官方消息
本店已登錄為TabeLog店家會員。本店相關營業資訊,是由店家人員所公佈。
息子の受験生活終了記念
久しぶりにウラドラさんで、息子の受験生活終了記念のお祝いです。
まずは、ブラッドオレンジジュース(息子は未成年)とシャンパンで乾杯!
アミューズは、カッペリーニのキャビア載せ。これは良い取合せです。細いパスタにキャビアの塩味がマッチしてます。
冷前菜は、桜鯛の桜ソースに芹を散らしたものと苺にリコッタと生ハムをのせたもの。
これも新機軸だけど、季節を感じさせる逸品です。
温前菜の平目のフリットのタルタルソースとアスパラにベーコンと玉ねぎを炒めたソースも嬉しくなる味。
いつものスペシャリテのずわい蟹のスクランブルエッグトリュフのせ、息子には衝撃的な味だったようです(^^)
お口直しの三つ葉と甘夏から、いつもの雲丹とローストビーフ、文句なしです。
そして、魚料理メインのオマール海老のアメリケーヌソース、何度食べても嬉しい味。
肉料理は、息子は鹿肉のロースト、私は牛スジ煮込みをチョイス。息子は鹿肉のしっかりした食感と臭みのない肉質に感心しきり。
そして、パスタはそれぞれ、アラビアータとナポリタンを選びました。どちらもレギュラーメニューなので、間違いなし。
最後にデザート、息子は白黒アイス、私は苺ババロアとピスタチオアイスをお願いしました。
運ばれてくるとお店からのサプライズ、息子の皿にCongratulationsの文字と線香花火です。
やはり、びっくり&嬉しそう(^o^)
愉しく美味しい時間をありがとうございました!
ごちそうさまでした!
今年最後のウラドラさん
12月目前です。賑わうだろうクリスマスシーズンを避けての今年最後の訪問です。
生憎の雨でしたが、気温が高く、お店に着いたらまずビール(白穂乃香880円)。
タイミングを合わせてコース(8000円)スタート!
まずは冷前菜、①ヒラマサのカルパッチョ・長芋乗せ梅肉ソース、②生ハムとカッテージチーズと洋梨、です。ヒラマサって脂がのって、カルパッチョにいい感じです。
ビールが無くなったので、オレンジワイン(ジョージアのマラニオレンジ グラス1000円)をお願いします。
温前菜は、フグ・白子・牛蒡のフリッタ。日本人の好きそうなトリオです。
続いてスペシャリテのズワイガニ入スクランブルエッグアメリケーヌソースのトリュフのせ。ウクライナ侵攻以来、定番です。
ここで、オレンジワイン追加、ブチェファーロ(1000円)です。グラニエ(あんぽ柿に柚子シャーベット)のあとの雲丹とローストビーフのリゾットの強い風味にブチェファーロの蜂蜜の香りが合います。
魚料理は、鰆のムニエルブロッコリーソースの春菊添え。鰆に洋風の仕事はたまらなくいいお味♡
肉料理は、牛、鴨、羊などから、猪のパテをチョイス(+300円)。出てきたのは猪のパテを春巻っぽい皮で包み揚げにしたものと、紫芋、黄色人参のソテが添えられてます。トリュフもたっぷり。猪肉は野趣溢れる歯応えと脂の味でいいです。
お食事はパスタ、アラビアータをチョイス。
もう満腹ですが、デザートは別腹。バスクチーズケーキ(+200円)をエスプレッソとともに。バスクチーズケーキはまずそのまま、次に竹炭塩を掛け、最後にオリーブオイルを掛けてと味変楽しめました!
間違えない味、今夜もごちそうさまでした!
定点観測
ありえなく暑い今日このごろ、やってきました、日比谷のウラドラさんです。
新メニューは、冷前菜のカンパチのカルパッチョ水茄子とオクラ添、鱸のフリット卵ソースとハーブ、季節のグラニテはメロン・レモン・蜂蜜、魚料理は鰯・ベーコン・ポテトのポワレ、肉料理は24時間コンフィした豚トロのチョリソーとケッパーソース、パスタはニョッキのコーンクリームソース、デザートはアフォガード、という具合にチョイス。これにレギュラーメニューの冷前菜のブラータチーズのフルーツトマト・カラスミ添、ズワイ蟹入オムレツのトリュフ添、雲丹とローストビーフのリゾットというのがフルメンバーです。
旬の食材と定番を組み合わせ、また和のテイスト加えて毎度楽しませてくれるシェフ、いつもありがとう、ごちそうさまでした!
