官方消息
本店已登錄為TabeLog店家會員。本店相關營業資訊,是由店家人員所公佈。
鉄板のクオリティを誇るけれど、内容的に私好みではなかったBランチの件σ(^_^;) メニュー次第でリベンジ予定‼︎
後の予定が詰まっていてあまり遠くにいけないお昼休みなので、ランチは同じビルのこちらにしました。だいぶ混むようになってきていますが、なんとかセーフで入店です‼︎
いつもなら週替わりの肉料理メインのAランチにするのですが、たまには冒険しないと、ということで、初めて魚と肉の両方が供される Bランチ1100円 にしてみましょう。この日のメインディッシュはエビフライ タルタルソースとポークトマト煮込みです。
オーダーを済ませるとすぐにスープとサラダが来ますが、珍しくコンソメスープ‼︎ そしてサラダもいつものフレンチドレッシングではなく、西洋山葵のドレッシングでした。コンソメ風スープはやや味が薄く微妙な感じで、やっぱりポタージュがいいなσ(^_^;) でもサラダの山葵ドレッシングは心地良い刺激があってgood‼︎
ところが、運ばれてきたメインディッシュを見て「⁇」となりました。Aランチのメインディッシュだとそこそこの食べ応えのあるものが多く、満足度の高いものなのですが、今回のエビフライは小ぶりのものが1本、これは期待はずれでした。この大きさなら2本は欲しいな…トマト煮はうまく豚肉が煮込まれており柔らかく、トマトソースも良い感じでした。コンビネーションランチは魚と肉の組み合わせな分、ポーションは抑えめなのかもしれません。最後はお約束のレモンゼリー、コーヒーと共にいただきました。
やっぱりいつも選んでいたのは正解だったという教訓を得たランチでした(^ ^) ちゃんと学習して、次回は元に戻ります。
いつも安定の王道の洋食だけれど、パスタはもうひと頑張りが欲しいかも⁈
オフィスと同じビルなのでよく利用していますが、思い起こせばオムライスの交互でメニューに載ってくるパスタのランチは一度も試していませんでした。この日の週替わりはパスタだったので、ビルから出ずにお手軽ランチにすることにしました。
パスタは色々と変わりますがこの週は スパゲッティ アマトリチャーナ 1100円 でした。まずは野菜のポタージュとサラダです。これはいつもながらのハイクオリティなので安心ですね。
やや遅れて運ばれてきたパスタ料理には、パンも別皿で供されました。いつもはパンは2つですがパスタだと1つになります。一目見た感想は「あれ?シャバシャバ系?」という疑問でした。スープパスタといっても良いくらいパスタはソースに浸っていて、しかも粘度がなく薄い? 食べてみると塩味が強いのが気になり、トマトの旨みがあまり感じられず、輪郭のボヤけたなんとなくキレのないテイストはやや残念に感じました。やっぱりこちらの得意なジャンルは、肉や魚のポワレやソテー、デミグラスソースタップリのオムライスなどの王道の洋食であることを実感しました。今回のパスタがあまりうまくまとまっていなかっただけという可能性もあるので、もう一度だけパスタがあれば再挑戦しようと思います。
相変わらずコロナ対策バッチリでの接客、気を遣われていることはありがたいのですが、早く通常のオペレーションに戻って欲しいです。あとはサラダバーの復活かしら⁈
おっと、出遅れてしまったランチの時間、後の予定もありるので、手近なこちらにしました。本当は和食がよかったのですけど、最近の橋畔亭は激混みで満席の恐れがあるので断念です。
週替わりメニューにこちらではあまり見ないスパイシーな鶏料理のメインディッシュがあり、どんな感じになっているか試すことにしました。Aランチ 1100円、メインはチキングリエ ケイジャンスパイス風味です。すぐにカトラリーがセットされ、野菜のポタージュとサラダが来ました。いつもながらここのスープは美味しい‼︎ サラダもフレンチドレッシングが美味しくて、なんの変哲もない野菜ですがマイルドでさっぱりしていてプロのサラダという感じです。
さて、本日のお目当てのチキンですが、あらら、小さいσ(^_^;) しかもよく焼きで、みっちりと肉の密度が高くなったような仕上がりです。でもナイフを入れると適度な弾力と肉汁も中に保たれています。なるほど、これはいつものヨーロッパスタイルな肉料理とは違い、面白い試みですね。ケイジャンの味はスパイシーさを抑えていて、これは年齢層が高い客層にも配慮したマーキュリーらしさを感じました。最後にレモンゼリー、セルフのコーヒーで慌しかったですがちゃんとランチができて結果良し、ですね(^ ^)
コロナも5類に移行しようという時ですが、こちらは未だに検温と氏名、連絡先の登録が必要です。理由は「優良店ですので」ということでしたが、これは新しい時代に合わせたオペレーションに進化させて欲しいところでしょう。利便性、快適性と安全は相反するものになる場合もあります。ただ、届け出た個人情報をどうするか?の説明もなく始まったオペレーションなので、一旦見直ししていただけるとスッキリすると思うのは私だけかしら?
