官方消息
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関西に帰る前にちょっと一杯
東京出張の際に食べたいものがいくつかある。
焼きトンもそのうちのひとつ。関西でも提供している店はあるが、やはりものが違う。
東京八重洲口から徒歩数分。駅に近いので新幹線の時間にあわせて飲み食いできるのは助かる。3時頃に来訪したら、客は私一人。予約した新幹線までのんびり昼飲みを楽しむことにした。
ちょい飲みセットに注文。ドリンク(何でもOK)に付きだし、焼きトン3串で980円だったかな。お得なセットだ。ホッピーの黒、これも関西ではなかなかお目にかからない。付きだしはガツポン。前に来店したときも頂いたけど、これが本当に旨い。丁寧に下処理がされていて臭みは全くなく、コリコリとした食感がいい。ちびちびやっているところに串焼きが登場。タンシタ(タレ)、ベンケイ(塩)、タン(塩)の3串。1串に刺さっている肉の量が多い。焼きたての熱々を頂く。どれも旨い。素材にあわせてタレと塩を変えて提供しているらしいが、うまくチョイスされていると思う。タンシタの弾力とタンパクな味にはタレがよくあう。ベンケイはなんとも肉らしい味わいで塩が旨さを引き立てている。タン塩は定番の味だが、やや厚めにカットされているので食べがいがある。中をお代わりして焼きトン追加。
残念ながらあみチレが入荷していないとのことなので、あみレバーとクチビルをもらう。
クチビルは食べたことがなかった。まさに豚のクチビルだそうだ。皮の下の脂が旨い。プリプリした食感もいい。気に入った。
あみレバー…最高!この店にきてあみシリーズ(あみレバー、あみチレ、あみハツ)を食べないのはもったいない。カリッとした表面で中はレア。とろけるようなレバーはたまらなく旨い。再度、中をお代わりしてしまう。
帰りの時間が迫ってきたので、これで終了。ちょうど2000円くらい。ちょい飲みにはちょうどいい。
もう少し飲み食いしたいところだが仕方がない。
必ずまたお世話になるだろう。ご馳走様でした。
焼きトンでへべれけ
八重洲口から5分位かな、駅近くなので電車の時刻ギリギリまで飲める。
焼きトンが旨い店。ホルモンの種類が多く、希少部位も楽しめる。
一人でも飲み放題が利用できるので、飲んべえにはありがたい。
モツ豆腐煮と付きだしをもらって、焼きトン5種盛りの焼き上がりを待つ。モツ煮が旨い。豆腐に味が染みて、いい味になっている。この日の付きだしはガツぽん。丁寧に処理させていて、臭みが全くない。薄くスライスされていて、コリコリした食感が楽しい。あまりに気に入ったので、付きだしをお代わりしてしまった。
焼きトンはおまかせなので、部位は選べないがどれも旨い。一切れが他の店に比べて大きいから、食べ応えがある。シロ、ウルテ、軟骨入りつくね(写真は1つ食べてしまった)、ハツモト、コリコリの5本を食べながら、あみチレを追加。
網脂でチレを巻いたものらしい。焼きたてを一口。何これ!めちゃくちゃ旨い。とろける脂とふかふかのチレ。すごい組み合わせだ。つい飲み過ぎてしまった。
思い切り満足させて頂きました。
店名 |
Aburi Shimizu
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類型 | 日式小酒館、烤雞雜串、大腸火鍋 |
預約・查詢 |
050-5597-4620 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
東京都中央区日本橋3-3-1 観音ビル 1F |
交通方式 |
從東京站八重洲北口徒步5分鐘從日本橋站B3出口徒步5分鐘 距离東京 335 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥3,000~¥3,999 ¥2,000~¥2,999 |
預算(評價匯總) |
¥5,000~¥5,999~¥999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
收據 |
可開立符合發票規定的收據 註冊號碼T6010401093974 *有關最新的註冊狀態,請查看符合國務院發票系統資格的發票發行人發布的網站或聯絡商店。 |
服務費收費 |
お通し400円、23時以降深夜料金として5%頂戴しております。 |
座位數 |
20 Seats |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
可能的 可接受20人以下 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
時尚的空間,有吧檯座位 |
套餐 |
喝到飽 |
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酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,對燒酒講究 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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網站 | |
開店日 |
2019.6.9 |
電話號碼 |
03-6271-8925 |
備註 |
※19:00~21:00非常擁擠。17:00~19:00和21時以後座位比較充裕!請直接給店裡打電話。 |
今日の晩飯は東京八重洲。
日帰り出張の帰り、予約した新幹線の時間まで1時間ほどあるな←計画済み(笑)
さて、軽く飲みに行くとしよう。
八重洲の地下街もいいけれど、今日は久しぶりにあぶり清水さんを訪ねてみた。
前にここでへべれけになるまで飲んだよなぁ。あのときは駅までスタッフが送ってくれたっけ、迷惑をかけたもんだ(笑)
暖簾をくぐると先客は5名、カウンターの角に座ってビールと焼きトン5本盛りを注文。目の前で焼いてくれているのはあのスタッフ、店長になってたぞ。
気遣いも素晴らしく明るく元気な彼だから当然かな。
つきだしとビールが運ばれた。
そうだ(・・;)
「5本盛りに網焼きは入ってますか?」
『いえ、網焼きはないですね』
「じゃあ、網チレも焼いてください」
『あいよ!網チレ追加で!!』
ここの網焼き、網脂で巻いた焼きトンで網レバー、網ハツ、網チレの3種がある。どれも絶品。絶対にオススメなんだよね。
つきだしのコンニャクでビールを飲みながら焼き上がりを待つ。つきだしなのにちゃんとうまい。
先に網チレが焼き上がった。
ぱく。
サイコー(^○^)
とろっと溶けた網脂、中のチレはギリギリ火が通ったくらいのミディアムレアだ。
ここに来たら絶対にこれを食べなきゃな(^^)
いや、これが食べたくて来たんだもんな(^ω^)
5本盛りが焼き上がったのでホッピーの黒をもらう。
かしらもタンもとも肉の味が濃い。
鮮度と下処理がいいんだろうな。
ぱくぱく食べてはナカをおかわり。
まだ時間は大丈夫だな。
5本盛りになかったつくねが気になる。
「つくねは豚ですか?」
『豚肉ですよ』
「珍しいね、1本焼いてよ」
『あいよ!つくね追加~』
さらにナカをおかわりしてもぐもぐ。
しかしうまいなぁ。ここの焼きトン、大好きだ。
ガツぽんも食べたいがつくねが焼けてからにしよう。
『はい、お待たせ~』
またナカをおかわりして、つくねをぱく。
こりっ。
お!これは喉軟骨を砕いたな。
ウマー(^○^)
一味を少しふってもぐもぐ。
この店、何を食べてもうまいなぁ。
新幹線の時刻まであと15分、そろそろ帰らないとな。
生ビールとホッピー3杯、焼きトン7本で3000円ちょい。
駅から近くて安くてうまい。出張の〆にいい店だよ。
ご馳走様でした。