気がついたら梅雨明け
毎度お馴染みのウラドラさん、毎月メニューが変わるので、毎月行くつもりが、実家の雑用とか自身の病気やらで、3ヶ月過ぎちゃいました。もう梅雨明け、暑いぞ!
今回はへぇって思ったお話。(メニューは写真のキャプションをご覧下さい)
このお店のスペシャリテは開店以来、フォワグラの赤ワインソースだったのですが、多分戦争の影響でヨーロッパからの輸入品が手に入らないとのこと。しばらく提供していないそうです。早く平和になりますように(;O;)
このお店のGOシェフは、工夫して新たなスペシャリテ、ズワイガニの蟹味噌スクランブルエッグのトリュフ添を提供してらっしゃいました。フォワグラとは違いますが、これはこれで素敵です。やはり、通風になりそうなものは、旨い笑
ごちそうさまでした!
春のはじまりですね
コロナやら、家庭の事情やらで、3ヶ月間以上のご無沙汰のこのお店です。
すっかりメニューは春の装いです。
しばらくお会いしない間にシェフの髪が白くなってました。多分これまでは染めていたのね(笑)
さて、いつもの席に案内していただくと、まずは食前酒、ベリーのサワー。そしてアミューズのキャビアとイカの冷菜、キャビアにはレモンの変わりに柚子。一品目から良き。
次はレギュラーメニューのブラータチーズとドライトマト、カラスミの皿と季節の一皿桜鯛と山うどの桜花ソース和え。ほんのり桜色の皿は心が浮き立ちます。
温前菜は、舌平目のフライとアスパラガスのタルタルソース。あえて揚げ物にすることで、白身魚の甘味がまして、ソースとの相性抜群。
次はウラドラさん不動のスペシャリテ、フォワグラとトリュフの赤ワインソース。いや言うことないでしょ。赤ワインのパンと一緒だと幸せですね。
ここでお口直しのグラニテ、三つ葉のシャーベットにデコポン入っでほんのり甘いけどさっぱりしてます。
後半戦は生雲丹の熟成牛リゾット!から。言葉を失います。
そして魚料理、オマール海老のアメリケーヌソース。このあたりで笑いがもう止まらないです。
肉料理は、トリッパのトマトソース煮。肉料理メインには珍しい煮物ですが、モツの歯ごたえとソースがマッチして良い感じです、有りですよね♡
そして最後にデザートに選んだのは、ミディアムレアチーズケーキ。レアだけどちょっと硬い。竹炭塩とオリーブオイルを掛けると大人の味。エスプレッソ飲んで、ごちそうさまでした!口福なり!
晩秋の口福でした
月に一度の心の贅沢、日比谷のウラドラさん。今回は、晩秋の素材が活きてます。
まずはアペタイザーにキャビアのカナッペ、冷前菜はブリ(画像、一口食べちゃいました、すみません)と長芋に山葵、プラータチーズとドライトマトにカラスミの二品、温前菜は河豚のフライとあん肝に赤かぶ、スペシャリテはいつものフォワグラのトリュフ添赤ワインソース。ここでお口直しのグラニエ(柚子とあんぽ柿)です。さわやか。
この後、魚料理は平目と春菊に青さのりのソース、パスタ(名物のナポリタン)が登場し、メイン肉料理のジビエ・猪のハンバーグ、野性味溢れる粗挽きがたまらんです。これでデザートのフレッシュチーズと苺ジャムにエスプレッソでFinish。ワインメインのペアリングに日本酒も用意されてナイス!
