子も、ただの「私の子供」になる瞬間で、懐かしい日々を思い出しました。
ちなみに息子はクリスマスが誕生日なので1つにしないよう常にプレゼントは2個用意でした(笑)
結婚後はプレゼントもしてませんでしたが、今年は子供の頃を思い出して2人にサプライスです。