レギュラーメニューのステーキは1100円でスープからミニデザートまで楽しめる超お得なセット‼︎
美味しいポタージュが飲みたくなった時は、こちらのランチがぴったりです。かつ東京會舘系列なのでリーズナブルな洋食料理がいただけるのです。
いつもは週替わりから選ぶのですが、たまには洋食の王道、ステーキにしようとレギュラーメニューから ビーフステーキ 温野菜添え 1100円 をチョイスしました。パンかライスが選べますが、私はバターが添えられているのでこちらではいつもパンにします。すぐにサラダとスープが運ばれてきます。マッシュルームを期待しましたが、この日は野菜のポタージュでした。ややオレンジ色がかっているのは、人参も入っているのでしよう。野菜が渾然一体となった濃厚なポタージュは、最後にパンで拭えるなら思わずやってしまいそうになる美味しさです。ステーキの部位はモモではないでしょうか? スジはなく、赤身ですが噛み心地は良く、適度な弾力とサクッと切れる肉質の良さはさすがでした。最後にプチゼリーとセルフのコーヒーで終了です。
初めて定番メニューをいただきましたが、このお値段であればかなりお値打ちなランチだと思いました。ついつい週替わりランチにしてしまいますが、たまには正統派のメニューも良いものです(^ ^)
店名を冠したオムライスはソースが変化球だった件、これはこれでありなので結果オーライでした(^ ^)
こちらのランチタイムは週替わり、レギュラー、金曜限定とありますが、週替わりのレギュラーメニューもあります。毎週交互にパスタとオムライスが提供されます。いつも週替わりから選ぶのですが、初めて週替わりのレギュラーに挑戦です(^ ^)
この日はオムライスの日で、その名も 如水風オムライス 1100円、もうちょっと捻りのある名前でも良いのにねσ(^_^;)
本日のスープは野菜のコンソメスープ、ほぼ毎回ポタージュなのでコンソメは珍しいかも? オムライスはデミグラスソースではなくグレービーソースのようなテイストでちょっと変わったオムライスです。中は定番のケチャップライスでした。卵はふわふわで流石の仕上がり、ソースも見た目の違和感はありましたが味は良いので、こちらはランチのローテーション入り確定です。プチデザートは珍しくプリンでした。これは初めてかもしれませんが、ゼリーよりも好きかもしれません。
最近ランチタイムの予約も増えているようで、下手をすると満席になっていることがあります。行かれる際は早めの利用が吉のようです。
カレー街の最南端⁈ 如水会館マーキュリーのカレーはビーフカツで少し気取った欧風カレー(^ ^)
カレーの街の端っこではありますが、学士会館に負けず如水会館のパブレストランにもカレーがあります。というか、最近カレーがメニューに追加されたのかもしれません。天気が悪い日だったので近場のカレーを試してみることにしました。
2種類あるカレーランチから ビーフカツカレー 1650円 をオーダー、セルフのコーヒーを注いで待ちます。すぐにマッシュルームのポタージュがきました。このスープは美味しいし温まるのでいいですね‼︎サラダも運ばれてきます。シャキシャキした野菜は冷えていて、いつものドレッシングもgoodです。メインのカツカレーは、十穀米とビーフカツが載った皿とポットに入ったルーが別で運ばれてきました。ルーは最初に甘く感じるタイプで辛さは後からじんわりと来ますが、私にとってはルー全体としてコクがやや物足りなく感じてしまいました。このルーならどちらかというとビーフよりも旨味の多いポークの方が合うのでは?と思います。この辺りではビーフカツのカレーは珍しいので、カレー激戦区の中ではレベルの高い競い合いということで今後の変化に期待したいところです。デザートはミニレモンゼリーで、全体的に見れば安定のクオリティでした。
マーキュリーのランチでウリだったサラダバーはまだ復活せずです。あのシャキシャキした生野菜や茹で野菜、種類が選べるマイルドなドレッシングのサラダバーが恋しいですが、まだまだ我慢なのですね。なんにしても立地とサービスは申し分なく、コスパも良いランチなので重宝しています。
