官方消息
本店已登錄為TabeLog店家會員。本店相關營業資訊,是由店家人員所公佈。
『“絶品フリッツ”をどうぞ。1920年代ベルギービアカフェ空間でいただくランチ』
美食王国ベルギーのおすみつき、いつも伺う八重洲と同じ系列姉妹店。店内はどこも共通、ビストロ風情に少々アンテイーク・アール・ヌーボー調を加えた渋めでいい雰囲気。
ランチはどこのお店も同じように“パスタ”“スープ”“プラ”“ビーフ”と用意、内容は週替わりと日替わり。
この日のプラは“豚ロースのグリルラヴィゴットソース”・パスタが“シーフード・青のりのクリーム”・スープは“オニオンスープ”・ビーフは“ローストビーフ”
看板に“ペンネ”&“クリーム”の文字、決定。(追加料金にて、サラダを大盛、コーヒーも。)
【アントレ】
「サラダ」
ベースの野菜は、レタス、ベビーサラダ、サニーレタスに“フレンチドレッシング”を一緒にいただくと甘みと酸味が合わさり、絶妙なバランスで広がっていきます。
追加料金で大盛りにしていただきました。もともと多めなので意味あるかないか。
「フリット」
フライドポテト発祥の地ベルギーから特別に取り寄せているフリット、カラリとしていて、中はほっくり。時折本当にこのポテトフライに食べに行きたいと思うほど、素朴でありながら頬がゆるむおいしさです。
☆フライに最適な品種ビンチェ(Bintje)をヘット(牛脂)でカラッと二度揚げ、とのこと。
【パン】
「バケット」
小麦の香り良く、クラストがパリパリ、クラッカーのように軽い香ばしい。ミもちもっち。おいしくお代わりいただきました。
【メイン】
「シーフード・青のりのクリームペンネ」
クリームソースに、アサリの身、イカ、とかシーフード、『青のり』たっぷり入れてペンネで和えたもの。パスタは茹で具合が命。この具合は、プリプリのアルデンテ。シーフードから出た出汁と青のりのいい塩味とクリームは、相性の良い食材。ふんわり香る青のり、磯、とともに味わいは優しく、クリームの甘味が素晴しいソースになっていました。
【ドリンク】
「コーヒー」
驚くほどおいしかったので笑顔の優しい店長さんに伺うと“エスプレッソ”基礎に、ひと手間加えているそう。
トキア地下にある軒先が張り出したベルギーパブ。1920年代のベルギーのビアカフェを再現したという映画のセットのような楽しい空間。夜には食事前の一杯カウンターで引っかけて、が粋なバール。おいしいものをリーズナブルに楽しみたい方にもおすすめ。ビールと一緒にいただく黄金色のフリッツはおいしいに決まっています。
店名 |
Antwerp Central(Antwerp Central)
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類型 | 法式小酒館、啤酒吧、日式小酒館 |
預約・查詢 |
03-5288-7370 |
可供預訂 |
可以預訂
預約的變更截止到前一天。 |
地址 |
東京都千代田区丸の内2-7-3 東京ビルTOKIA B1F |
交通方式 |
JR東京站徒步2分鐘地鐵東京站徒步2分鐘JR有樂町站國際論壇口徒步3分鐘 (國際論壇前) 地鐵有樂町線有樂町站徒步2分鐘都營三田線日比穀站徒步2分鐘 距离二重橋前 351 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥5,000~¥5,999 ¥1,000~¥1,999 |
預算(評價匯總) |
¥6,000~¥7,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 可使用電子錢 (Suica等交通系電子貨幣、iD、QUICPay) 可使用二维码支付 (PayPay、d付款、樂天支付、au PAY) |
收據 |
可開立符合發票規定的收據 註冊號碼T4190001010083 *有關最新的註冊狀態,請查看符合國務院發票系統資格的發票發行人發布的網站或聯絡商店。 |
服務費收費 |
チャージ料金:500円(ディナータイム) |
座位數 |
140 Seats ( 有吧臺座位) |
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個人包廂 |
不可能 宴會最多人數100人 (入席時) 150人 (立餐時) 可包租人數80~150人 |
包場 |
可能的 可容納50人以上 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 2020年4月起全席禁煙 |
停車場 |
可能的 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,有吧檯座位,有露天雅座 |
酒水 |
有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對葡萄酒講究,對調酒講究 |
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此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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服務 |
優惠時段 |
關於兒童 |
接待兒童(接待嬰兒,接待學齡前兒童,接待小學生) |
備註 |
僅限周末和節假日可帶寵物入住陽臺。 |
東京駅丸の内にあるビストロ「Belgian Brasserie Court Antwerp Central(ベルジアンブラッスリーコート アントワープセントラル)」
東京駅直結の東京ビルディング"TOKIA" トキア地下、在日ベルギー大使も通われる本場さながらのベルギースタイルのビアカフェ。
クラフトビールの元祖、歴史の深いベルギービールが数種類。
店舗名はベルギーの都市・アントワープの中央駅(AntwerpCentral)に由来。
店内は本物のアンティークインテリアを使用し、ヨーロッパの文化を感じることができる丸の内じゃないような異空間。(CMみたい)
ランチタイムメニュー。ブーレットランチ、パスタランチ(日替わり)、プレートランチ(日替わり)。
パンかライス、サラダ付き。
日替わりパスタは、茄子のアラビアータ、日替わりランチは鶏むね肉のヴァプール。
「ブーレットプレート」にしました。追加でアイスコーヒー。
【ライス】
「ご飯」
炊き加減良好ご飯。
【メイン】
「ブーレット、トマトソース」
トマトソースで煮込んだ、ベルギー版ミートボール。
ブーレットは始めに軽く素揚げすることで肉汁がギュッとつまった味に仕上がり、濃縮トマトソースとの絡みも抜群です。
盛り付けられたのは、定番の付け合せ、ベルギー産ポムフリットとサラダ。
ベルギーの国民食、ポムフリットは、ビンチェ種のおいもが使用されるのだそうです。
フランス語では、フリカデル(ドイツではフリカデレ、イタリアだとポルペッテ)。肉団子は世界中どこでも、食べられている人気者ですね。
【食後の飲み物】
「アイスコーヒー」
雰囲気たっぷりの中で気持ちよくいただきました。テラス席でも日によってはいいかも。