店名 |
JAPAN RAIL CAFE(JAPAN RAIL CAFE)
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類型 | 咖啡店 |
03-6269-9787 |
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可供預訂 |
無法預約 |
地址 |
東京都千代田区丸の内1-9 |
交通方式 |
JR東京駅八重洲地上中央改札徒歩1分 距离東京 110 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算 |
¥1,000~¥1,999 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999~¥999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB) 可使用電子錢 (Suica等交通系電子貨幣) 可使用二维码支付 |
座位數 |
( カウンター席、テーブル席) |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,座位寬敞,提供免費無線網路連接 |
此時建議 |
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網站 | |
開店日 |
2020.3.5 |
雑踏と言う印象のカフェ。元々は案内所だったような気がする。その案内所の延長でせっかくならカフェにしようと言う考えでできたようなカフェ。
ニーズ側からすると椅子とか、座れる場所、とか少しだけ休憩できるなどのニーズは満たされる場所で、まさに駅の待合室的なレベルの場所。
最高の場所としての顔としての意識は欠落している。
どう考えるかは場所の魅力を作る上でもかなり力量を必要とするコンセプトメイクだと思う。それでもなお、JR東日本はこのレベルのものしか作れないのか。とガッカリしてしまう。役所的と言うか過去からの発想しかできない硬直化した思考回路なのでは無いか?誰に発注したんだ?とも思えてしまう。
未来から物事を考え、そのラインを引っ張って来て今から何を仕掛けるか?未来からみてどう想像してみて今どんな定義をするか?が一番未来作りには重要なのに、大きなインフラストラクチャー提供企業には過去からの発想で考える癖、体質がある。
例えばだけど、サンプルとして、東京駅は全ての玄関口、全てのゴールと想定して、最も象徴的な江戸の玄関口、一番の顔の場所は未来をどう豊かに作るリーダーシップを取れるのか?東京に来たら誰もが、一目見たくなる、一度は立ち寄ろうって場所を、宝石のような旅行のスタートとゴールを東京の美味しいもので接待してあげたいと考える事はできないのかな。
あるいは日頃動くビジネスマンに、お出かけして疲れている家族に価値ある時間を提供する、また行きたいねあそこ。って思われる目的化できる場所を作り込む事だってできる。
内装だけの問題では無い、出すドリンクも、東京駅で飲んだコーヒーが史上最悪のコーヒーにランクされるのはどうなのかな。
スタッフが忙しくて余裕のない顔をしてサーブしてお客さんの疲れを癒せるのかな?
ここなら3、4店舗くらいなら全く新しい江戸コンセプトの店をいれることができるし、そもそもの東京案内所の意味も持たせながら変化はさせらるはずだと思う。
まあ、勝手に岡目八目だからこそ言える適当な感想。
これがJAPANレールカフェに対する感想でしたー。