ランチタイムだけのミニマロンシャンテリー‼︎ ホリデータイムにピッタリのデザート(^ ^)
久しぶりのマーキュリーでランチです。なんか天気が悪いとオフィスの外に出たくなくなりますよね。そんな時重宝しています。
週替わりランチから Aセット 1100円、メインはポークソテー山椒風味ソースです。ランチタイムのサービスとして ミニマロンシャンテリー 500円 があることを発見したので、たまには豪華にデザートもつけちゃいました。スープはマッシュルームスープ、しっかりとしたポタージュはさすが東京會舘運営ならではのものです。サラダは典型的なグリーンサラダ、冷たくシャキッとしているのはお約束ですね。以前のサラダバーの復活を期待したいものです。ポークソテーは和風テイスト、山椒風味とありますが、あまり香りは強くなく、醤油の風味が勝っていて今回の週替わりメニューはそれほど私には刺さりませんでしたσ(^_^;)
コーヒーとミニゼリーの後、追加のマロンシャンテリーがきました。ミニマロンシャンテリーは食べやすい大きさです。レギュラーサイズだとかなり大きいので食後にいただくならこのサイズは良いですね(^ ^) これは東京會舘の伝統的なスイーツで、モンブランを日本人向けにアレンジしたものなのだそうです。中はぎっしりと栗が詰まっていて、生クリームと栗のみのシンプルなものなので、素材と職人の技が光るスイーツになっていました。軽いクリームにずしっとくる栗、いつの日かレギュラーサイズで優雅にティータイムと洒落込みたいものです。
天気が悪い日はなおさらですが、こちらは昼前には満席になります。1000円台前半でホテルクオリティのランチなので人気があります。同じビルでも満席で入れないこともあるので、油断はできませんσ(^_^;)
週替わりランチは特にお得感あり、ホテルクオリティのサービスもgood‼︎
外に出るのが嫌になるくらい暑い、雨が降っている、そういう時はビルから出ることなく行けるこちらでランチです。相変わらず感染症対策はバッチリ、間隔をとったテーブル席に案内されました。
今回は週替わりメニューの ビーフカツレツ 1100円、いつもはパンなのですがこの日はライスで玄米をチョイスしました。すぐにサラダとスープが運ばれてきました。本日のスープはマッシュルームスープで濃厚なキノコのテイストは結構好きです。サラダはシャキッとしていてシンプルですが野菜のレベルの高さが窺えます。ビーフカツレツは目の細かいパン粉でサッと揚げたもの、どちらかと言うとミラノ風カツレツに近いものでした。ガルニチュールはニンジンのグラッセとマッシュポテト、どちらもホテルクオリティーでさすがです。お約束のミニデザートはレモンゼリー、コーヒーとともに楽しみました。
こちらはオフィス勤務者だけでなく一橋大のOBの方もよく利用されます。ご年配の方が多く、一種独特の雰囲気があります。気軽に利用できるので穴場レストランとしてオススメです。
レギュラーランチは1100円、サラダ、コーヒー、デザートまでついてフルサービス並みのクオリティ
サクッとランチは同じビル内のこちらです。同じビルと言っても、ビル関係者以外の方も多くいらっしゃるので、ついた時にはかなり埋まっているのが常です。
今回は初めて毎日供される定番メニューにしてみました。リブロースステーキ温野菜添え 1100円 です。本来ならサラダバーなのですが、このご時世なので個別盛りのサラダになっていました。サラダバーの内容とは違い普通のレタスとトマトなので、これは残念です。せめてサラダバーで提供されている温野菜やポテトサラダなどが使われればいいのに…
リブロースステーキは120g程度はあると思えるもので肉質がとてもよく、この価格帯のステーキとしては文句なくトップレベルだと思います。グレービーソースもくどくなく、肉の味付けを邪魔しないタイプで好印象です。そして温野菜‼︎ まさにフレンチレストランのガルニチュールで、これだけでワンランクアップのクオリティになります。プチデザートは珍しくマロンのタルトで、これはちょっと豪華でした。
ランチタイムでもホテルクオリティのサービスを提供するこちらは、慌ただしい中でも落ち着いて食事ができる都会のオアシスのような場所ではないでしょうか?