今回も幸せになりました。ごちそうさまでした。
緊急事態宣言明けて、お客さんも戻ってますね
実家から戻ってきて、羽田空港からこのお店に直行です。
5時半に予約してましたが、15分位早着。ドラスタンドの奥の扉を開けてウラドラへ。GOシェフ以下スタッフさんの懐かしい顔が迎えてくださいます。
ムシムシする中汗かいて歩いてきたので、最初にハイボール。この普段着感覚が良いですね。メニューは画像をご覧下さい。鮎の画像はうっかり一口食べてしまったあとのものです、すみません。
ちなみにスペシャリテはフォワグラを追加料金(1100円)で普段の倍厚にしてもらい、とろける感じがたまりませんでした。また、旬の菫のグラニテは鮮烈な香りと味で、お口直しには最高。
パスタはジェノベーゼ、肉料理は鴨、デザートはカッサータ(シシリアのアイスケーキ的なもの)をお願いして、コース終了。
どれも素敵な料理達でした。ごちそう様でした。
月一度のお楽しみ
今回で5回目の来訪です。
季節を感じさせてくれるラインアップ楽しみに月一度足を運びます。
さて、今日の一番手はレギュラーメニューのカルパッチョとブラータチーズとセミドライフルーツトマトのカプレーゼ。魚は鯛に雲丹がのってます。
次はピンクサーモンのベーコン巻のフリッター、白魚おろし添。ドイツワインと絶妙なコンビネーションです。
3番目のお皿は、ウラドラのスペシャリテ、フォワグラです。これでもかっとトリュフのってます。
ここでお口直しのレモンのジャムと甘酒のグラニテ。さっぱりします。
さて後半戦です。まず白身魚と天使エビのグリルのオマール海老ソース。微笑んでしまう味ですね。
次にパスタです。菜の花のアーリオオーリオ。シンプルなオリーブオイルとニンニクの香りが菜の花とマッチします。
そして、大御所です。イノシシと牛蒡の煮物。イノシシが牛蒡のおかげで癖なく食べられます。
さらにデザート、アイスケーキ的なナッツたっぷりなケーキ。幸せです。
気のおけないシェフとスタッフの皆さんと本当に楽しめる時間でした。ごちそう様。
正常使用之外的評價
這些評價基於不尋常服務的使用情況,例如品嚐、開業前和接待使用。
緊急事態宣言前夜の備忘録
3回目の訪問です。
このお店は一月ごとにメニューの内容が変わります。
今回は、ペアリング無しです。(飲み過ぎるので)まだ、CFの特典残ってたので、通常はコース料理5000円+飲物代です。
さて今回は、一皿目イシビラメのカルパッチョとカプレーゼ、ニ皿目大穴子のフリット、三皿目スペシャリテのフォワグラとトリュフを蕪に載せて、口直しのジントニックシャーベット、四皿目金目鯛、五皿目ナポリタン、六皿目ラムサーロイン、デザートは自家製ガトーショコラ、というラインアップ。幸せですよね。
いつもカジュアルだけど、ホスピタリティに富んだ対応のスタッフ。
楽しく美味しいひとときを感謝です。
ごちそうさまでした!
正常使用之外的評價
這些評價基於不尋常服務的使用情況,例如品嚐、開業前和接待使用。
CFのMakuakeのリターンで食べに行きました。
場所は日比谷グルメゾンの一番有楽町寄り、ドラスタンドという立呑ダイニングバーの奥にあります。隠し部屋みたいでドキドキしますが、スタッフはとってもフレンドリーで、内装もカジュアルです。
とりあえず、ワインのペアリング(5000円)をお願いしてコーススタート(通常5000円)。
王道の食材(フォワグラとかトリュフとか)や選べるジビエ、パスタすべてが繊細です。ソースも定番のものに加え、春菊を使ったものなど小さな驚きの連続です。
ペアリングは、ワインに加え日本酒も。
幸せなひとときを過ごせました。
店名 |
Ura Dora
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類型 | 餐飲酒館、義式、餐廳 |
預約・查詢 |
050-5597-8741 |
可供預訂 |
可以預訂
連絡なくキャンセルされた場合、再度のご予約をお断りさせていただく可能性がございますのでご了承ください。 |
地址 |
東京都千代田区内幸町1-7-22 日比谷グルメゾン |
交通方式 |
“銀座站”步行5分鐘“日比穀站”步行3分鐘“有樂町站”步行5分鐘“新橋站”步行8分鐘帝國飯店裡高架下鄰接店鋪“DRA stand”的店內深處有入口。 距离日比谷 276 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥8,000~¥9,999 ¥3,000~¥3,999 |
預算(評價匯總) |
¥10,000~¥14,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 可使用電子錢 (Suica等交通系電子貨幣、樂天Edy、iD) 可使用二维码支付 |
服務費收費 |
チャージ料お一人様550円 |
座位數 |
28 Seats ( 吧臺10席,桌子7席) |
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最大宴席可容納人數 | 28人(座位) |
個人包廂 |
不可能 |
包場 |
可能的 可接受20人以下 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
時尚的空間,有吧檯座位,有沙發座位 |
酒水 |
有葡萄酒,對葡萄酒講究 |
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此時建議 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
服務 |
可提供慶祝・驚喜的服務 |
關於兒童 |
本店僅限中學生以上的客人。 |
開店日 |
2020.7.9 |
電話號碼 |
070-4387-3982 |
GW前だよ、1人慰労会!
いつものウラドラさんで、美味しく頂きました。
GW前の金曜日、ほぼ満席のようでした。予約電話を断ってました。私はスタート早かったので、貸切状態で楽しめました(^o^)
料理はについては、写真のキャプションをご覧下さい。
ごちそうさまでした!