東京會舘運営のパブレストランランチは料理もサービスもハイレベルかつコスパ抜群‼︎
雨が降っているとついつい外に出なくなります。他の人も考えることは同じなので、混む前に入店できてラッキー‼︎ 東京會舘が運営しているパブのランチタイムです。
ランチメニューには一番の売りである週替わり3種、金曜のみのローストビーフ、レギュラーのカレーやハンバーグもあります。この日は週替わりセットから A ポークソテー 1100円 にしました。セットにはサラダ、パン、コーヒー、プチデザートがつくのです。ポークソテーはまるで洋食屋さんのようにナポリタンが添えてありました。かなりホテルのダイニングに近いレベルのレストランなので、このビジュアルはかえって新鮮ですね。さすがというべきか、いんげんはキチッとグラッセになっていて格式の高さを醸し出していました。お約束のプチレモンゼリーとコーヒーで安定のランチを終えました。
こちらはコロナ以降入り口と出口を分けています。出る時は奥のオフィスエントランスに抜けるところから行くことになるので、慣れないと迷うかもしれません。
東京會舘のオペレーションのカフェ、リーズナブルで高クオリティなサービスと料理でゴージャスランチ‼︎
オフィスが入っているビルの中にあるカフェです。想定外の雨が降ってきたので初めて利用しました。すでにサラダバーには人だかりができている中を縫って、席に案内されました。
ランチは3種類の週替わり、カレーなどのレギュラーメニューがありますが、金曜日だけは特別メニューになります。この日は金曜日だったのでAランチの代わりとなる限定20食の ローストビーフランチ 1520円 にしました。セットにはパンがライス、サラダバー、コーヒーか紅茶のドリンクバー、ミニデザートがつきます。ライスは数量限定ですが玄米も選べます。
サラダを取り、待つこと数分でパンとローストビーフが運ばれてきました。ローストビーフにはその場でポットからグレーヴィーソースをかけてくれ、さすがホテルクオリティ‼︎ お肉は低温でしっとりと仕上がり肉の味もgood、これはもしかしたらかなりのお値打ちなランチかも? ガルニチュールもシャトーされたフライドポテト、にんじんとインゲンのクラッセと正統派フレンチでした。コーヒーをドリンクバーで淹れ、戻ってくるとミニデザートが運ばれていました。爽やかなビジュアルのレモンゼリーで、これもおしゃれですね。
東京會舘が運営しているので、ホテルのダイニングにも劣らないサービスレベルはさすがとしか言いようがありません。それほど長居をしたわけでもありませんが、ゆっくりと寛いで食事ができたような気がしました。こんなところにも見えないおもてなしなのでしょう。これは良いお店に出会えました。おそらくすぐにまたお世話になるような気がします。
店名 |
Mak yuri
|
---|---|
類型 | PUB、咖啡店、蛋糕 |
預約・查詢 |
03-3261-1101 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
東京都千代田区一ツ橋2-1-1 如水会館 1F |
交通方式 |
地下鉄神保町駅 徒歩4分 距离竹橋 182 米 |
營業時間 |
|
預算 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999
|
付款方式 |
可使用卡 (JCB、AMEX) 可使用電子錢 (Suica等交通系電子貨幣) 无使用二维码支付 |
座位數 |
76 Seats |
---|---|
個人包廂 |
不可能 |
包場 |
可能的 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
可能的 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
---|---|
網站 |
https://www.kaikan.co.jp/josui/restaurant/mercury/index.html |
備註 |
=======【 営業時間・メニューについて 】========= |
店鋪公關 |
竹橋駅・神保町駅そば!ティータイムのひとときやお仲間との集いに、おつまみとお飲物をどうぞ
カフェ&パブ マーキュリー』は気軽に立ち寄って、にぎやかに楽しめる如水会館1階のカフェ&パブ スペース メニューを一新し、これまでの寛ぎの空間をそのままに、リーズナブルな価格でおつまみ&ワインをご提供いたします。 マロンシャンテリー等の美味しいデザートや、選ぶのが楽しいおつまみメニューが充実しています。 |
昼前から大雨の日、こんな時はビルから出たくないものです。同じことを考える人も多いので、少し時間を逸らして行きました。いつもならだいぶ人が捌けている時間帯でもこの日は8割がた埋まっていてびっくり‼︎
時間をずらしたので早くいただけるものを、ということで オムライス如水風 1100円 にしました。まずはサラダとスープ、この季節はコンソメの確率が高くまたもやポタージュには出会えませんでした。サラダは正統派フレンチドレッシングとシャキシャキ野菜の安定の美味しさでした。メインのグレービーソース風のオムライスは少し慣れたかもσ(^_^;) 最初は違和感がありましたが慣れるとそれもアリなことになった自分を発見しました。慣れって大事ですね(^ ^)
とにかく人がどんどん入ってきて、待っていらっしゃる方もチラホラ、これは早めに撤収するのがマナーでしょう。同じビルなので傘の忘れ物を気にすることなく、早めにオフィスに戻ります。